人妻との体験

よく読まれている体験談
2012/06/18 20:50:19(fAK4jHN2)
どうせ美穂は人妻だしフラれて当たり前です。
専門学校時代に告白できなかったんだし一回ぐらい告白してもいいかなと言うのがありました。
トイレから美穂が出てきて、通路に誰もいないのを確認した俺は美穂を通路の隅に連れて行きました。
「なにぃ?」美穂は少し酒の匂いをさせています。
「キスしていい?」俺は強引にキスしようとしましたが、美穂は俺を押し返します。
「ちょっとちょっと、何なに?ダメだよ」
俺は久しぶりに美穂に会ってやっぱり好きだと思ったと正直に言いました。いや、正直に言うとヤりたいですが。
美穂はダメダメ私結婚してるしと言いました。結婚してなかったらいいの?と言うと、それはわかんないという返事。
どっちにしてもダメだなと思いました。二次会場に戻っても俺はなんだか面白くなくて一足先に帰ることにしました。
すると、美穂も帰ると言いました。
意外な気がしながら、俺は美穂と外へ出ました。
ここで再び美穂に声を掛けようと思いました。
どうせダメ元です。
「すぐに帰らないとあかんの?2人で飲み直す?」
美穂は「うーん」と言った感じです。やっぱりダメかと思いながら、美穂の歩く足取りが少し遅い気がしたので、知ってるバーの前でもう一度誘うと、いいよと美穂。
地下のバーに向かう階段を下りかけたところで美穂と目が合いました。
美穂はそこで俺の肘を掴みました。俺が美穂の体を引き寄せると美穂の方からキスしてきました。
美穂の舌はかすかにカクテルの匂いがしました。
「ホテル行く?」と言うと美穂は頷きながらも、歩いていきたくないと言います。
どうやら、人目につくのが嫌なようでした。
俺はタクシーを拾ってラブホに行きました。
もうタクシーの中からチンポはビンビンです。
ラブホの部屋に入ると、美穂は恥ずかしいのか、テレビを見たり、飲み物を飲んだりし始めました。
俺は人妻で子供もいる美穂は、絶対電車のある時間には帰るはずだと思ってたので、美穂を急かします。
美穂が先に浴びてきてと言ったので俺は先にシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びてタオルに腰を巻いた俺と入れ替わりに美穂がシャワーを浴びに行きました。
俺は美穂がシャワーを浴びに行っている間に脱衣場に行きました。
美穂のブラやパンツをチェックします。パンツには想像してたようなヌルヌルはなかったのですが、ゴミ箱に捨てられていたおりものシートはヌルッてました。
12/06/18 21:15
(fAK4jHN2)
シャワーを浴びた美穂が体にタオルを巻いてベッドに来ました。
部屋の中の電気をつけっぱなしにしていたのですが、美穂は「電気消して」と言いました。
理由を聞くと、恥ずかしい、そして、子供を生んで妊娠線が残ってるからだと言います。
でも、俺は電気を消す気はありませんでした。
せっかくのチャンスです。
美穂の体をしっかり拝ませてもらうつもりでした。
結局、電気はつけっぱなしのままタオルを巻いた美穂がベッドに入り、俺もベッドに入ります。
布団を捲り、バスタオルを外すと、美穂は「いや~」と顔を隠しました。
美穂の胸は小ぶりながらしっかり盛り上がっています。
乳首はピンクと紫の中間ぐらいの色をしていました。思っていたより大きめの乳首でぷっくりしています。
キスをしながら胸を揉むと美穂が「あっ、あんまり揉むと痛いかも」と言いました。
よく聞くと、まだ授乳中でおっぱいが出るというのです。
「わかったわかった」と言いながら、俺は美穂のおっぱいをしっかり揉んで乳首を口に含みました。ちょっと吸ってみましたが、母乳は出ません。
そのまま、下の方もバスタオルを外しました。
美穂の言う通り、お腹には妊娠線がありました。
恥ずかしがって美穂はお腹を隠しましたが、その分、マン毛は丸見えです。
可愛い顔とは裏腹に濃い毛足の長いマン毛でした。
