人妻との体験
1:子供の前で人妻と・・・
投稿者:
あきら
◆tmRYfyzu5Y

よく読まれている体験談
2012/10/08 22:44:04(XCxjQqd8)
人妻を、その子供の目の前で犯すのは、罪悪感があると同時に、凄く興奮しますね。
20歳の大学生ですが、バイト先の32歳のシングルマザーのパートの女性に憧れていました。そういう意味で厳密に言ったら、人妻ではなく、元人妻ですね。
私は、週に3日ほどバイト先に行きますが、バイト代を稼ぐより、そのシングルマザーの成熟しきったスレンダーな体つきや 、細くくびれた腰つきから、均整のとれた可愛いなめらかな小尻、清楚で上品な顔つきが大好きで、毎日、そのシングルマザーの顔や体つき、可愛い小尻、白いシャツにうっすら見えるブラカップ、仕事で穿くカーキ色のパンツにくっきり浮き出た可愛いパンティーの線を見るたびに勃起して、毎日毎日、それらを脳裏に焼き付け、オナニーをしていました。
彼女とペアを組んで仕事をすることが多く、彼女の小尻にくっきり浮き出た可愛いパンティーの線を見たくて、彼女の背後に回って間近で見たりして勃起していました。
いつか彼女の可愛い小尻をバックから抱え込んで肉棒を差し込んでみたい、小尻を上に乗せて騎乗位、やってみたいと強烈に考えていました。
2年も一緒に仕事をしていると、だんだん仲良くなったり、気さくに話もするようになり、たまに下ネタも出来るまでになっていきました。ある時、やはりガマンの限界がやってきて、彼女のパンティーの線、うっすら見えるブラカップではなく、パンティーやブラをこの目で見て、触れてみたいし、肉棒にこすりつけてみたいと強烈な思いが募り、出来れば、バックや騎乗位で激しくハメてみたい。彼女のスレンダーな体を存分にイタズラしたいと思いました。
彼女は身長は155センチと小柄でスレンダー、身長185センチと大柄な私には、たまらなく興奮する小柄でスレンダーな体つき。彼女には、小学2年生の娘がいました。
娘が学校に行って居ない時で、母親が仕事休みの日を狙って家に行き、何とか願望を果たしたいと虎視眈々と狙っていたのです。悶々としたオナニーの毎日を送ること三ヶ月が経ち、ついに念願の日がやって来ました。
ある日、体調が優れないので休みを取った彼女。私も、とっさに大学に急用が出来たと言ってバイト先を早退し、普段の会話から聞いて知っていた彼女の家に向かいましたよ、千載一遇のチャンスを逃すものかと。
ドラッグストアーで、コンドームを購入し、急いで彼女のマンションに行きました。午後1時過ぎくらいにマンション到着。
12/10/08 23:46
(/mir4s.W)
インターホンを押し、彼女の声がした。「えっ、〇〇君、どうしたの?こんな時間に?」と言いながら、何の躊躇もなく扉を開けてくれた。中に入ると、彼女は白いTシャツを着て、胸が可愛いブラのカップでとんがりを見せていて、下半身は淡いピンクのスウェット姿で、何とも可愛い姿だった。
中に入るや否や欲望に駆られ、彼女に抱きついた。急いで、小柄な彼女を抱き抱えてベッドのある寝室へ行き、彼女をベッドに降ろし、抵抗する彼女を押さえつけ、首筋や白いTシャツのブラカップでとんがっている部分を激しく舐め回した。
「〇〇君、何?何なの?止めなさい」というようなことを何度となく言っていたが、そんな言葉は無視して夢中で彼女の首筋やブラカップでとんがっている部分を何度も何度も舐め回した。
彼女のシャツを急いでたくしあげると、念願だった彼女のブラが!この目で直に見た。ピンクの可愛いブラジャーだった。Tシャツの下のカップでとんがっていた原因を作っていたブラ、ピンクの可愛いブラだった。職場でいつもうっすら見えていたブラカップの正体をやっと見た!
