自営業29歳。妻26歳、子供2人、義母57歳の5人家族。
義父は病気の為に長期入院中。
妻は薬剤師と稼ぎがいいので勤めに出て貰ってます。
自営業を私1人がやり、それを義母が手伝う生活です。
妻との夫婦生活は標準的なペースでした。
おとなしく可愛いらしい妻です。
義母は、妻とタイプが違い色気を感じる雰囲気で57歳には見えない姿。
以前から作業場で義母と2人で働いている時に不自然に義母がぶつかってくるのに違和感を感じてました。
それと義母は妻との夜の営みの事をよく私に質問して来ました。
自分の娘のセックスの様子を聞きたがる義母。
ある日、何となく予想していた事件が起きました。
この日も作業場で仕事しながら、義母が私達夫婦の性生活を尋ねてくる。
『最近…疲れが貯まって、下が元気ないんですよ♪』
私の不用意な、この言葉に義母が行動に出たのです。
私に近付いてきて、耳元で義母が囁いてきた。
『真ちゃん♪わたしが元気にしてあげようか♪』
義母の衝撃な言葉に私は固まっていると、義母の白く細い指が私の股関をズボン越しに擦ってくる。耳元にあった義母の唇から舌が現れて私の耳をイヤらしく舐めてきました。
愛する妻に対しての罪悪感と誘惑する女性が妻の母親である事に何も出来ずに茫然と立ち尽くす私。
しかし男である私の身体は義母の行為に自然と反応してました。
義母の指がズボン越しに私の肉棒を刺激し、ねちょねちょと耳に舌が這う。
『すごい♪真ちゃん、カチンカチンになってるじゃない♪』
義母の言葉に私は理性を失い、慌てるように義母を抱きしめてキスをしました。
もちろん義母は拒む事なく私の舌ににゅるにゅると絡ませてくる。
私は義母のスカートを捲り上げパンティ越しに熟した尻頬を揉んだ。
舌を絡ませて抱き合う2人。
私がパンティを下ろそうと指を動かすと義母は私の手首を掴み意外な行動に出たのです。
『ダメよ♪真ちゃん、あなたは真理の旦那さんでしょ♪わたしは真理の母親よ♪』
(今さら何を言い出すんだ!この母親は!)
(誘惑したのは自分じゃないか!)
私は義母が何を考え何をしたいのかわからずに茫然と立ち尽くした。
義母は私から離れると
『真ちゃんが私にキスを迫った事は真理には内緒にしとくから♪』
(何を言ってるんだ!)
義母の中に自分から先に股関を触ったり、耳を舐めた行為が消去されていた。