去年の 班での公民館掃除に 出て来たのは 班長の俺と デブ婆!
適当に掃除を済ませ、夏祭りで残ったビールが冷蔵庫に有るのを発見!
婆さんと ちょっと一杯!
1本が2本 2本が‥目に着いたのが 婆さんの乳房?
腹の辺りでユッサユッサ!
何気なく ちょっと触り
「すげー‥本物か?」
「偽もん ぶら下げて どうする!」
婆さん 酔ってたのか?
シャツの 腹のボタンを外し
「ほれ! 本物だ!」
乳房を出しました。
「何で そんな下に有るんだ?」
「年寄りだもの 垂れてるに 決まってるべ(笑)」
乳首を摘んでました。
「もう ちょっと 見せろや‥」
「バカ 言うんでね! 年寄りの乳なんぞ!」
押し倒し
「いいがら 見せろって!」
シャツを脱がすと 両脇に垂れた乳房!
掴み上げ 揉むと
「止めろって‥くすぐったいって‥」
その時 乳首を舐めてた俺!
「すげー!‥」
パンツごと ジャージを下げて、
「ほれ! こんなだ!‥」
と 婆さんの手を取り チンコを握らせると
「あんや‥なして キンタマ 硬くして‥」
「なっ‥一回 遣らせろ!」
「何 バカな事 言って…こんたな 年寄りさ‥」
その時 婆さんのズボン パンツごと脱がせてました。
「バカ 止めろって‥」
婆さんの股を広げ マンコにチンコを グリグリと挿し込む!
「痛で‥痛でがら 止めろって‥」
既に しっかり根元まで嵌ってました。
乳を揉んだり舐めたりしながら 暫く 小刻みにマンコ突いて
「婆チャ! 露っこ出て来たか? 滑らかに入る様に 成ったな…気持ち善いが?‥」
「バカ‥こんたな事 されたら 気持ち善いに 決まってるべ‥」
「善いが‥」
「年寄りさ‥ァァ‥バカだな…早ぐ‥終われ‥ァッァッ‥」
「なっ!婆チャ 後ろがら 挿してがら 四つん這いになれ!」
「な~に‥ こうが?」
と 四つん這いに成った 婆さんに 後ろから挿してバツバツと突き、
「婆チャ‥いつ遣った?」
「ァッァッ‥忘れだ ァァ 気持ち善いな~ ァッ‥アァ~死にそうだ‥ァァ」
「そうが‥善いが‥」
「ァァ 死ぬくれ~気持ち善い…ァァイグッ‥ァァ」
「婆チャ‥今度 仰向けに寝ろ‥」
仰向けにして 正常位で突くと
「ァァ死ぬ‥ァァ ァァ ァッ‥又 イグッ‥」
「婆チャ‥俺も‥ァッ ァッ アァ~」
婆さんの マンコに種汁を放出!
「ァァ気持ち善がったよ‥ハア ハア ハア‥」
「婆チャ‥まだまだ オナゴだな~」