左右のカップの間に、ちっちゃくて可愛いリボンがついていて、ブラカップの花柄の刺繍も可愛くて、カップに何度も何度もしゃぶりついた。可愛いリボンも吸い付くように何度もしゃぶりついた。
彼女は「止めて!止めて!」と半泣き状態で、私は慌てて土足だったため、靴を脱ぎ、シャツも脱ぎ、予めトランクスを脱いでいたので、ジーンズを脱ぐと、素っ裸になった。
無言で夢中に、彼女の淡いピンクのスウェットに手をかけ、腿まで下ろすと、目の前についに念願の彼女の可愛いパンティーがあらわになった!パンティーも可愛いピンクのパンティーを穿いていた。パンティーのヘソ下部分にちっちゃくて可愛いリボンがついていた。花柄の可愛い刺繍も。興奮して何度も何度もパンティーをしゃぶりまくった。これが、いつもカーキ色のパンツの上にくっきり浮き出た可愛いパンティーの線の原因を作っていたパンティーだった。この可愛いパンティーの線を見て、毎日毎日オナニーをしていたんだ。
勃起しまくったぺニスを可愛いピンクのパンティーのフロント部分に何度も何度もこすりつけながら、可愛いブラカップや首筋をしゃぶりまくった。半泣きの彼女の口をふさぐため、彼女の口に私のタオルハンカチで轡をした。
そしてとうとう念願の彼女の可愛いピンクのパンティーのフロント部分に射精をしていた。
12/10/09 00:46
(peiFUY7S)
射精は、最高に気持ち良かった。完全に泣いていた彼女の口からタオルハンカチの轡をはずし、彼女に謝った。いつもおとなしい彼女は、泣きながら「何で…」と、声にならない小さく呟いた。
私は、彼女が好きで毎日毎日オナニーをしていたこと、仕事中にシャツの上にうっすら見えるブラカップに興奮していたこと、仕事中に穿くカーキ色のパンツの上にくっきり浮き出た可愛いパンティーの線に興奮していたこと、清楚な顔立ちなどを思い出して、毎日毎日オナニーを続けてきたことをすべて話した。
彼女はただただ泣くばかり。しかし私の興奮は、益々おさまらず、再び彼女の口をタオルハンカチで轡をして、彼女の可愛いピンクのブラを取ると、ちっちゃくて可愛いおっぱいが…。
可愛い乳首を何度も何度もしゃぶり、彼女に股がり大きく硬くなっている亀頭を左右の乳首にこすりつけた。数分こすりつけて、二回目の射精を左側の乳首にこすりつけたまま終えた。
二回目の射精のあと、彼女の可愛いピンクのブラを手に取り、カップの部分やカップとカップの間に付いている可愛いリボン、カップの花柄刺繍を舐めたり、匂いを嗅いだり、亀頭から出てくる精液の残骸をこすりつけていた。
そうこうしているうちにまた興奮の山が訪れ、今度はメインの下半身に手を伸ばした。彼女をうつぶせにさせ、無理やり腰を引き上げ、膝を立たせて四つん這いにさせた。
可愛いピンクのパンティを穿いた小尻を張らせて、体勢を整えると、彼女の両足を少し開かせて、割って入り、パンティー尻を舐めるようにじっくり見つめた。仕事中にカーキ色のパンツにくっきり浮き出た可愛いパンティーの線は、これだったのかと思いに更け、私が一番興奮してやまない、パンティーのクロッチの線に沿って、亀頭をゆっくりゆっくり何度も何度も左右にこすりつけた。
クロッチの線は、緩やかな曲線の扇形で、いつもカーキ色のパンツにくっきり浮き出た可愛いクロッチの線と同じだった。
「オレは、いつもこの緩やかな曲線に興奮して毎日オナニーしていたんだ」と思いながら、何分も亀頭を左右に往復させた。そしてついに、念願の時がやってきた。彼女のピンクの可愛いパンティーのクロッチの曲線に亀頭をこすりつけたまま、三回目の射精を果たした。おそらく、右側のクロッチの曲線に亀頭をこすりつけている時に射精したのをはっきり覚えている。右側のクロッチの曲線の上で、ぺニスがひくひくと脈を打っていた。
12/10/09 01:40
(peiFUY7S)
憧れのクロッチの曲線にひくひくと脈打つぺニスを置いて、余韻を味わった。
彼女は、可愛く泣きながら耐えていたようだった。娘の帰りの時間を気にして、ベッドの時計を確認したら、14時過ぎていたので、あと約1時間が勝負だった。
