「どうしても?」「どうしても欲しい!!」「まだダメ(笑)」「意地悪っ!悪魔っ!!」半分開いた濡れた唇を半開きにして、で勃起したペニスを物欲しげに見上げてくる彼女の切ない表情が堪らない。俺は彼女の前で腰を振り、センズリを見せつける。「あぁぁ・・すごい・・・」とうとう彼女は自ら胸を揉み始めた。自分の手にも余るほど大きな乳房を指が埋まり、その指の間から食み出すほど強く掴んでいる。相変わらず腰を前後に動かしエアセックス。「何を想像してるんだ?」「貴方のそれが私のアソコに挿入ってるとこ」「それとかアソコじゃわからないよ(笑)」「・・・・」「言ってごらんよ」「だって・・・」「言えたら、もっと気持ちいいことしてやるよ」「ホント?」彼女の表情が希望に光った。「約束するよ」しばらく彼女は俺の顔を見上げた後「オ、オチンチンが私のオマンコに挿入ってる・・・ところ・・・」と、囁くように言った。「聞こえないよ」「だって、恥ずかしい・・・」「乳揉みながら下半身丸出しで腰振って見せてる方がずっと恥ずかしいだろ(笑)」「あぁん・・・興奮する、おかしくなっちゃいそう!」「おかしくなっちゃえよ」「あ、貴方のオチンチン・・私のオマンコに挿入って・・・ギンギンチンポ、私のオマンコに挿入れてっ!!」彼女は耳まで真っ赤に染め「言っちゃった・・・やだぁ・・あぁぁん・・」俺は中腰になると、彼女の顔にペニスを近づけた。「舐めていいの?」哀願するような彼女の表情。「いいよ・・・」ようやく許可を出すと、彼女は嬉しそうに舌を出した。ピンクの小さな舌が亀頭に触れる。「うっ・・・」一瞬、射精しそうになるのを堪えた。正面の壁に両手を付いて、彼女のフェラに備える。彼女は座り直すと、上を向いた竿を握って顔を股間に近づけた。我慢汁が滲んでヌルヌルになったままの亀頭の先端をチュパッ・・・「うふふ・・・ヌルヌルしてる^^我慢してた?」そして再び小さな舌を伸ばすと、亀頭の周囲をクルクル舐め回す。「美味しい・・・きれいになった(笑)」今度は陰嚢から亀頭に掛けてゆっくり舐め上げてくる。「汗でしょっぱい・・・」何度も何度も繰り返す。「あぁん、すごーい・・・こんなに元気。嬉しい・・・気持ちいい?」「ああ・・・」「食べていい?お口に入れていい?」「いいよ」すると彼女は頬張った。「んん・・んぐ・・んふぅ・・・」彼女の口の中は生暖かく、たっぷりの唾液を絡ませながら舌が蠢く。適度に吸引しながら、ゆっくり頭を前後し始める。「大きい・・・堅い・・・」時々見上げてきては、快感に苦悶の表情を浮かべる俺の顔を確認し嬉しそうに微笑んだ。「気持ちいい?」「うん・・・でも、そんなに吸ったら出ちゃうよ」「いいよ、出して・・・お口に出していいよ」「そんなこと言われたら、本当に出しちゃうぞ」「うん、頂戴、お口いっぱいに頂戴!」そう言うと彼女は、更に奥までペニスを導き入れ頭を速く前後させ始めた。「あっ、うっ・・そんなにしたら・・・」「んぐっ・・チュパッ・・ジュルルル・・んんん」「うっ・・・もうダメだ!イクよ!」「ん、うん・・・」「あっ!うぅ・・・あーっ!イクっ!!」そして俺は彼女の口の中に射精した。「んん・・・」眉間に皺を寄せ、硬く瞳を閉じ、勃起したペニスを口一杯に咥えたままじっとして、口の中にドクドク溢れ出るザーメンを受け入てくれた。俺は腰をビクビクさせて痙攣していたが、その間
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