家内が勤務する職場で永年勤続の表彰を受け、ペア宿泊券をいただいてきました。妻の他にも表彰をされた同僚もいて、そも中に近所に住むかねてより家族ぐるみでお付き合いいただいているSさんも居ましたので、、合同で近場の温泉へ行くことに。
私たちは子供がいませんがSさん宅には大学4年の娘と大学2年の息子がいて、6人での旅となりました。
ホテルのレストランで夕食を済ませた後、Sさん一家の部屋で2人のお祝いをダシにした宴会になりました。2人の積年の思い出話を中心に和やかな宴席もお酒の力で徐々に床に付き始めました。最初にダウンしたのがお酒に不慣れなSさん息子。Sさん夫と2人がかりで大きな身体を布団に運び、それで酔いが回ったのでしょうか、Sさん夫もも程なくしてダウンしそうになり、自力で息子の隣へ直行しました。
6人の中で1番の酒豪である家内は終始集中砲火を浴びせられるように飲まされ続け、千鳥足で自室へ。
Sさん娘は大学の野球部の選手でいたため、野球好きの私と会話が弾み、気が付くとSさん妻はテーブルにもたれて寝ていました。私は彼女をお姫様だっこをしてご主人の隣へ横たわせましたが、私も酔いが回っていたため多少乱暴になり、彼女の浴衣が肌蹴、上下お揃いのピンクの下着が露わになりました。
「○○さんワザとでしょう」娘から鋭いツッコミが間髪入れずに入りました。
「○○さんお母さんのこと好きだったでしょ。誰にも言わないからやっちゃいなよ。チャンスだよ。」娘の指摘は図星でした。彼女の容姿や仕草は私にとってどストライクで、正直彼女を妄想して家内に内緒でオナニーに耽った事は数知れませんでした。
「バカな事を言うなよ。そんなこと娘の前でできるわけないじゃないか。」苦し紛れに心にもないことを口走ると、
「私が見てなきゃしちゃうんだ。」そう言いながら母親の露わになったパンティーに手を掛け、勢いよく一気に脱がせて両足を広げてしまったのでした。
家内とは対照的に薄目のヘアの中から年相応に黒味を帯びた大陰唇とピッタリと閉じている小陰唇が露わに。四の五の言っている私の言質とは裏腹に股間は正直な反応を示し、それを見逃す娘ではありませんでした。私も母親を抱き上げた際に浴衣が着崩れし、パンツが露わになっていたのでした。
娘は私のパンツをいきなり下げ、
「証拠品が出ました。やる気満々じゃないですか。」と半勃ちになったモノを見て茶化します。
「そりゃ思いがけない女性のアソコを見りゃ誰でもこうなるのが男の性だよ。」そう言い終わらないうちに娘が咥えてきました。ぎこちない舌使いでしたが瞬く間にフル勃起。
「そこまでされたら遠慮しないよ」そう言って彼女に近づき小陰唇を開き、ピンクの膣口に亀頭を当てましたが濡れていないので入りません。
私は執拗にクンニと指マンを続け、どうにか愛液が溢れ出る状態にしたところで娘の方を見るとオナニーを始めていて陶酔中。私は迷いなく念願の彼女へ侵入開始しました。
酔いつぶれて寝込んでいても女性は感じるものだと初めて知りました。ブラジャーをずらして黒ずんだ乳首をしたで転がすときちんと勃起をさせるし、息遣いも荒くなりました。私の抜き差しに合わせて腰も動いてきます。
恐らくご主人と交わっていると勘違いしているのでしょうが、キスをすると舌を絡めてきました。
ソロソロというところで娘が彼女の脇に転がり、両足を広げて私の浴衣の袖を掴み、
「私にもして」ときました。私は娘に覆いかぶさり、亀頭をこすりつけながら
「おじさんソロソロイっちゃうよ」耳元で呟きましたが、
「それでも良いから来て」と返されましたので、躊躇なく挿入。ユックリと動いてはいましたが、敢え無く娘の中へ。
男性経験の少ない娘はキツく締りもあり、年甲斐もなく萎えません。少し静止した後、再び精子を溢れ出しながらの第2Rへ。
色んな体位になりながら、正常位でフィニッシュというところで、
「今度はお母さんに出して。多分閉経したと思うから大丈夫だよ。私は安全日だと思うけど、2回分だとチョット怖いから。」喘ぎながらも懸命に語りかけてきました。
私は乾きかけた彼女に再び挿入し、激しく動くと彼女も無意識なのでしょうが、喘いでくれました。何度も妄想で耳にした喘ぎ声を直に耳にしながらフィニッシュ。
部屋に戻り、家内の寝乱れた姿を見、今し方の興奮が冷めず、再び欲情し、罪滅ぼしの一発(のつもりでしたが、かないが途中で目を覚まし二発に・・・)して私もとこにつきました。
翌日私はバツが悪く女性たちの顔をまともに見ることができずにいましたが、Sさん妻は昨夜の営みに気付いてない上、娘はより一層懐いてくれたので安堵できました。
帰りの道すがら、娘とアドレス交換まで出来ました