家の前には、オバサン(M子)がしているお菓子教室がある。それを知ったのは半年前。お菓子を食べるのは好きだが、作るのは興味が無かった。4ヶ月前、地域の一斉清掃でM子と話す機会があり、甘いお菓子が好きなことや、社交辞令的に教室に通いたいなどと話すと、生徒に男性はいなく、時に力仕事がいる場合もあるため、次の日にある菓子作りに呼ばれた。その日13時から始まる教室へ行ってみると、40歳代の女性6人がいた。一通り挨拶を済ませると、今回はあんパンを作るとのこと。女性が粉を計り1つのボールに入れていく。俺は隅で見てると、「○○さんの出番ですよ」と声を掛けられ粉をこねることに。30分くらいこねると腕がパンパンで痛くなった。面倒くさく帰りたかったが、その時にフトM子が視界に入った。気にして見ていなかったが、M子は白のノースリーブに水色のスカート、ノースリーブと膚の間から赤いブラが見える。一度気になると目で追ってしまい、帰りたい気持ちも飛んでしまった。パン作りを終え、皆で食べていると、俺への質問と話で夕方の17時になっていた。他の人たちは、晩御飯の支度があるため、片付けをしようと席を立ったところ「皆さんは、これから忙しいから片付けは私がします。だから帰って。」と皆は申し訳なさそうにしていたが謝りながら帰っていった。俺は申し訳ないため片付けを手伝おうとするとM子は「旦那は海外赴任中だから今は家に1人なの。だから片付けは、私がするから○○さんも帰ってください。」と、初めて聞いたと同時にヤリタイと思う気持ちが芽生えた。言われてからも片付けを手伝っていると、M子はキッチンで洗い物を始めた。スレンダーな体に長い髪、透き通るような白い膚。理性を失ってしまった俺は、下半身を脱ぎ、M子のスカートを後ろから捲し上げた。赤いパンツと薄手のストッキング。抵抗してこようとする体を無視し、パンツとストッキングを片手で降ろす。M子は何か言っているが興奮していたため何も聞こえない。降ろそうと焦る俺だが、ストッキングが汗で滑りが悪く中々降りない。仕方ないため、ある程度降ろしクンニした。M子は必死に抵抗し、「何するの!警察に言うわよ。」と何度も言ってくるが無視をして指や舌で攻撃する。アソコはびしゃびしゃ。