水道管が古くなり三日間工事が掛かり、お昼に弁当を食べてると、味噌汁、漬物、出してもらったりお茶飲んだり、話す時間も結構ありました。 と言うより奥さんから話し掛けて来るので話しやすかった事もあり、年は45?50?位だと思います。 スタイルは抜群! スカートから出る脚はスラリと白く! 膝上迄! もうー何度も犯してしまいたい気持ちを、我慢我慢! 工事も最後になり、夕方近くに終わると、奥さんが、夕御飯でもと、誘ってくれ、私はラッキー遠慮なくご馳走になることに。 シャワーも使わしてもらいシャワーを浴びて出るとキッチンのテーブルにビールがあり、 奥さんと取り敢えず乾杯し飲んで今したが…誰も帰って来る気配もなく? あのーご家族の方は? 旦那は、帰りが遅いと言うことでした。 奥さんとビールを飲みながら話しているうちに、ビールが無くなり、冷蔵庫からビール持って来ると? 然り気無く私の隣に座る奥さん! 甘いコースイの香りが…プーンと… ゾクゾクッと悪い虫が! 私は、奥さんの脚に手を添えるが? 奥さんは、避ける事もなく! 私は、添えた手をゆっくり動かしスカートの上から撫でる。 拒否しない奥さん? スカートの中に手を入れ… 生足の太ももをスリスリ! スベスベした感触を、暫く楽しんでいると! 奥さんが私に寄り掛かって来たんです。 もうーそれからは! 奥さんを抱き寄せ唇に吸い付き胸を揉み… ウッ ウッ アッアアア なんとも色っぽい熟年らしい声を出し始め!体を小刻みに震わせ、くねらせ私にしがみついてくる。 私は、しがみつく奥さんを抱き上げソファーに寝かせ! 一気に胸をはだける! 真っ白な肌!ふくよかな!バスト!年には似合わない程の乳首の綺麗さにビックリしながら…生唾を飲み込み! 両手でグニュグニュ揉みながら、唇に吸い付いていく… 奥さんも直ぐに口を、半開き状態にし舌を求めあい吸いあい… 暫くキスを楽しみ、唇を離すと、白くプニュプニュした柔らかいバストにシャブリついていく… スカートは、巻くれあがり白いスラリとした脚は、開かれパンティーは、丸見え! パンティーを片手でずり下げ! 太ももを刺激しながら奥に入ると! ぬる… 濡れ濡れ状態! クリを指先で刺激すると? 奥さんの悶える声!姿が! 別人のように? ハァーハァーハァーウウアアア 私は、声にビックリし! 口をふさぐようにキスをする。