友人からの紹介で知り合った、Fカップの女性30台後半
私はバツイチで40台半ば
初めて逢った時に、胸に大きさに何度も目が奪われ・・・・触ってみたい衝動に駆られたことをよく覚えています。
もちろん今でも、逢うと触りたくなってしまいますが ^^
それから、2度目に逢った時に夕食を居酒屋で済ませたあと、自宅でお茶でもと言って呼んだら快く来ててくれました。
彼女のプロフィール
156/52 見た目は清楚な感じ・ちょっと天然ボケあり
Fカップ・スタイルも年のわりにはいいです
Hに対しては、ほとんど興味なし
男性経験は現在の夫だけ・・・知った時には、人妻だったなんてびっくりでした
(人妻だなんて知ったのは、後のことでした)
とにかく胸の形がよく、大きいの一言こと。
当初は手を伸ばして、触ってしまう衝動に何度もかられていました。
人生の中で彼女や知り合いを含めて、あんなに大きく性的興奮をもたらすような胸に出会ったことがありませんでした。
話を戻しますが、
自宅でお茶を飲み話が弾み、時間も遅くなり、そろそろ帰るということになったんです。
彼女が玄関口で扉を開けようとしたところ、私は後ろから肩にそっと両手をかけ振り向かせてまた来てくれますかと。
はいと、彼女が優しくほほ笑んでくれたと同時に、自分の理性がなくなってしまい気か付くと彼女を抱きしめキスをしていたんです。
自分でも言うのも変ですが、キス・ペッティング・SEXは素人ながらも上手いほうかなって思っています。
別れた妻にも、こんな体にしてと言われ・・・・
あまりセックスに興味がなかった妻が、私と知り合い、女としての悦びを知ったとのことでした。
清楚な妻が、羞恥しながら理性との狭間でもがき、堕ちていく姿を見ることはとても興奮を覚える私でした。
ただ、自分がやりたい・逝く・出したいという欲求を満たすよりも、相手の状況変化を愉しむことを以前の結婚生活で覚えたんです。
妻の悦びは、私の悦びでもありました。
結婚する前までは、早漏で下手・・・セックスに自信が持てない私でありました。
下手だと感じることがたびたびありました ^^;
上手く話がまとめられないです・・・・
文章にするって難しいですね。
この後のストーリーなどを知りたい方がいましたら、また書こうかな~