転勤して一人暮らしとなり、慣れない土地に
慣れない近所付き合いに寂しさを感じていた時に、たまたま
耳にした俺の悪口・・・
部屋が汚いとか、いつも帰りが遅いとか、近所付き合いが悪いとか・・・
部屋は綺麗だとは言わないが、いつ誰が来ても平気な
程度には綺麗にしているし、帰りが遅いのは、このご時世
有難い事に残業だらけなわけで、近所付き合いが悪いって
、挨拶ではしている。
まぁちょっと気分も悪かったが、ここは我慢の一手
そんなある日「回覧板です」とにこやかにほほ笑む
綺麗ではないが魅力的な真向いの住人さん
俺が車に乗っていたので前かがみになった為に胸元が
見えた。
白のブラジャーがナイス!!
俺の視線が分かったのか、胸元を隠す
ちょっと気まずい雰囲気になったが、俺も出勤する所で
慌てて車を動かす。
朝から良い物見れたと得した気分だった。
それから、2.3日して平日の休み部屋で
ゴロゴロしているとピンポ~ンとチャイムの音がする
誰かなと思っていたらこの間の奥さん
余ったおかずを持ってきてくれたのだ。
少し、話をして何事もなく帰っていったが、今度は
夜の7時頃に来てくれた。
今度は外食に誘ってくれた。
話も弾み、分かった事は旦那さんとはほぼ別居状態、奥さんの名前は「夕」
仕事は在宅ワークで月に結構稼いでるそうだ。
明るい性格で誰とでも仲良くは・・・ならないと
食事を終え、少しドライブをしある港につく
俺は肩を抱き寄せ少しだけ勇気を出してキスをしようと
したら、軽く戸惑うでもキスさせてくれた。
そして、流でホテルに行く
顔はイマイチだが、身体は最高
白いはだに少し赤い乳首が映える
ベッドでキスして俺は久しぶりのセックスに興奮していた
割れ目に指を這わせるともう濡れていた。
「あはぁ・・・」身体をよじらせる
乳首を軽く噛むとビックとして感度の良さも分かった
俺は自分の肉棒を彼女の前に出すと
恥ずかしそうに微笑むながらも、口に入れてくれた
俺も彼女のあそこを舐めたり指でかきまわした。
そして、いよいよ俺は彼女の中に自分を入れ
激しく腰をうごした・・・
このような事を想像しながら、チンチンいじった事あります