まだ俺が独身で独り暮らしだった頃、よく新婚の友人に家での食事に誘ってもらった。
友人はいわゆるおめでた婚というやつで、奥さんは17歳と24の俺からでも若い新妻だった。
ある日、鍋に誘われて友人宅にいくと、友人の妻のマミちゃんは襟が大きく開いたセーターに、赤のチェック柄のミニスカートの格好をしていた。
出産してすぐのことで胸が膨らんでいたのか、わりと大きな印象が幼く小柄なマミちゃんとミスマッチに思えた。
友人がお酒に極端に弱く、マミちゃんは強くはないがお酒が好きだと把握していた俺は何気に二人にお酒を勧めてみたところ、その場の雰囲気のせいか二人はなんの抵抗も示さずお酒に口をつけた。
俺のあそこはマミちゃんが後ろのものをとろうと四つ這いになるときにスカートの裾から見せる下着にすでに興奮状態
友人夫婦はそんなこともつゆしらず仲睦まじそうにしながらお酒を口にしていた。
友人は案の定、直ぐに酔いつぶれ、部屋の隅に移動すると直ぐに寝息をたて始め、マミちゃんの横に俺が移動した頃にはイビキをかいていた。
マミちゃんの横に移動した俺は何気にマミちゃんの肩に手を回すとマミちゃんはピクンッと身を固め俺の顔を見上げた。
酔いのせいか瞳は潤み頬をピンク色に染めたその顔はまるで誘っているかのようだった。
俺が肩に回した手に力を入れ引き寄せようとすると、マミちゃんは黙ったままかすかに首を横にふった。
俺は構わず、さらに力を込め引き寄せるとそのまま唇を重ねた。
マミちゃんは俺の胸を両手で押すが、その手にはあまり力が入っておらず、俺は無視して短いスカートの中に反対の手を差し入れ、下着の上から割れ目を触り始めた。
肩を抱かれ、唇をキスでふさがれ、下着の上から割れ目をまさぐられるマミちゃんの抵抗といえば俺の胸を力なく押す両手と、これ以上の侵入を許さないと言うように股を閉じようとする動きだけだった。
下着の上から割れ目を触っていると次第に口がかすかに開き吐息が漏れ始めた。
俺はかすかに開いた口の中に舌を滑り込ませディープキスをすると残された抵抗もなくなり、マミちゃんは小さくしかし確実にあえぎ声を漏らし始めた。
抵抗をやめたマミちゃんはとても従順になり、炬燵を挟んで反対側の部屋の隅に友人が寝ているというスリリングな状況で、マミちゃんにフェラをさせ生で挿入し騎乗位で腰を振らせた。
その行為は全て携帯のムービーに納めた。
俺が逝った後に抜くと中から溢れて太もも伝う白い液
それを丁寧に拭うマミちゃんという絵はまさに興奮もので、その後母乳を飲ませてもらった後 2R
今度は正常位で奥まで注ぎ、抜かずにしばらくキスをしてその日は終わった
それから以降もマミちゃんとの行為は続き、どんなにイヤがるような行為であっても、それ以来行ってきた行為の記録を少しでも見せると従順になるマミちゃんに複数やレズ、移動中の車内でやポルノ映画館
まさにAVである行為をやってきた
2年近く過ぎたところで妊娠
もちろん妊娠中も妊婦プレーを楽しませてもらい
出産後8ヶ月に子どもを残して蒸発するまでの間
マミちゃんで楽しませてもらいました。