先月休みがとれたので友達と2泊3日で釣り旅行を計画し、泊まる先はとりあえず寝られさえすればよかったので、安い民宿を予約した。
宿に着くと比較的綺麗で、オーナーの女将さんと従業員の木村さんという女性(2人とも40代くらい)でやっている小さい民宿だったが、ゴールデンウイークも終わった平日だったため、うちら以外にお客はいなかった。
初日は大量に恵まれたので釣った魚を宿に持ち込むと、女将さんが料理をしてくれ、量が多かったので女将さんと木村さんを誘い4人で酒を飲むことになって盛り上がった。
夜も更け、4人とも結構酔っ払いだしたころ、俺が途中トイレに立つと友達から「お前どっちとHしたい?女将さん?木村さん?」とメールがきたので「木村さんかな」とメールすると「わかった」とメールがきた。
そんなこと言ったってそう上手くいくはずないだろうと思いながら戻ると、もうすでに女将さんと友達の姿は無く、2人は?と木村さんに聞くとタバコを買いに行ったとのことで、友達の行動力の速さにビックリした。
木村さんと2人になったので2人でソファーに並んで座って、飲みながら木村さんの肩を触ったりしていると満更でもないようなリアクションなので少し強引に胸を揉んでみると「ダメだって~エッチ~」と嫌がってはいないようだったので、部屋で飲み直そうと言って移動した。
部屋に入り鍵を閉め、そのままキスすると舌を絡ませてきたのでお互いに服を脱ぐと、体型は多少ぽちゃっとしているが大きな胸を露わにし、2人で布団に入った。
おっぱいを弄り、口で乳首を転がすと「あぁ~いいわ~」と言い、そのままクンニすると「あっ、ダメ~もぉ~」と濡れ始め「もうチンチンほしい」と言ったのでそのまま入れてみた。
当然ながらこんなことになるとは思っていないのでゴムはなく、生で出し入れすると「あぁ~いいわぁ~」と言ってあんあんと喘ぎだしたのでさらに強く突いた。
先にイキそうになり「中に出していい?」と聞くと「中はダメ、中以外なら」と言うのでそのまま突いで、出る寸前で抜き木村さんの口に放出するとそのまま舐めて飲んでくれた。
そのまま今度は木村さんが69からフェラし、俺のが回復するとそのまままたがって腰を動かしてきた。
「あぁ~気持ちいい」といいながら自ら腰を動かし、あんあんと喘いでいると「ダメ、もういっちゃいそう」と言ったので俺もいきそうになりそのまま中に出した。
「中はダメだって~できたらどうするの」と言いながらも強く拒否しなかったのでそのまま朝まで中だしでハメ続けた。
疲れ果ててそのまま眠ってしまい、俺が起きたときにはもうすでに木村さんの姿はなく、朝ご飯の場所に行くとすでに友人も起きており、女将さんと木村さんが朝食の準備をしていた。
「おはようごさいます。昨日はごちそうさまでした」と2人は何事もなかったような感じで普通に挨拶し、朝食を食べてからゆっくりと友人と釣りに出かけた。
釣りの最中お互いの昨夜の営み話で盛り上がり、今夜もうまくいったら今夜は相手を交換しようという話になり、結局当たりもあまりなかったので早めに夕方に宿に戻った。
宿に戻ると女将さんは自分の部屋(離れの自宅)にいるようで、木村さんも掃除が一段落したと言っていたので友人が木村さんに「少し横になりたいので、部屋に布団を敷いてもらいたい」と言って2人で部屋に行ってしまったので、俺はそのまま女将さんの部屋に行ってみた。
女将さんの部屋に行く途中、浴室から音がしたのでそのまま裸になり入っていくと、女将さんは少しビックリしてはいたが「早いお帰りでしたね」と言うだけで嫌がりはしなかった。
そのまま女将さんを抱き寄せ、キスをすると「悪い人達ね。おばさん2人を好き勝手に弄んで。」と言いながらもそのままフェラしてくれた。
木村さんとはタイプが違い胸はそんなにないが細身のスレンダーな感じが良く、フェラで一回出すとそのまま飲んでくれた。
女将さんの部屋に行きそのままベッドに入り、愛撫をすると「あん、あぁ~」と喘ぎだし、クンニでは「あん、そこそこ~」とすぐに絶頂に達してしまった。
「入れて」と言うのでそのまま生で入れると、木村さんとは違いキツく締まりがよく、突いているとすぐに気持ちよくなってしまい突くのを早めると「中はダメ、今日は危ないの」と言うが、無理矢理中に出したくてそのまま出すと「あぁ~中はダメだってば~」と言いながらもお互いにいってしまった。
そのまま夕飯も食べずに夜遅くまでハメて、結局疲れ果てて寝てしまった。
最終日は結局釣りには出かけずにそのまま昼過ぎまでまたハメ続け、帰る準備をしてロビーに行くと友人と「午前中に出発するはずだったのに、結局昼過ぎだな」とお互いに苦笑いしてしまった。
帰るとき見送りに出てくれた女将さんと木村さんとお互いにアドレス交換し、2人が「また来てくださいね。なるべく他のお客さんのいないときのほうがいいけど。」と笑いながら見送ってくれた。
結局釣りはあんまりできなかったが、おいしい思いはたくさんできた珍旅行だった。