俺はナンパ等、面倒な事は嫌いだ!同意の上でのセックスより
嫌がる女を自分の好みに仕上げる事が好きだから。
京急川崎駅の裏に有るラブホテルの出口が見える所でデジカメ
を持って獲物を物色する、午後の4時頃が狙いめだ。人妻なら
旦那の帰りに合わせて帰宅する時間帯だから。
しばらく待つと若い男と30半ばの美しい人妻の匂いを感じさせ
るカップルが出てきたので電柱の陰からズームを最大にさせた
デジカメでサリゲに撮影をして後を付けた。案の定、男とは駅
で別れ女はホームへ行き列車に乗り六郷土手で降り暫く歩くと
セブン*レブンが一階に有るマンションに入った。ここは俺が
良く行くバー*ャンの前のマンションなので知っている所だ。
シレーット住民の振りをして一緒にマンションに入りエレベー
ターに乗り込み彼女が8階のボタンを押したので俺は怪しまれな
い様に7階のボタンを押しその階で降りて素早く階段を駆け上が
り彼女を追った。エレベータから降りた彼女は案の定バッグから
鍵を取り出し自らドアを開けた。やはりまだ家族は帰ってないよ
うだ。インターホンを押し「すいません、興信所の者ですがお話
が」・・・しばらくすると部屋着にエプロンをした彼女が出てき
たので「奥様に買って頂きたいデーターが有るのですがご主人に
購入して頂くより平和的解決に成ると思いますが」と言いながら
デジカメのモニターを見せた。真っ青!と言う言葉がまさに当て
はまる表情を浮かべながら「おいくらで・・・」と泣きそうな顔
で呟いた。俺は無表情に10万円(金が目的では無い、今現在持っ
てなく、自分で払える範囲の金額にしないと面倒になるから)
思った通り「すいません、今手持ちが無いので・・・」
俺はこみ上げる悦びを隠しながら無表情に「では明日の10時に
川崎駅の改札口で待ち合わせをしましょう」そう言ってこの日は
マンションから帰った。長居をすれば危険だし、彼女に1日不安
な気持ちを持たせた方が明日のプレイが楽しくなる。