娘の小学校の同級生のママ友ナオミさんは40歳で、私よりも2個年上。。
長身でスタイル抜群だが、顔はイマイチ。
姉御肌で、いつも私は君付けで呼ばれて、少し偉そう。
気弱な旦那さんも含めて、ここ2,3年で仲良くなり、
ママ友数人と私で飲みに行くこともしばしば。
妻は友達としては肌が合わないのか、全く飲めないのを理由に、だいたい不参加なのが、
こちらとしては好都合だった。
でも、飲み会の有無は妻から連絡がはいり、盆休みはじめに、誘われた居酒屋に行くと、
ナオミさんと私の二人きり。
他のメンバーは家族旅行やレジャーで不参加。
ナオミさんの愚痴がはじまり、いつもよりハイテンション。
いつもよりかなり飲んでいるなと思いはじめた頃に、
お互いにそれとなくボディタッチがはじまり、
ズボンの上から堅いチンポを確認すると、
「行っちゃう?」てな感じで、
店を出て、タクシーに乗り込み、ひと駅向こうのラブホテルに直行。
部屋にはいり、こちらは仁王立ちで、ナオミに膝をつかせ、懸命にフェラをさせていると、
イマイチだなって思っていた顔もどこへやら、
「もっと吸いつけよ!」と強く言って、携帯で写真を撮り、
髪の毛をつかんで頭を揺さぶり、のど元奥へ射精してやった。
なんか普段は偉そうな分、そういう風にされたい願望があるみたいなのは薄々分かっていたから、
はじめから豹変したようにSっぽくしてやったら、なみだ目で、
「その硬いのを入れてください。」だと。
それから、シャワーも浴びずにベッドの上で、卑猥なことを言わせながら、
バックで2発入れてやったら、愛液ダラダラで喜んでいた。
もちろん二人だけの秘密ってことで、
月1回を厳守して行こうと約束した。
まだ2回目の予定はないが、あえてメアドは交わさず、
あくまでも、妻からの「飲み会のお誘い」でということで。
二人きりの時は「君」じゃなく「さま」付けで呼ばせるようにした。
破られてもいい下着を身に着けてくるように言い聞かせて。
次回が楽しみだ。