不倫履歴は、30代のデブスさんから始まり、20代お姉系から30代美熟女へと来て、現在は40代美熟女とお付きあいしてます。
仕事帰りで駅まで歩いて20分。駅前のパチンコ屋に寄って帰ろうかなと歩いてると、ゲリラ雨が。
一気にズブ濡れになりながらも、走ってビルの玄関先で雨宿り。
すると、ビルの中から女性が二人出て来ました。
二人ともスーツで保険の外交さんみたいな感じでした。
私を見ると、一人の女性がすごい雨ですから、傘どうぞと渡してくれました。
女性に傘を借りるなんて、男としては情けないと思い断ったんですけど、お気遣いなくと言われて、甘えました。
二人は一つの傘でビルの隣の駐車場へ。
私は、傘さして駅へ向かい目当てのパチンコ屋に行こうとしましたが、なんとなく親切に傘貸してくれたのに遊びに行くのも気が引けて、そのまま真っ直ぐ帰宅しました。
傘を返すにも、ビル内のテナントは多くて、どこの誰だか分かりません。
玄関で出待ちするのも、ストーカーちっくでキモイかなぁと思い、すぐに傘を返す事は出来ませんでした。
幸い借りた傘が男が使ってても違和感ないデザインの傘なんで、雨の日に使ってたら、いずれこの傘に気付いてくれるかな?と思い大切に使ってました。
帰り道に、ビル前を通り過ぎる時に、横目でビルから出て来る人を気にしながら歩いてました。
ある日、会議と残業で終電ギリギリやなぁと、足早に歩いてると、傘貸してくれた女性にバッタリ出会いました。
終電時間が迫ってたので、一瞬どうしようか迷いましたが、傘のお礼は言っておかなくては!と思い、先日は傘をお借りして、ありがとうございましたと礼をつげ、少しばかりの世間話しをしました。
内心は、これで完全に終電のがしたな・・・と思いながら(笑)。
まぁいいかと思えたのは、よく見るとタイトなブラックスーツに程よく巻いた巻髪。
ナチュラルなんだけどスーツによく合ったメイク。
保険の外交さんと思ってたんだけど、ちょっと違うなぁと思い興味あって、遅くまでお仕事なんですね!。いつも、こんな時間までお仕事されてるんですか?などと言いながら、探りを入れてました(笑)。
終電も逃したし、傘のお礼に今から食事に誘おうかな?けど、会って少ししか話してないのに軽いか?と思ってたら、なんと彼女から旦那が長期出張で今から帰ってご飯作るの面倒なんで、ご一緒にいかがですか?と、逆に誘われてしまいました。
ちょうどビルの2件隣に最近オープンした串屋さんがあって近々寄ってみようと思ってたので店はそこへ。
週末ともあって、店内は混んでてカウンター席へ。
カウンター席なんで横顔見ながら話す事が多かったのですが、まじまじ見るとちょっと私より年上なんやろなぁと気付きました。
けど、スーツも決まっててキャリアウーマンな感じだけど色気もあるし美人やし、時折白いカッターシャツから見える胸の谷間にドキドキ。
私の身長が178で彼女はヒール履いて私と同じなので女性にしたら高く、カウンター席で膝をたまにカウンターの下にブツケてたので足も長いんやなぁと思いました。
スレンダー体型で胸も見た目D位で、熟女ならではの柔らかそうなオッパイ。
長い両足を掴み、おもいっきり開けて、柔らかいオッパイが上下に激しく揺れる位に突き上げて、壊れる~って言われてる妄想をしながら、楽しい時間はあっと言う間に過ぎました(笑)。
彼女は車なので飲めず、私は電車なので飲んでも良かったのですが、一緒にソフトドリンクで付き合いました。
ウーロン2杯飲んでトイレに行きたくなったので、席を外したついでに支払いを済ませておきました。
店を出る時に、彼女がそんなつもりは無かったのにと困ってたので、傘と食事に誘ってくれたお礼です。
たいしたものじゃないですけど俺の男を立てさせといて下さいと告げました。
するとまた彼女から、終電とっくにないし、車で送りますと提案が。
ネカフェにでも泊まろうと思ってましたが彼女の言葉に甘えました。
もうちょっと一緒に居たかったし、展開次第ではカーセクも・・・と甘い妄想を抱きつつ、彼女が車をまわして来るのを待ちました。
車見て、ちょっと引きました。
白のレクサスで車内は革張りの木目調で、いかにもレクサス(笑)。
かかってる音楽は、NEYO。
大人~(笑)。
串屋でアパレル関係の仕事と聞き出してたけど、そんなに儲かるもんなんかなと思い、少し車で突っ込んで聞いてみた。
旦那は某海外ブランドの日本のCEO。
出資してもらって、下着のブランドを立ち上げて、関西でも新たに出展する為に来てるとの話。
女社長さん。しかも下着の。
峰不二子の様なガータベルトして、みたいな妄想がまた一気に広がりました。
最後にアドレス交換して帰りました。
次の日、早速彼女から食事のお礼が来たので、こちらもお礼と2回目の食事のお誘いを。
なんなく約束できました。妄想だけで我慢した甲斐があったかなと。
一週間メールして色々とお互いの事知りながら、たまには下ネタも入れつつ。
で、週末に食事。
また終電なくなるまで食事してたんで、彼女が車で送ってくれる事に。
仲良くなるにつれて、彼女は意外にベタなスチュエーションが好きな事に気が付いてたので、帰り道に夜景の綺麗なスポットへ寄り道。
素直に喜んでくれた彼女とは、裏腹に俺の悪魔くんが・・・。
人気のない場所に移動して、オッパイ大きいよねぇ。何カップ?とか聞いてると、触って見る?と彼女から言われモミモミしながらカップを言い当てながら、シャツのボタンを一つ外して、直にオッパイや乳首もコリコリ。
乳首立ってるよ?と意地悪に聞くと、そうだねぇって答え。
エッチしよって事が確定(笑)。
そのままカーセクしちゃいました。
旦那のエッチが昔からタンパクだそうで、カーセク初体験らしくヤバイくらい濡れたらしい。
それから、ちょいちょい会っては、彼女の借り住まいのマンションのベランダやら公園、公衆トイレなんかのスチュエーションに濡れるらしく、変態だねって言うと、体をヨジって感じます。
仕事の立ち上げも終わり彼女は東京へ帰りました。
今は月一で私が東京へ会いに行きます。
交通費も出してくれるし、会いに行く度に、サイフやスーツ、クツなどなどプレゼントもらってしまいます。
そんなんいいってと毎回言うんだけど、自分が好きな男にはカッコよくいてて欲しいらしく。
彼女のマンションはやっぱりな感じでヒルズにあって、しっかり角部屋。
街を見下ろしてのベランダエッチはかなり気持ちいい。
まぁ、私の実力でここに住んでたら、また違う意味でも気持ち良いんやと思うけど。
あんまり濡れ場がない話ですみませんでした。