少し休みながら、彼女の可愛いピンクのパンティーを手で広げたり、半分萎えたぺニスにこすりつけたりして、ぺニスの復活を待ったが、時間が迫っていた。
そこで、タンスを開けて彼女のほかのパンティーを漁った。ベージュ、水色、薄い黄色などのパンティーを並べ、一番興奮したのは、ベージュのショートガードルタイプのパンティーだった。
オーソドックスなパンティーで、いかにも普通の主婦が穿いていそうなパンティーだった。ぺニスをあてがい、ゆっくりこすりつけると、再びぺニスがカチカチになった。ベージュにショートガードルタイプなのが、大人の女の成熟さを感じ、興奮させた。
再度、彼女を四つん這いにさせて、彼女の細いくびれた腰を両手で押さえつけた。カチカチに勃起しまくったぺニスを、ついに彼女の体内に差し込む念願の儀式が始まる。
彼女の可愛い腟の入り口に亀頭を何度も何度もこすりつけて、亀頭が彼女の体内に入った。思わず「入った!」と叫んだ記憶がある。
亀頭を入れたり、抜いたりを数分繰り返してから、ドラッグストアーで購入したコンドームをぺニスに装着した。
装着したあとは、ぺニスを根元までゆっくり彼女の体内に差し込んだ。彼女は激しく泣き始めた。すっぽり根元までぺニスが体内に入った。ゆっくり腰を前後に動かすたびに彼女が激しく泣いた。
そんな絶頂期の時だった。寝室の扉が開き、娘が部屋を覗いた。学校から娘が帰ってきてしまった。一瞬、ぺニスが萎縮したが、このタイミングでぺニスは抜けない!娘を無視して、母親の可愛い小尻をバックから抱え込んで、激しく腰を前後に動かした。娘はじっと茫然自失でその様子を見つめた。母親は激しく泣いた。私は、あまりの気持ち良さに母親の名前を叫び続けながら、腰を激しく振った。そしてついに射精した。おそらく、10分くらい、始終を娘は立ち尽くして見ていた。
12/10/09 02:25
(peiFUY7S)
困った人だ…
12/10/09 06:01
(/bY4zjqk)
妄想でなければこれは立派な強姦罪を構成するのではないですか。
親告罪ですから被害者の告訴が不可欠です。人妻念願男ではなく
鬼畜男が相応しい。被害者の娘さんに対してもとんでもないもの
をみせた罪?精神的苦痛を与えたにも問えそうです。懲役3年
以上ですから被害者と娘さんと併せて懲役30年ぐらいで公訴。
12/10/09 07:53
(dktoL8/M)
今もお付き合いしている人妻さんが二人目を出産して間もなく、生まれた子供連れてラブホでエッチしました。母乳もにじみ出る彼女を、立ちバックで責めながら、子供を寝かせたソファーまで歩かせ、子供を見ながら、中だしした時の征服感は今でも忘れられないです。精子垂らしながら、授乳もさせたな~。
12/10/09 08:28
(wE3X/2Vf)
先週土曜日三才の娘さん同伴でしてきましたよ。
詳しく聞きたいならメール下さいね~
12/10/09 09:56
(U5xEqBq1)
何人もの人妻とエッチしていれば
いつかは出会えますよ
私も子供の居る前でエッチしました
子供と仲良くなることです
自然に膝の上に座ってくれば
見ている前でもエッチできます
12/10/09 17:35
(5FOCPRgL)
手っ取り早くしたいなら人妻風俗に行って女の子に頼んでみては??
あきらさんは東京住まい??
もし東京なら確実なのは母乳プレイのあるところね。
子供が2歳以下の確率高いから希望にはぴったりかもしれんです。
前に母乳プレイしながら「今度○○ちゃん(子供の名前)連れて、ホテル行ってエッチしようよ」
って冗談半分で言ったら「え、それはちょっと」って断られた。
でも何人かに聞いてみたら前向きな子もいたから、ちゃんと話せばやってくれるかも。
でも多少のお金がかかるのは覚悟してください。
っていう俺も本腰入れて交渉してみるかな。
たしかに合意の上とはいえ子供の前でするのは征服感と罪悪感がまざっていい感じになるかも。
12/10/09 19:40
(qOhES5Id)
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