是非一度お願いします、一度だけで良いですからお願いします。
石○県の某温泉に長年お付き合いしてます×1彼女(45才 中肉中背 オッパイ 乳輪 乳頭は大 マン毛は味付け海苔カット 相互鑑賞 スワップ 複数経験ありのオマンコ大好き人間)と出掛けました。
宿食を済ませ接待さんお薦めのスナックにブラリと出掛けました。
ほぼ満席状態でしたが接待さんから連絡が入っていたからか
ママさん
「広めのボックス席で同じ宿のお客様二名とは少し離れてますけど、その席で宜しいですか?」
ママの顔が向いてるボックス席に目をやれば50代の夫婦らしき二人が席に。
後に旦那59才奥さん51才と判明
軽く会釈をし二席程空け席に着き、ママもまじえ生ビールで乾杯。
右側カップルをみれば焼酎の湯わりと炭酸わりでグイグイ
私はママと彼女に小声で
「暑い季節に湯わり、かなり強いね でも飲み過ぎたら出来ないよね(笑)」
ママ
「温泉が目当てだから心配なく(笑)」
彼女
「出来ないなら私達で奥さんの面倒をみれば大丈夫よ(笑)」
ママ
「えっ お客さん両刀遣い?(笑)」
私
「男性も女性もいらっしゃ~い ですよ(笑)」
談笑が聴こえたか隣から男性が
「同じ浴衣ですね、楽しそうに飲んでみえますが、宜しければ私達二人もお仲間に」
席に着いた時から、小綺麗で色気ムンムンの熟女と私も彼女も思っていましたから
私は
「どうぞ どうぞ 此方に詰めて一緒に飲みましょう」
ママも他の客に回り、四人で飲みながら下ネタ談義にも嫌な顔はせずに湯わり 炭酸わりをグイグイ。
余り飲まれますと後の楽しみに響きますよ(笑)と私が振れば
奥さんは
「飲んでも飲まなくても此処数年楽しみは無いですよ(笑)」
私の彼女は何か感ずる物があったか
「嘘~ 無いなんて~ 宝の持ち腐れになりますよ旦那さん(笑)」
旦那は
「宝だなんて、オッパイは小さいし垂れてるし、見てもチンチンが反応しないですよ(笑)」
彼女
「小さくないし丁度手のひらに収まるオッパイだから感度も良好ですよね奥さん」
奥さん
「垂れて小さいから駄目です(笑)」
彼女は
「私みたいなオッパイは肩は凝るし大変ですよ(笑)」
旦那
「いや~ そのオッパイなら起つかも」
彼女
「奥さんより少し大きいだけ(笑) でも乳輪と乳首は、はるかでかいですよ(笑)チラッと見ます(笑)」
彼女の奥さんを攻めたい気持ちからの作戦に食いついて来たのは旦那は勿論ですが奥さんのが乗り気(笑)
彼女は人目を気にしながら、テーブル上の焼酎瓶を前屈みで掴むふりをして浴衣の前を拡げ片一方のオッパイを二人に見せ
彼女は
「ねっ 奥さん私の乳首はビックでしょう、強く噛まれると感じちゃうけど指でコリコリされても大洪水」
旦那
「ビック ビック 触りたい 舐めたい」
もうこの時には旦那は酔っぱらい状態で俯きながらコックリと船を
彼女
「奥さん少し乳首を摘まんでみます」
奥さんはニッコリ笑いながらも手は出さず(涙)
奥さんがトイレに立った際に
彼女は
「間違いなく出来るよ、貴方が口説いて途中から割り込むから」
トイレから戻った奥さんに旦那は寝かせたままにして、あれやこれやヨイショし 単刀直入にお願いします、一回だけでもお願いしますの連発(笑)
この時の彼女の後押し「奥さんみたいな女性なら是非経験させてあげたいです(笑)」
本人も舐めたくてウズウズしてるのは私にはわかってました(笑) 奥さん
「一回といわれても、主人も居ますし、困ります(笑)
私
「大丈夫ですよ、旦那さんは寝かせて奥さんは部屋の露天風呂にいて下さい」
怒りもなく、どうしましょうの連発、
気持ちが揺らいだら駄目と直ぐにタクシーを呼び宿に、当然の事 旦那さんを部屋まで運び布団の中に
旦那
「ありがとう ありがとう おやすみなさい」
奥さん
「どうも手間を掛けすみません、店の勘定とタクシー代は」
私
「奥さん露天風呂にいて下さいね」
彼女は
「旦那さん寝てるから私と一緒に入ればオッケー、目を覚まして露天に来たら私となら疑わないから」
言うや否や彼女は浴衣を脱ぎパンティーになり、奥さんの浴衣に手を掛け脱がしに
奥さんのブラジャーとパンティー姿を確認して
私は
「旦那さんが目を覚ましたら二人で風呂にと言いますから、どうぞ」
旦那は鼾を掻き起きる気配なし。
私も露天風呂に行けば彼女が奥さんを洗い場に寝かせクンニの真っ最中(笑)
私も奥さんにキスをしてオッパイを愛撫
余談ですが男1女2の3Pでは女性が下半身男性が上半身を攻めれば、まず大丈夫との心得
何をされてるのかは解りきっているから、私のチンチンを奥さんの口に持っていけば、両手で壊れ物でも扱う様に口の中に含み舌で雁裏をペロペロ
彼女な指マン攻撃にチンチンを含みながら 「ウー ウー」の喘ぎ
私も彼女も、そろそろ逝く頃と思い二人同時に離れ、奥さんにバックから挿入しますから奥さんは彼女のオマンコを舐めて下さいと言い、腰を持ち上げ一気に挿入。
又 この後のプレーは後程に。