友人のお母さんR子は48歳。
友人Uは現在大学卒業後、広島へ赴任中。
R子の旦那は7年前に肝臓を患い病死。
その時の葬儀には俺も参列していました。
友人のUとは、小、中学と同じ学校だが、高校からは別々の
学校へ進学。 高校時代からお互いの家に行き来していた仲です。
旦那の保険金が入ったので、金銭的は困っていない様子である。
きっかけは、R子の家を建て替える為、広島のTからTELあり、「男手が無いために重い物の
移動が出来ないので、手伝ってくれ」と言う事で、俺の仕事が休みの日に手伝う事になった。
引っ越しも無事終わり、夕方R子の仮住まいのマンションで二人でビールを飲んでいる
内に、R子は引っ越しの疲れと、無事引っ越しが終わった安心感から転寝をし始め暫くすると
寝息をたてて完全に寝てしまったので、俺はR子の後ろへ廻り添い寝をする様な恰好で身体を
ぴったりと密着させ、チ○コをR子のお尻に擦り付けてみましたが、
まだ、目をさます事がないようなので胸を軽く揉んでみました。
もう俺のチ○コは大きく勃起していて、理性はありません。
R子の服装は夏のため、Tシャツと短パンと言う服装です。
俺はゆっくりR子Tシャツを捲りあげブラのホックを外し、短パンの脱がしてしまいました。
キスをしている時にR子が目を覚ましたのです。
R子「なに?、なにしてるの?」
俺「・・・・」
R子「ダメ。止めなさい。」
俺「・・・・」
R子「怒るわよ。ほら。止めなさい。」
俺「怒っても良いよ。」
R子「こんな事したら、どうなるかわかっての?」
俺「どうなるの?」
R子「警察に言うわよ」
俺「どうぞ。警察に言って下さい」
R子「止めなさい。ダメ。」
俺は178CM80KG。 R子155CM45KG。
絶対的に俺に押さえられたR子は俺からは逃げられない。
俺の左腕はR子の頭を押さえ、両足はR子の足に絡ませている。
俺に右手は完全に自由に使える。
クリトリスを刺激しながら中指をマン○コに挿入。
ゆっくり、ゆっくり出し入れ。
口で乳頭を吸う、軽く噛む、舌で転がす。
R子「やめて。お願い。やめて。」
俺「おとなしくしていれば直ぐ終わりますよ。」
R子「・・・」
俺「オマ○コ、濡れてますよ」
R子「お願いです。やめて下さい。お願いです」
マン○コ入れた指は二本挿入。
のの字を書くようにゆっくり、ゆっくり優しくかき回す。
R子の身体の力が次第に抜けて行く。
時折吐息を出し始める。
R子「お願いです。もうやめて下さい。お願いです。」
俺「俺。おばさんとやりたくてやりたくて、仕方がなかったよ」
R子「ダメ。ダメ。ダメ・・・」
俺「おばさん。気持ち良くなってきたでしょ?」
R子「・・・・」
俺「久し振りでしょ?男を味わうの?」
R子「・・・・」
俺「オマ○コビショビショだよ。おばさん」
R子「言わないでビックリ。お願い。言わないで!」
俺「ほら。ほら。凄いよおばさんのオマ○コ」
R子「ダメ~