大学時代オーストラリアに留学してるとき、ホームステイ先のホストマザーと関係を持っていた。
ホームステイといってもお客様扱いではなく家族の一員として扱われるので、俺は洗濯と自分の部屋の掃除の担当だった。
ホームステイ先のホストマザーは当時41歳でとてもおとなしくて口数が少なく、外国人にしては小柄だがぽちゃっとしているせいか胸が大きくかわいらしい感じの人だった。
洗濯をするときはホストファザーとホストマザーの分も洗濯機に入れられてるのは全部するので、俺はホストマザーの下着でオナニーしてから洗濯するのが日課だった。
ホストファザーは商社マンでたまに出張で家にいないときがあり、そんなときホストマザーは家に女友達を呼んで飲んでることがよくあった。
あるときシャワーから上がってリビング脇を通ったとき女友達は帰っていて、ホストマザーはすでにリビングのソファーで酔いつぶれていたので声をかけ、寝室まで肩を貸した。
寝室に連れて行って、なんとなく衝動的に抱きつきベッドに押し倒してみると、抵抗はせず自ら裸になってくれた。
俺も裸になり一緒にベッドに入ると、キスをするがメチャクチャ酒臭いので、そのまま69をすると、マンコはさらに臭い上、フェラは俺のチンポが吸い取られてしまうんじゃないかと怖くなるくらいの激しいものだった。
我慢しながらクンニを続け、ひどく激しいフェラにも慣れてフル勃起したので、そのまま挿入すると中は暖かいだけで何の締まりもないので、外国人のデカチンを入れられてるんだから俺のなんて…と悲観しながらも突いているとなぜかホストマザーはメチャクチャ喘ぎだし、ものの数分で昇天してしまい俺はホストマザーが昇天したことによって少し締まったマンコでなんとかイクことができた。
とっさのことでつい中に出してしまったが、いつもはおとなしいホストマザーがなぜか『信じられない!最高に気持ちいい!』とメチャクチャ興奮して抱きついてきて、休むまもなくまた超激しいフェラで強制勃起させられた。
結局そのまま二・三回やって終わったが、次の日からのホストマザーはハンパじゃなく、酔い潰れていたからあの時だけだと甘く見ていたが実はとんでもない痴女だった。
ホストファザーが家にいるときはいつも通り変わらずおとなしいが、ホストファザーが仕事で遅くなるとの連絡を受けた日などは、俺がカレッジから帰ってくるとそのまま俺に抱きつき、昼間からエッチするようになった。
夕食を作る間も惜しいのか、昼間からエッチして夕方デリバリーのピザやパスタを頼み、食べた後はまたそのままホストファザーが帰ってくるギリギリまでエッチする毎日だった。
当時の俺は彼女もおらず、ただやりたい盛りだったしおいしい思いだと思い、俺も嫌がらずに毎回ホストマザーとエッチしていたし、むしろ俺からも誘うときもあった。
だんだんと慣れてくるとホストファザーがいるときにキッチンでキスしたりするとホストマザーは怒ったが、まんざらではないようでホストファザーに『地下室から野菜を取ってくる』と言って俺と地下室に入り、服を着たまま立ってエッチしたこともあった。
ゴムを買ってみたこともあったが、外国人サイズでは大きすぎて役に立たず、結局毎回中出しか良くて外だしだった。
普通は半年か一年でホームステイ先を変更するのに、俺は結局帰国するまでその家に置いてもらい、ホストマザーと関係を続けていた。
今はそのせいで外国人の女性にしか興味が持てなくなってしまった。