わらじまつりのダンシングそーだナイトに知り合いの誘いで参加した。
集会所でおばさん向けにやっているダンス教室の先生が男性もででもらいたいと呼び掛けたそうだ。
一度集会所で練習して、本番。行ってみると他の集会所や先生のダンススクールの生徒のちびっこなど凄い人数だった。
大人の素人チームは男女交互にならんでいて、隣は40くらいのキレイにしてるお姉さんのような人妻あゆみさん。
踊ってるとき何度も笑顔でハイタッチしてたら好きになってしまった。
終わって打ち上げ。
あゆみさんが隣に座ってくれた。
「おれ汗くさいからすみません」
「汗びちょびちょで何度も触れてたんだから全然平気よ。私だってホラ」
と、あゆみさんがヘッドロックのようにして脇の下を俺の鼻に近づけてきた。
「あっおっぱいあたっちゃった」
その後も何度もボディタッチしてきて、勃起してしまった。
察したのか、時々あゆみさんはヒジで股間あたりをまさぐる。
息子が固くなっているのをヒジで確認したあゆみさんは
「ねぇねぇ。なんで固くしちゃってるの」
「あゆみさんがやたら触れてくるから。汗くささもなんかエロいよ」
「時間ないから、行きましょ」
少し時間をずらして打ち上げ脱出。
ラブホへ。汗かいたままなのにお互いスグにシックスナインで舐めまくった。
「ジュンくんのここおっきいね。これは巨根だよ。頬張っているだけで逝っちゃいそう」
そしてあゆみさんが上でズブリと自ら串刺しした。
「何これ。壊れちゃいそう。ヤバイ。でも勝手に動いちゃうわ。あなたスゴすぎる。あっ、あっ、もう逝っちゃう」
のけ反って逝ったあとあゆみさんは俺に抱きつくようにしてハァハァと余韻に浸っている
「まだまだですよ」
と、抱きついたまま俺は下から突き上げた
「ああー。やめてやめて、壊れる壊れちゃう。死ぬぅ」
超高速で下から突き上げ続けあゆみさんは何度も逝っているらしく、喘ぎ声だしたり無言になったり。
そして最後はあゆみさんを突き放してベッドに倒し顔にぶちまけた。
半狂乱になってオナニーし精子をなめていた。
巨根に夢中になったと昨日も誘われてイキまくっていた。