人妻との体験

飲食店は、この景気のお陰で人権費削減の嵐です。ウチも例に漏れず不景気で、アルバイトの登録人数は20人いますが実働は10名くらいといったとこです。
このままでは予定外の人から辞められる恐れがあるので、残す人とそうでない人を選ぶ打合せを他の社員として残ってもらいたい人と個人面談していくことにしました。その面談を進めていく中で、32歳の子無し人妻が辞めさせられると、勘違いして面談中に泣き出してしまいました。
慌ててフォローすると平静を取り戻し勤務に戻っていきましたが、帰りにあらためて「さっきはスイマセンでした。」と、謝罪に来ました。
感違いさせてゴメンね～など話しをしていると閉店時間になり店には自分を含めた男の社員2名と
その人妻の3人になりました。
ちなみにその人妻は夜のアルバイトです。

3人で話しをしていると人妻から、辞めさせられたくないオーラがビシビシ伝わって来ました。理由はわかりませんが、ここがだいぶ居心地がいいようです。そのうち自然な感じにエッチな話になり「残りたいとか言っても子供出来たらやめるでしょ？」と聞くと「今できると困るからピルを飲んでます♪」さらりと答えてくれました。さらに突っ込んだ話しを3人で楽しくしているうちに、旦那とは実は不仲で、現在、不倫している相手との子供ができない様にピルを飲んでるとカミングアウト！これには俺達もビックリ。
もう一人の社員が夜間銀行へ入金に行ってる間に、バイトの後やバイトと偽り会う時間を作るのに夜のバイトは都合がいいという話しを聞き、2度目のビックリ！
確かに可愛いけど普通の人妻がね～と思いながら、なんかムラムラしてきて「じゃアリバイ協力の変りに俺らもやらして」と、言うと「それはダメ」と、言いながらもなんとなくOKな雰囲気だったので首に手を伸ばしアゴの辺りを親指で軽く撫でてみました。抵抗ナシだったので引き寄せてキスすると目を閉じてしまったので、服の上から胸をモミ、舌を絡めるキスをしながらズボンのボタンを外そうとすると「彼が戻って来ちゃうと」手を止められましたが、構わず手をはらってズボンとパンティを剥ぎ取りました。ブラウスだけになった人妻を立たせて机に手をつかせ自分のモノをねじ込みました。少し抵抗はありましたが程よく濡れてて根元までキレイに飲み込み、馴染ませるように左右に腰を振ってから出し入れを徐々に早くしてやると声をガマンしながら、「もう戻って来ると」必死に訴えて来ましたが、構わず挿入を繰り返し、中で発射してやりました。
余韻に浸りたい気持ちでしたが、ドアの閉まる音がしたので人妻を更衣室に行かせ、戻って来た社員を迎えると「○○さん、まだいるの？」と、聞いてきたので、彼の耳元で小声で「今、やっちゃった♪」と、言うと驚きの表情と、「ズルい！」と、言ってきたので「やらしてもらえば？」といいました。更衣室は同じ部屋に仕切りが、あるだけの作りなので、たぶんこのやり取りは人妻に聞こえてたと思います。なかなか出てこないので呼ぶと無反応なので、ノックをすると鍵が外れる音がしました。「さっきは、なんか流れでしちゃったけど～」と、言う人妻の手を引き更衣室から連れ出して下を向いたままの人妻のムネを鷲掴みにし着替えたてのスカートをめくり上げてやりました。「まだ濡れてる」と、いいながらパンティの横から指を入れ出し入れしてやると、無抵抗のまま声をガマンしているので目でもう一人に合図を送りTシャツを脱がせました。
スカートのすそをベルトに引っ掛けパンティを脱がせて中腰にさせ、後からまた挿入。今度は発射までせず、もう一人にバトンタッチし、人妻にフェラをさせました。ブラも外してスカートだけになった人妻がやたらエロく見え、交代でさんざん犯しまくり、その日は解散しました。
次の日、もう一人の社員と辞めちゃたらどうする？なんて話をして昨日の夜の出来事を反省しつつも振り返っていましたが、人妻は次のシフトにちゃんと出勤してきました。
なんか気まづいね～なんてもう一人と話しながらも、その夜また3人で弾けてしまいました。

そんなこんなで
人妻は、協力的ではないが抵抗しないので基本的に他に邪魔が無ければ、いつでもやれるペット化しており貴重な存在になっています。どうやら不倫相手とも別れらしく非常に自由度が高い存在なので、自分達も昨今の厳しい売上に耐え仕事を続けてイケそうです♪

加えて今は低反発マットを購入したので正常位も可能になりました&アナルも指2本まで入るようになったので同士挿入目指して日々頑張ってます。電マやバイブもありますが近隣に声が漏れると危険なので絶叫系をやる時は、近くのラブホに割り勘でいきます。この人妻の鳴き声聞くと3回発射しても立ち上がるホントいい声を出します。

そういえば旦那、下の毛剃っちゃったから見ても見ないふりしてくれ～週一で剃るから生えることはナイですが‥