人妻との体験

雨の中、徹夜踊りを午前二時位にあがり当日のゴルフ会場近くの道の駅に向け国道を走らせていた時に右側後輪がパンクしガタゴト走行してる車、そのドライバー(49才、人妻)と年甲斐なく車内で絡みました。
街路灯も疎らな深夜の山間国道、車を追い越しざまドライバーに目をやれば、女性と解り少し広めの路肩に停車し待っていると、吸い寄せられる様にヴィッツも停車。
傘を広げ運転席に近付き
｢パンクしてるね｣
｢そう！暗くて怖いから、そのまま走ってたの｣
｢何処まで走るの？｣
｢この先のＳまでですけど無理ですかね｣
｢私もＳの道の駅まで行き朝からのゴルフに備え仮眠ですからタイヤ交換してあげるよ｣
この時、車には女性一人、浴衣姿から徹夜踊りの帰りと思い、傘を渡しタイヤの交換に、深夜、雨の国道で出会った私は仏様に思えたか聞きもしない事をペラペラと
｢主人と子供達は徹夜で踊り通すけど、私は朝方から用事の為に家に戻っていたの｣
｢Ｓならインターもあるから上を走れば早いし下道より安心では｣
｢夜は車も少ないし慣れて道だから。其れがパンク！失敗でした(笑)｣
｢パンクなら良いけど山賊が出たらアウトだよ｣
｢嘘 山賊がいるの｣
｢貴女みたいな女性が一人なら山賊に喰われますよ(笑)｣
意味が分からないか少し間をおき理解出来たか笑いながら
｢山賊も婆さんは喰わないでしょう(笑)｣
｢いや奥さんみたいな女性は間違いなく食べられるね(笑)｣
既にナットは全てハブに付け終わり、ジャッキを下ろそうと立ち上がった時に傘を持ってる奥さんの浴衣がびしょ濡れで豊かな乳房、腰の回りが以上な程に色気ムンムン。この時には嵌めたいな！嵌めるのが無理ならオッパイやマンコに触れたいな！の心でしたが理性が働き
｢はい終了、私が後ろを走るから前を走りなさいね｣
｢すみません ありがとうございました。お礼は？｣
｢要らない要らない｣
｢でも、びしょ濡れになり申し訳ないから何か｣
｢いいって、奥さんが綺麗だからタイヤ交換をしただけ、お礼は次回何処かで出会ったらデートして(笑)其より早く出発を｣
二台で道の駅近くまで来た際、奥さんの車も道の駅に入り、私も隣に駐車、車から降りた奥さんが
｢自販機のコーヒーしか無いけどホットかアイス？｣
と笑いながら。
この時に濡れた浴衣の胸元が少し開き気味
｢ホットより奥さんをアイス(笑)｣
｢了解、婆さんをアイスね(笑)｣
浴衣姿の尻を観て、くそ やりたいな 触りたいな。
程なく缶コーヒーを二本持ち私の処かに
｢はい 婆さんをアイス、婆さんもアイス｣
何とかオッパイだけでも触れ無いかと(笑)
｢皆 寝てるから此方に乗りません｣
｢皆さん寝てみえるね、車をロックして来ます｣
会ってから時間は僅かなのに乗りの良い奥さん(笑)私の助手席に乗り込み
｢本当にありがとうございました。｣
｢いいよいいよ、私こそ貴女をアイス、コーヒーをありがとう(笑)｣
缶コーヒーを飲みながら車が少ない方にと移動しながら
｢此処なら貴女をアイス、コーヒー大丈夫だよね(笑)｣
｢お婆さんをアイス、コーヒーでしょう(笑)｣
｢冗談なくアイスよ｣と手を握ったら、一瞬は手を引き気味でしたが私は更に強く握りましたら観念したか引かなくなり盆踊りの会話に、会話中には指を絡み合わせるまでなり、肩に手をかけキスをしたら素直に許し、自ら唇を開き舌を絡ませるキス。ベルハァイヤの強み(笑)を利用
｢後ろの席に移ろうか｣とシートの間から後部に、奥さんも移りながら片足を下ろした瞬間に浴衣が絡み私の胸元に
｢浴衣が濡れてしまったね｣
の会話だけで互いに唇を貪る激しいキス。
浴衣は簡単に脱がせ、ブラジャーとパンティーにするもパンティーは雨に濡れてるか中々脱がせれなく奥さんの力を借りる始末(笑)
｢毛深いんだね、私は好きだなぁ 濃いマン毛が｣
垂れ気味の豊かな乳房は片手では包みこめなくても弾力はあり揉みごたえは充分、乳首は舌を這わしている内に固く飛び出る始末、強弱をつけ唇で挟み歯で噛んでると
