町内に住む52才の小柄な奥さん。真面目な方で笑顔が絶えない。ある日イトーヨーカ堂でバッタリ会い立ち話するなら、お茶でもと会話が弾んだ。アド交換をし、毎日メールのやりとりしてると段々と異性の話になり、旦那とは11年してない。僕で宜しければ腕枕してあげます。次の日、待ち合わせ場所で、奥さんを乗せラブホへ緊張感もあり、駐車場に入ると会話が途絶えた。奥さんを観ると身体が震え浮気するの初めて、キスもないと告白。僕は年下ながら、車から降りて助手席のドアを開け、奥さんの手を握り、大丈夫です僕と部屋に入りましょうと肩を抱えてチェックイン。ソファーに座り震えうつむく奥さんの口元を手で触り優しくキスした。30分くらい軽いキスから舌を入れ激しく。次第に胸のボタンを上から外しスカートを脱がせ力任せに抱き上げベッドへ。耳から首筋へ小さな胸と乳首には幾度なく舌で愛撫。まだ緊張感から解き放たれない奥さん。パンティを下ろしてアソコを眺めると両手でガードし太ももを開こうとしない。奥さん、手が邪魔してアソコが見えないよ。旦那以外に見せた事のないアソコを見せて。イャ~ン。ハシタナイ言葉のやりとり。押さえてる両手を力づくで解放させ、アソコを舐めまくりました。緊張と抵抗感から次第に僕の動きに身を任せ悶える奥さん。チンチンを差し出すと間髪入れず口の中に。丁寧にしゃぶり、お互いの身体はシックスナイン。アナルに人差し指をジワジワと入れると、あ~んソコーはダメ~。体位を入れ替え僕から正上位に。瞳を見つめながらチンチンをアソコの入口で、焦らし始めると、やっぱダメ~主人を裏切れない。いまさら何を言うんですか?旦那から奪って奥さんを俺のモノにするんだ。と奥深く挿入。途端。隣の部屋まで聞こえそうな喘ぎ声。次第にピストンも激しくなり、駅弁ファックしながら洗面所に。観てごらん、奥さんのアソコに旦那以外のチンチン入ってるよ。イャ~ン恥ずかしい。1時間以上は抱き合ってフィニッシュ。腕枕して軽くキスしながら奥さんに誉め言葉。知らぬ間に奥さんは、俺のチンチンを握ったまま放さない。その日を境に、関係も深くなり、やがて、野外プレイ、羽目撮り、寝取られ、3P、親子丼、4Pへと発展してきました。続きは後日。