伊達でマラソン大会があり、ジムの仲間で参加した。
あんまりジムで話したことないひろみさんともう一人を近所なので車でのっけてった。
ひろみさん40後半なのにスレンダーで長身の俺好み。助手席でタイツの長い脚がマラソンスコートからのびていて内腿をなでなでしたい気持ちを抑えていた。
会場に着いても縁石に腰かけているひろみさんの股間付近をどうしてもチラチラ見てしまう。
レース中も少し後方を走って脚ばかり見ていた。
帰り。もう一人のおばさんをさっさと降ろしてひろみさんの家の方へ走らせていると
「ジュンくん私の脚ばっかりチラチラ見てたでしよ。帰りはズボン履いたから全然チラ見してない。ジュンくん脚フェチ?」
図星に顔が火照って何も言えない
「ほーら。顔が赤くなった。おばさんの脚でも興奮しちゃうの?私まだ魅力ある?」
なりゆきでラブホへ。
「ジュンくん生足がすきなの?それともタイツ?」
タイツ履いてスコートを捲っておしりと股間そして内腿を撫で回したいことを伝えた
「相当な脚フェチね」恥ずかしいのか奥で隠れてはいてきてくれた
「汗で臭いけど平気?」
「ひろみさん臭くてもこの脚が中和させますよ」
「もう。ばかねぇ」
ひろみさんを立たせたまま下半身を撫で回した。タイツの股の部分は先程までの汗のシミから新規のエロい汁のシミで拡がってきた。
「もうジュンくんのしゃぶっちゃお」
俺のビッグ息子にしゃぶりつくひろみさん。
「はぁお!でかすぎ。濡れちゃうわ」
タイツを膝までずり下ろして毛の処理されている綺麗なおマンコに指をズブリとそして掻きむしった。
「ああ゛ー。ご無沙汰この快感。あたなのこのビッグを入れたら死んじゃうかも」
ひろみさんは俺を押し倒し上からウンチングスタイルで挿入した。
「うぐぅ。突き刺さってるわ。すごい!ビール瓶みたい!痛きもちいい!」
次第にペースをあげる
「うわぁぁ。もう逝っちゃうおかしいわあ゛ー死ぬ死ぬ」
かってに騒いで先に逝ってしまいそのまま俺に抱きついてハァハアしている
満足していない俺はそのまま下から突き上げる
「あ゛あ゛あ゛ー凄い凄いすごすぎるー」スグにまた逝ったようだがぐったりしても続ける「あ゛ー死ぬー気持ちよすぎー」
終わると「あなたのサイズはヤバすぎよ痛いと思ったけど入れたら最高!またおねがいね」ひろみさんから毎日メールがきて困ってます