股を開こうとすると、「いやー」と足を閉じるので、逆に俺の腰のタオルを外してチンポをグイッと見せてやりました。
そこは「いやー」と言いませんでした。
「旦那さんとどっちがデカい?」と聞くと「そんなの答えない」との返事。
浮気の最中に旦那のことを思い出すのは嫌なようです。
そのまま、美穂にチンポを握らせて指マン。
指で触った時から美穂はオメコを濡らしてました。
「もう濡れてるやん」俺はわざと恥ずかしがらせようと言いました。
指マンしてるうちに美穂は股を開き、オメコも丸見えです。
土手のところにもそこそこマン毛を生やしていて、それなりに黒ずんでいて、でもビラビラは大きくなく。
そこそこ遊んでるような遊んでないようなオメコでした。
美穂の股を思いきり開いてオメコを舐めていると、美穂は次第に声をあげ始めました。
オメコに指を入れると2本3本は余裕で入ります。やはり、出産して多少は緩くなったのか。
俺はたまらなくなり、69の体勢で美穂にチンポをしゃぶらせました。
12/06/18 21:38
(fAK4jHN2)
美穂は俺のチンポを吸いながら、時々我慢できなくなると、口を離して「あぁぁぁんっ、あぁぁぁんっ」と泣くような声で喘ぎます。
再び美穂と正面から体を合わせ、コリコリと固く大きく尖った乳首をいじくると、乳首の穴(ひとつではなくいくつもの小さな穴)からチューと母乳が溢れ出しました。
「うわぁ母乳や」俺が言うと美穂は恥ずかしそうにしましたが、俺は遠慮なく乳首を捻り、吸って母乳を出しました。
「結構薄いんやな、母乳って」俺の言葉に美穂はやっぱり恥ずかしそうに顔を隠して、おっぱいの上に母乳を飛び散らしています。
俺は膝立ちになってもう一度美穂にフェラさせました。フェラさせてる間も乳首を引っ張って母乳を出させます。
俺は言いたかったことを美穂に言いました。「今度は俺がミルク出してみるわ」
正常位で入れようとした時、美穂がゴムを着けてと言いましたが、俺は拒否しました。5年以上前からヤりたかった女です。絶対に生でオメコの感触を楽しむつもりでした。
外に必ず出すことを条件に正常位で挿入。
オメコの感触は…まあ普通でした。やはり出産もあるかもしれません。
でも、締まりはまあまあよかったです。
「あぁぁん!あぁぁん!あぁぁん!」
部屋中に響き渡る声で美穂は泣き、俺は思いっきり突きまくりました。
もちろん、胸を揉みピュッピュッピュッピュッ母乳を出しながら。
好きだった女の子を人妻になってからヤれるのは最高でした。
とりあえず、一回出しておこうと、そのまま美穂に腹出し。
その後二回戦は美穂が上になりました。ここでも座位になっておっぱいを吸いまくりです。
出そうになったら言ってねと言うので、仕方なく言うと、今度はバックでハメました。
これが一番でした。
バックでハメながら、美穂の胸に手を回します。乳首を引っ張ると、母乳がピュッピュッピュッピュッ!
言葉は悪いですが、牝犬とセックスしてるような、俺のS心を刺激するようなセックス。
肛門をいじってやると、嫌がりながらもさらに美穂の鳴き声も大きくなります。
結局、俺はどうせこれが最後なんだからと思い、二回戦が終わった後も美穂をトイレに連れて行き、便器に顔を突っ込ませる格好で、乳搾りバックでハメまくりました。
尻をひっぱたきながら、「この浮気女が!」「どこで母乳撒き散らしてんだよ!」と罵倒しながら。
美穂はMっ気があるらしく、マン汁を内股まで流してました。
最高の再会でした。
12/06/18 22:05
(fAK4jHN2)
削除済
2012/06/19 15:04:56(*****)
>5 じゃあ読むな
12/06/19 18:30
(wiROucaR)
なんか、すごくトキメキました…
そんな再会してみたいです( ; ; )
12/06/19 18:34
(LzGG7yx6)
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