続きです
乳が変形するくらいに、人妻の乳を触ってる自分に興奮しながら、気まずそうな顔を眺める。
ん…んっ…と痛いのか小さい声をたまに発する
唇を重ねた。抵抗力はなく、胸を揉まれながらディープキスをしている隣の妻。
昨日まではこんな事は想像してなかったはずだ。
オーナイトとすれば、人妻と身体を重ねるということは、旦那を侮辱するということだ。
白昼堂々と、隣の家で、人妻を我が物にし、旦那が帰るまで、性器と性器を擦りあわせる事
所謂、交尾をする事
そこに美学を感じます。
服を脱がせ、お互いに真っ裸になりいよいよ口淫です。人様より大きいペニスは柔らかいピンク唇へ突き刺さっていきます
この口で愛をささやいたのですね?などと旦那の事を極力思い出させる。
そして仁王立ちの前に正座をさせ、フェラさせる
私は『この一回が本当に気持ち良く終わったら旦那には言わないから』
と言うと、旦那に告げられる意思を初めて危機に感じた彼女は、『え…すみません…それだけはほんとに止めて○○さん…』というので、私は『じゃあこの一回はどんなことも拒否せずに聞いてほしい』 とつたえ、了承させました
再びフェラが始まりますが、さっきとは違います。命令は、唾を絶対飲まない事。口からペニスを離さないこと。です
容赦なくペニスは唇を蹂躙していきます
んっー…んっ…と刹那げな声を漏らすマキ
そしてマキの唇からは、私の我慢汁と唾液がまざった液がポツポツと、マキの乳に落ち、やがて正座してる腿へと垂れ落ちていきます。
そのたびに、マキの唇は、ブッッ…ブッと卑猥な音をだしながら、珈琲缶のようなペニスを受け止めます。
そして台詞を言わせます『パパごめんね。』
『おちんちん、とっても美味しい』
と、AV染みた言葉を言わせます。
そして、『マキのオマ○コ○○さんので掻き回して』と言わせたあと、マキを立たせ、マキの自宅の寝室壁一枚隔てた所にてをつかせ、一気に貫きます、『痛いっ』と声を発し、挿入された事がわかります。
バチンッバチンッと太いペニスはマキの中へ幾度となく出し入れされます。
もちろん部屋のカーテンは開けっ放しで。
外から見れば、私とマキの交尾がご近所様から伺えます
マキは声を出さなかったので、私は『マキさん声ださなきゃ』と、つぶやきます
徐々に漏れるマキの声
そして『マキ、気持ちいいかい?』
と聞くと
『…はい』
と答えるマキ
正常位になり激しいディープキス。
『マキ、前から好きだったっ』
マキ『…アン…アア…』
隣の妻の上に覆い被さり、交尾している…白昼堂々と、隣の家で
隣の妻の裸を見、乳首を吸い、エロい音が部屋に響く。
普段と何一つ変わらない日常だったお互い。恋愛感情なかったのに、いきなり裸で抱き合い性器どうしが触れあう…
快感は絶頂を迎え、マキの顔にドクッドクッっとはき出される…
事が終わるとマキはそそくさと服を着て、『…あの件はよろしくお願いします』といい、部屋をあとにする。
見送る私はまだ真っ裸。
まるでデリヘルのような扱いに
もう一度抱きたくなった
続く