僕は53歳。コンビニを3店舗経営中。
時々パートの女性を食い物にしている。
それが原因で嫁とも別れた・・・
図体がでかいだけで取り得も無い僕だ。
だがちんぽだけは自慢できる。
でかくて強い。まあ自慢はほんとそれだけだが・・・
定規で竿の上に押し付け20㎝は超えてる。
太さも5.5㎝。ゴムは通販でメガサイズ購入してる。
さて本題。今年パートで女が入った。
35歳の人妻孝子さん。小さくて可愛い。
自分が大きいから小柄で痩せてる女が好きだ。
生活に疲れ幸薄そうだが間違いなくかなりの美人。
旦那が金使い荒く苦労してるようだ。
僕は食事に誘ったが断られた。身持ちは固そうだ。
だが彼女、35歳の誕生日には食事OKしてくれた。
他のパートにもしていてこれには安心したようだ。
私服だと一段と可愛くて抱きたくなった。
小さな口と細い腰。足首は極細。尻は適度な大きさ。
まんちょは上物間違いなしと判断した。
孝子は酒が入ると旦那の愚痴ばかりだった。
夫婦生活も無いらしく飢えてるようだった。
「おこずかいあげるから俺とホテル行こうぜ」
駄目もとで言ってみた。勿論断れた。
だが何度も言うと孝子は落ちた。
「ほんとにお金くれるの?いくら?」
「最初だから5万あげるよ」
交渉成立。孝子を酔わせた。焦らず行こう。
カラオケで歌い親睦を深める。
暗い店で孝子の小振りな胸を揉んだ。
乳首が凄く起っていた。孝子も期待してるようだ。
「俺ちんぽ強くてでかいよ。嘘じゃないから」
「ほんとですか?私のあそこ小さいですよ。入るかな?」
小さな顔を真っ赤にしてました。
判らないものですよね。口説いてみるものです。
不細工な僕でも孝子さんのような美人落ちるのです。
ホテルに入ると孝子さん久しぶりで興味津々。
結婚して10年でホテルも10年振りだとか。
先にシャワーを浴びさせた。小さくて可愛い体。
ピンクのパンティはヌルヌルだった。
僕がシャワーを浴び終えると即孝子さんにしゃぶらせた。
「凄い凄い大きい、夫の倍以上ある・・・」
「そうかい。こいつを孝子さんにぶち込むんだよ」
「これぶちこむなんてエッチね。下手糞でごめんなさいね」
確かに孝子はしゃぶるのが上手くない。でもそれがまたいい。
指導して上手にさせる楽しみがある。
小さな口を一杯に開けてしゃぶる孝子が可愛い。
隣の鏡に写る自分が気になる孝子。
「どうだ自分の姿。いやらしな」
「エッチよね。こんな大きなおちんちん咥える私って」
今度は僕の番。孝子さんをソファーに座らせ開脚。
未出産のとても綺麗なおまんちょ。毛は超薄い。
部屋中に響くような音を出して舐めた。
「こんなの初めて気持ち良くて逝きそう」
「今は旦那仕事中なんだろ」
「うん、遅番だから夕方から深夜までよ」
「罪悪感あるだろ。今から他の男のちんぽ入る」
「心の中では謝ってるの」
「あなたの倍以上のちんちんぶち込まれるけど許してってか」
「それは本当だけど、店長って意地悪」
孝子は漏らしたように濡れ濡れ。
僕はベットに孝子を寝かせ挿入をした。
「旦那さん入れちゃいますよ。おおっキツキツじゃん」
「ああああっあんっ・・・店長大きいの優しくして下さい」
久しぶりの上物に僕は興奮していた。
ちんぽは張り裂けそうなくらいギンギンに勃起していた。
だから馴染む前に腰を振ったから孝子は痛がった。
やっぱり締まるおまんちょは最高。これ以上の快楽は無い。
10年間旦那の小さなちんぽしか知らない。
それにここ数年はあまりしてない。締まって当然だ。