こんにちは!今日スーパーに買い物に行き最高の人妻をゲットした。
単身赴任ですが、たまたま仕事が入り午前中仕事をして自炊しようと
スーパーへ・・・!
何にしようか迷いながら野菜コーナーを見ていると後ろ姿に思わず生唾を
飲み込むほどの最高のお尻をした女性が居た。
細身で胸は小さめだがジーンズに覆われたお尻の形や大きめのお尻に思わず
見とれてしまいじっと見ているとこちらを見るなり「な~に?」みたいな顔!
マズイと思い視線をずらし惣菜コーナーに移動。
するとさっきの女性が惣菜コーナーへ・・・!
こちらも先ほどのバツの悪さから「先ほどは失礼しました。今日は曇りなのに
日焼け止めの腕カバーをしてたから天気良くなったのかと・・・」意味不明な
事で変な意味で見ていた訳ではない事をアピールした。
女性も気にしていなかったのか普通に「肌が弱いので曇りでもしてるんですよ」
と返してくれた。
ホッとして話しを変え「単身赴任で今日は自炊にしようかと思い何にしようかと」
「私も旦那も子供も好き嫌い激しいからいつも悩んでますよ・・・」との返事。
この時に人妻であることを知り、少しであったが話しが弾んだ。
身体は本当に最高の体で顔は普通くらいだった。
あまり話す事もあるわけないので「それでは失礼」と私はレジに・・・。
今日はいい奥さんを見たな~と思い少し嬉しかった。
スーパー屋外で缶コーヒーを買い車で一服していると隣の車に先ほどの奥さん!
「さっきはどうも」と言いついついこちらはまだ来て間もないのでホームセンター
とかどこにあるかとか聞いているうちに雨が降ってきたので「よければこちらに乗りません?
と言うと、少し迷いながら「じゃあ少し」と・・・。
15分ほど話しながら「時間あればドライブしながら地理を教えてくれませんか?」
18時までには帰らないといけないらしく「大丈夫ですよ」と告げ奥さんの車をそこに止め
私の車でドライブ開始!
そうなると会話も弾み子供の事から夫婦の話へ・・・・!
近くの河川敷に車を止め雑談していたが、冗談も言える状態まで打ち解けてきたので「奥さん
スタイルいいし、綺麗だし旦那がうらやましい」などと言うと「旦那は空気的存在だし子供には
うるさがられるし・・・」「変な意味じゃないけど野菜コーナーで見たときスタイル良すぎて目が
釘付けになった」すると「胸も小さいし、お尻も垂れてるしスタイルよくないわよ」
下ネタに話しを持っていき「奥さんみたいな人妻さんだと私の本能が目を覚ましそうだよ」と言うと
「こんなおばさんでも」「いくつですか?」「43よ」「30代中くらいにしか見えませんよ」
「私は48ですけど」「紳士的で素敵ですよ」と嬉しい言葉。
「旦那さんは?」「45よ」「なら夜の営みもまだまだお盛んでは?」と冗談っぽく聞くと「あなたは?」
と聞かれたので「嫁とはもう数年ないかな~最近はDVD見て自分で出してますよ」と言うと「うちも
ないですよ・・・空気的存在だから」
このとき既に息子がカチカチになっていたので「変かも知れませんが奥さんみたいなタイプの女性とこんな
話ししてたからあそこがカチカチになっちゃいましたよ」「嘘でしょう?」
「本当ですよ・・ほら」とチンポを出し18センチの太くて黒ずんだものを見せました。
奥さんは「うそ~」「出さないで!」と少し怖い口調。
「そろそろ帰りましょう!」と言われたので終わったと思いスーパーへ。
帰りは無言で重苦しい空気に包まれながら到着。
「それでは」私は「すいませんでした」と帰宅。
携帯のアドレスは渡しておいたが、諦めていました。
夜11時ころビールを飲んでエッチなDVDを見ていると1通のメール。
だれ?昼の奥さんは諦めていたので見慣れないアドレスに「誰ですか?」
「昼間の・・・よしみと言います」えっ?うそ?
奥さんからのメールに興奮して「あんな物出してすいませんでした・・
かつやと言います」「いきなりだったからビックリしたのと久しぶりに
実物見たから・・・」「怒ってしまったのかと」「怒ってないですよ」
「でも自信あるわけでもなく、ただ奥さんに私の本当を知ってもらいたくて」
「すごく立派で大きかったですよ」これはいけると思い「私はSだけど
奥さんはもしかしてMかな?」「わからないけど・・そうかも」
「今また奥さんの身体や唇・顔・お尻思い出しながらオマンコイメージ
してチンポしごいてるよ」「本当?」「見たい?」「少し」
カチカチのチンポ写メとムービーを送った。
10分ほど返信なかったので「どうした?」と送ると「興奮してドキドキ
してたから・・・」・・・・結局夜中2時くらいまで話して終わった。
次の日、昼間弁当を買いにそのスーパーに行くと1通のメールが
「今、スーパーにいるんですね」とよしみさんから。
「そうですよ。よしみさんはどこ?」
「買い物終わって外です、待っててと言われれば待ちますよ」とハート付き
メール! 「待ってて」「はい」弁当を買い急いでよしみのもとに
今日はよしみの車であの河川敷に・・!
「昨日送ろうとしたけど恥ずかしくて止めておいたの」「何を?」
「かずやさんから送られてきて私も送らないといけないかな~と思って撮ったの」
「何を?」「エッチな写メ」「今送って!」「あとじゃダメ?」「少しSになりきり
今送りなさい」「はい」ブーブーブーメール着信!
開くとよしみの小さめだけど乳首大き目のオッパイ!!!
「綺麗だし、私好みだよ」またブーブーブー!!!
「2通送ったの?」「うん」開くと なんと毛の薄いマンコ!!!
もう理性も失い抱きしめ唇を奪い、耳元で「美味しそうな乳首とスケベなマンコだね」と
言いながらチンポを引っ張り出し「写メと本物どっちがいい?」
「本物が素敵」もうお互い止められない。
すかさずチンポしゃぶられて乳首をつまみ、ジーパンの上からクリのあたりを
いじくりまわしイッたのを確認しホテルへ!
シャワーも浴びずお互い脱がし合い69で舐めあった。
マンコからはオシッコと汗の匂いとトロトロのマン汁を音を鳴らししゃぶりついた。
よしみも声を抑えながらチンポをすごい勢いでしゃぶりついていた。
洗う前のアナルは少し抵抗あったが舌を差し込むと「汚いわ・・・ダメ」といやらしい声。
「よしみの肛門なら洗ってなくても平気だよ」と言うと「恥ずかしい」と言いながら
ケツを振った。思った通りの最高なケツに溜まっていたためイキそうだったので
よしみを寝かせ「よしみの美味しいマンコにしゃぶってたチンポぶち込むよ」「生でいいね」
「はい・・・中以外で出してね」「わかってるよ・・・じゃあ飲んでね」
「飲んだことないけど頑張る」その言葉に興奮し久しぶりにガンガン腰を振り
正常位・バック・騎乗位楽しんで口の中にたっぷり出し全部飲ませた。
それからは週1くらいホテルで楽しんでおり次はアナル中出しをお互い楽しみにしてる。