会社に美里さんという34歳のバツイチ子持ちがいる。
美里さんは離婚して実家に帰ってきたので俺より後に会社に入ったのだが、うちの姉の友達ということがわかってから仲良くなり、たまに飲みに行ったりしていた。
ある時飲んでいると「子どもにお金がかかるので、あと二・三万あったら余裕でるのにな~」と言うので、冗談でじゃあ月三万でセフレになってよと言うと、最初は「何言ってんのよ~お姉ちゃんに言いつけちゃうよ~」と言われたが、数日後『この前のセフレの話なんだけど…やっぱりお願いできるかな?』とメールがきたので、次の日早速仕事終わりにホテルに行った。
一緒に会社を出ると怪しまれるので少しずらして退社し、近くのラブホに先に俺が入って駐車場で待っていると10分位して美里さんの車が来た。
なんとなくお互い緊張して無言のまま部屋を選んで入ると美里さんが「あ~なんだかスゴい緊張しちゃった!」と言ってソファーに座り、俺も隣に座って俺もだよ~と言って2人で笑うと、そのまま美里さんの肩を抱いてキスをした。
美里さんは最初少しビクっとしたが、徐々に舌を絡めると「んっ、ん~」と声が出て「ヤバいよ、久しぶりすぎてキスだけでイッちゃいそう」と笑い、美里さんに裸になってと言うと「君も脱いでよね!私だけだと恥ずかしいじゃん」と言うのでお互い下着になった。
美里さんはかわいらしい白いレースのブラジャーとパンティで「一応持ってる中では一番セクシーなやつなんだけど…」と恥ずかしそうに手で隠すので、隠すことないよ、すごくセクシーだよと言うと「本当に?嬉しい!」と喜んだ。
ブラジャーとパンティをとると、少し大きめのおっぱい(自称Dらしい)で、乳首は少し黒っぽかったが垂れてはおらず、アンダーヘアーは薄めで、綺麗に整えた跡(剃り跡)があった。
ベッドに移り、おっぱいにしゃぶりつくと「もう、赤ちゃんみたいだなぁ~」とか言いながらもマンコを触ると濡れていて、同時にせめると喘ぎだしそのままクンニすると「ちょっと、お風呂入ってないから汚いよ、やめてよ!」と言いながらも一層喘ぎ、途中で「君入れてよぉ~」と言い出した。
美里さんはもうイク寸前みたいではぁはぁと肩で息をしていて、ゆっくりそのまま入れると「あ~もうダメかも」と言い、突くとアンアン言うので俺も興奮し、美里さんが「ゴメン、もうイクかも」と言うので突くのを早め、そのまま美里さんが「ダメ、ダメあ~」と先にイッてから、グッと突いてマンコの奥の方に中だしした。
「ちょっと、中に出したの?」と言うので、このまま風呂場で流せばいいじゃんと言うと「もう~なんで最初からいきなり中に出すかなぁ~」と言って風呂場に行った。
テレビのAVを見ながら待ってると美里さんが戻ってきて「最初っからいきなり中だしして、赤ちゃんできたらどうするのよ!」とちょっと怒り気味なので、危ない日なの?と聞くと「たぶん大丈夫だけど…」とのこと。
ならいいじゃんと言って再度ベッドでイチャイチャして、今度は愛撫もそこそこに挿入すると「生でするのとか何年ぶりなんだろ…」とちょっと感慨深げだったけど、相変わらず大きな声で喘いで中だしした。
結局それからは週2くらいのペースでいまだに会ってるけど、会社じゃお互い普通にしてるので逆にそのギャップに興奮するときがある。
三万だったら風俗より安いしまぁ当分はこのまま続くのかな。