中古車販売店を経営している40歳 もちろん既婚者です。
久し振りに美味しい人妻を頂いたので書きます。
もともと彼女(恭子39歳)の旦那と学生時代からの知り合い(彼は1つ後輩)でした
1か月前に彼女の車の買換えで相談を受けたのが事の始まりでした。
後輩の旦那からは、とにかく仕事が忙しく…任せるのでお願いします!との連絡だけで、彼女と交渉することに
在庫のコンパクトカーを勧めると早速見に来ると彼女
ウチの店が休みの月曜日が都合が良いと言うので、仕方なく休日出勤することに…
約束の時間通りに来た彼女を見てビックリ!ギャルが履くような超ミニスカート姿!もともと派手めではあったが驚いた
旦那とは飲みながら、嫁さんどうだよ?週どの位やってんだよ?などと聞きからかっていたが
サッパリですよ 子供3人も産むとオバさんになって…完全なレスですよ と答えていたので余計に驚いた
久し振りに会った俺にも超ミニをヒラヒラさせながら人懐っこく接する彼女にはドキドキした
車を一通り見た彼女に、事務所で金額の説明しようと言い二人で事務所に向った…定休日で一階の商談ルームにはエアコンつけてなく
暑いので二階の俺の部屋へ向かった…どうぞどうぞと階段を先に上がらせると
超ミニがヒラヒラしながらチラチラと黒いパンティーが見える
後輩の嫁さんに興奮してる自分に罪悪感は全く無かった
一応社長室とプレートの付く部屋に入りソファーへ俺が先に座ると彼女は反対側へ座った
金額の説明をしようとすると…『社長いいですよ 払うの旦那だし 儲けて下さい』
『社長が、この車に乗れって言うんなら私この車でいいから』そう続ける
『そう言われても…』返答に困る俺に
『そんな事より食事か飲みに連れてってくださいよ~』真顔で言うので
『オッケー いつでもいいよ』と答えていた
『本当に~ いつ?いつ行きます?』体を乗り出し子供がはしゃぐようにする…超ミニからパンティーがチラチラ見える
『恭子ちゃんパンツ見えるよ…』思わず言った
『え~見えないよ!これスパッツだもん』言いながらガバッとミニスカートを捲り上げた
パンティーだと思いドキドキしていた俺はガッカリして『なんだ~ドキドキして損したよ』思わず口に出た
『階段でチラ見してたでしょ~ 社長エッチ』ゲラゲラ笑いながら言われた
『男は皆んなパンチラは見てしまうよ』そんなこんなバカ話しをしていたが、恭子が突然真顔で
『隣に座っていい?』俺に聞いてきた
『はぁ?何?俺の隣に?何で?』驚いた俺は聞いた
『そんなこと…女の子に聞くのはダメよ~』移動しながら言い俺の隣に座った
『おいおい旦那に怒られるよ~』笑いながら言う俺に
『聞いてないの?旦那から』
『何を?』
『別居してるの』
『はぁ~ 聞いてないよ…いつから?』
『もう半年くらい前から』
『ヘェ~知らなかったよ』
『まぁ 関係ないけど、笑』笑いながら言う俺に真顔で
『奥さん以外に彼女いるんですか?』突然の質問に驚いたが、この女をどうにかしたい感情が俺の中で湧いていたので
『いるよ…けど 遊びだけだから、良い女が現れたら捨てちゃうね 笑』
『どんなタイプが良いんですか?』真顔で真剣に聞いてくる…俺はその時確信した…コイツは俺に気があると!
『う~ん わかりやすく言うと恭子ちゃんみたいなタイプかな?』俺も真顔で恭子の目をジッと見ながら言った
どんな反応するかドキドキしながら次の言葉を待つと、少しだけ間を開け
『マジ…で?』見つめ返しながら言った 『よしイケる!』確信した俺は後輩の女房なんてことは捨て払い
『恭子ちゃん…俺の女になる?』ジッと見つめながら言ってみた
コクンと軽く会釈程度動かすと体を真横に向け俺に目を閉じ唇を尖らせるようにキスを求めてきた
『ヤッター!イケる!』俺は腹ん中の喜びを我慢しながら、いきなりディープキスをした
俺のベロの動きより数段激しく恭子もベロを絡めてきた…キスしているだけなのに恭子は
『あ~ん はぁ~ん』体をクネクネしながら色っぽい声を出す
仕事が入ったんで一旦終了