7年前、2005年の6月頃に普通のメル友募集掲示板で知り合ったNという人妻、38歳だという。
当たり障りのないメールからHな話題のメールとすすんでいった7月、デートしようかという誘いにのってきてくれた。
メールで日程調整してデート実現が8月の暑い午後。仕事は午後から休暇を取って待ち合わせのホームセンター駐車場へと車を走らせる。
駐車場からは私の車に乗って行動開始。「どこに行こうか?」「どこでもいい」とN。メールではHな話をしてて、Hで対戦しようとかやってましたが、いざ・・・となると不安もあったけど、一か八かで近くのホテルに車を進めた。
ホテルに入ってからはしばらく雑談、そしてソファでNを抱き寄せてキス、ディープキスを何度も繰り返し、Nの乳房を何度もタッチする。
「お風呂入れてくるね」とNが離れた隙に、ポケットのバイアグラを飲んでこれからの一戦(二戦?)に備えることにした。
やがて私、Nとお風呂に入ってからベットイン。小柄なNだけどボリュームのある乳房を愛撫、そして右手はNのクリトリスを執拗に愛撫する。クリトリスタッチを続けているうちに、「いっちゃう、いっちゃう」と152センチという小柄な体をのけぞらせてNがイった。
ぐったりしたNを抱き寄せ、しばらくしてから愛撫を始める。バイアグラも効きだして愚息は何年か不利にカチンカチン、愛撫を続けたあとにヌレヌレのNに正上位で挿入、3人の子持ちのNだけど窮屈なマ○コでした。スキンはつけていなかったので、Nのお腹の上にたっぷりと出して果てました。
Nの体に手をおいてしばらくぐったりしていると、さすがにバイアグラの威力でまた愚息が大きくなりだし、Nがフェラを始めるといっそう大きくなってきた。こうなると二回戦で、ふたたびNを執拗に愛撫しヌレヌレのNに挿入して、ピストンを続けNのお腹に放出・・・
「生でゴメンネ」というと、「生の方が女性も気持ちいいから」とN。
3人の子持ちなのにキツいマ○コだったNとのひと時が終わった。バイアグラのせいで、まだ体は火照っている。