｢お願い、強く噛んで｣私の頭を両手で抱え込み乳首から離さない構え。暫く乳首を攻めていると
｢凄くいいの 乳首だけでも逝く事が出来るの｣
私は片手をクリに移動した瞬間
｢待って もう逝けそうだから乳首だけで逝かせて｣
私の片手を握りしめ
｢あぁ いい 逝く｣
胸を仰け反らせ一回目。
｢乳首だけで逝けたね、次はマンコだね｣
｢ありがとう 乳首だけで逝くのは可笑しい？｣
｢可笑しく無いよ、乳首が良い人もマンコが良い人クリが良い人それぞれだから｣
私は片手をクリにと手を添えれば指先にはベタベタになったマンコが指の挿入を待ち構えてる状態。
指二本を挿入し掻き回している内に舐めたくなり
｢クンニ いや マンコ舐めていいね｣
｢踊りで汗を掻いてるし、オシッコしてるから汚いよ｣
｢汗とオシッコではなくマンコがベタベタに濡れてるから恥ずかしいかな｣
｢クンニはもう旦那はしてくれないから久し振りだからして欲しいけど匂いが｣
｢大丈夫だよ匂いは平気｣
奥さんに両脚を抱えさせマングリ状態のクンニ、微かな匂いを感じながら舌でクリを堪能し、大小違いのビラビラは唇に含み吸ったり舌をマンコに挿入し汁を舐めとったり
｢いい もう一回逝きそうだけど逝ってもいい｣
言うか言わない内に ｢駄目 駄目だってば 逝っちゃうよ｣
今度は両脚を伸ばし二回目。恥ずかしながら攻めてる最中にチンチンは硬さを失い半起ち状態
｢マンコに挿入したいけど軟らかくなってるから舐めてくれる｣
上半身をお越し半起ちチンチンを握り口中に含み舌は雁首を重点的に舐め回し。
｢気持ちいいから直ぐに起つから｣
片手で垂れ下がっているオッパイを揉み片手は乳首を摘まんだ時に急にチンチンから口を離し
｢此処にチンチンは暫く挿入してないの、旦那は私にチンチンを舐めさせ乳首を摘まみ口に出して終わり、私は乳首を摘ままれ自分の手で此処を触り逝くの｣
｢旦那さん何歳なの、口に出したのはゴックンするの｣
｢旦那は57才 口に出したのは飲むよ、旦那は10年近くそればかり、チンチンは余り硬くならないから｣
話し終わると再びチンチンを含み鈴口や雁裏に舌を
｢舐めてる時に乳首を強く摘まめば又逝けるよね｣
即 大きめな乳首を強く摘まみ引っ張りだしたり指先で押し込んだりしてたら
｢うぐ うぐ うぅ うぅ｣
三回目の逝き、逝ったなと思い身体を仰向けに倒し脚を拡げ即挿入、オッパイは両脇に流れるも見事な豊かさで乳首を摘まみ唇は唾液で濡れる位のキスの嵐｢中に出していいね｣
｢まだ 生理はあるけど今は大丈夫｣
はっきりしない口調で伝えるが精一杯。
ピストン運動をしている内に射精感が訪れ
｢逝きそうだから出すよ｣
｢はい 出して｣
奥さんの腰が上下に激しく振り両脚を私の脚に絡ませた時に私も射精完了。
精子がシートに流れ落ちない様にテッシュを五六枚鳥だしマンコにあてがい
｢いいよ 出しても あっ待って 私が手で受けるから少し立って手に出して、其を飲んで欲しいな｣
｢えぇ 私のも混ざったのを飲むの｣
｢雨の中タイヤ交換したから飲んで欲しいな｣
｢そうね 助けて貰って気持ち良くさせて貰ったからね｣
流れ出た精子を手で受け取り奥さんの顔の前に差し出したら
｢白い色だね 少し泡だってるみたい｣
舌ですくいとり飲み干し、掌を舌で綺麗に舐め取り。
｢私のチンチンも綺麗にして｣
｢勿論綺麗にしますよ｣この後始末のフェラが一番気持ち良いフェラでした。
｢此方は良くみえますの｣
｢川とゴルフには頻繁に来ますよ｣
｢又 良かったら秘密で会って下さいね｣
｢私こそお願いします｣｢もう少ししたら雪の季節、する事無いから皆結構不倫が多いから、でもラブホが無いから皆車の中でしてるから(笑)
｢冬前にもう一度したいな｣
｢踊り納めまでなら連絡を頂いたら大丈夫、抜け出せるから、でも車の中ですよ(笑)｣
踊り納めまでに又やりに行きます。
余談ですが、御婦人達も深夜まで踊りと称して不倫が盛んと聞きました、皆カーセックスですが。