人妻との体験

電気販売店から、据付 取り付けを請け負ってる 彬(あきら)です。
デブなオバサンを こよなく愛する変態？な２６歳です！
高校時代から 何故か？豊満系の ポルノ本やビデオを見て シコってました。

就職して 先輩と仕事先に行くと、結構 シコネタオバサンが多い事！
(^O^)w
仕事の傍ら デカい乳や尻をチラ見しては チンポを勃起させてました！
f^_^;

やがて １人で作業に成って 暫くした時です。
猛暑日が続いてる最中、エアコン取り付けの依頼が有りました。
行った途端 奥から！
「ちょっとぉ 遅いじゃないの！ 暑くて 死にそうよ‥」
と 年の頃 五十前後の ［良く此処まで肉が付いたな～！］ と思う オバサンが、スリップ姿で 団扇片手に出て来ました。

取り付ける間も 付きっきりで小言を言うオバサン！

室外機の土台が崩れて居て、土方仕事までする羽目に！
その時も 窓から顔出し 小言！
それが 愚痴にと変わってました。
風も吹かず 直射日光を浴び ランニングシャツ１枚に成っても 汗だくで 気が遠く成りそうでした。
(その日３７℃有ったそうです！直射日光では４０℃超え？)
室外機を据付 配管も済まし ガス補充！
冷房スイッチ ON！
吹き出し口から 冷たい風が！
オバサンと並び 風を受けると、
「やっぱり 夏は 冷房よね…」
「そ～ですね…」
と 暫く沈黙！
急に機嫌良く成ったオバサン、
「アンタ？‥何 その格好(笑) 外 雨でも降ってた？(笑)」
自分の格好を見ると シャツびっしょり 下着も濡れ、ブリーフの汗で作業ズボンも ブリーフの型に濡れてたした。
オバサンを見ると 汗で乳にスリップが張り付き 乳首が浮き出てました！
「そんなんじゃ 帰れないでしょ！‥シャワー貸して上げるから 浴びなさい！」
「えっ！ 良いんですか？ それじゃ 使わせて貰います‥」
その時 デブオバサンに興奮気味に成ってました。
汗で濡れた シャツや下着を脱ぎ風呂場に入ると、オバサンが来て
「シャツとパンツ 洗濯した方が良いね！」
摺りガラス越しに 俺のブリーフを広げて見てました。
「いいですよ！」
「こんなの履いたら 気持ち悪いでしょ(笑)ついでだから」
次の瞬間 洗濯機の回る音！
「今日なら直ぐ 乾くわよ(笑)」
「すいません‥」
シャワーを浴びながら オバサンの乳を思い出して仕舞いました。