人妻との体験

よく読まれている体験談
2012/06/11 16:27:38(lzIuFSFA)
1番の当たりを引き当てた時の話です♪
小学校教師の設定で投稿し『サチ』と言う人妻からメールが来ました。
『学年は違うが、前の担任の時の母親に迫られて困っている。』
これが毎回使う悩み話。
で、彼女も居ないし、でも生徒の母親に手を出す訳にもいかず(T_T)
と、ふると
『若いから大変ね♪色々と☆』
と言ってきました。
それから適当にエロ話しに持って行き、写メ交換で顔確認。
加来千賀子似(こんな字?(笑))の当時35歳の人妻。
実際に待ち合わせし会うと、160㎝程でスレンダー。セーターの上からでも分かる巨乳!
僕はジャージ上下でいかにも学校帰りと言うスタイル(笑)
『時間も無いし、先生の行きたい所に行きましょ』
ん~話も早い♪で、ラブホに直行しました。
12/06/11 16:44
(lzIuFSFA)
このサチはお姉さん風に接してきたので、メールの時から僕は終始ウブで低姿勢を装いました。
ラブホの駐車場に着いてもモジモジして弱々しい男を演じ、エレベーターの中で手を繋いできたので少し震えてみたら
『ふふ…大丈夫よ先生。』
『あ…はい…こういうの慣れてなくて…』
ととどめの一撃(笑)
『もう♪先生可愛いんだから♪私に任せて』
と完璧にナヨナヨキャラとお姉さんキャラ設定(笑)
部屋に入り2人でソファーで話していると
『先生、さっきから気になってるけどジャージの前が凄い事になってるわよ(笑)』
『す、すみません…サチさんの胸見てたらつい…』
『ふふ…いつぶりのオッパイ?先生、触りたい?』
美人の妖艶な笑みはエロエロ♪すぐにでも押し倒して、尻をパシパシ叩きたい衝動を押さえつつ(笑)
『いいんですか?でも…』
『もう先生!ここまで来て何言ってるの!ほらどうぞ♪』
と、自分でセーターを捲り上げ胸を突き出してきた!ピンクのブラで胸の谷間がなんとも言えない…
僕は飢えに飢えた男のように、その胸に襲いかかった!
12/06/11 17:09
(lzIuFSFA)
『ハァハァ…サチさん…ジュルジュル…』
『あ…先生……先生の好きにして良いよ…』
と言いながら、僕の上に乗って来てソファーに両手をついてオッパイを押し付けてきた…
飢えた教師に乳を吸わせてる自分に興奮したのか、僕の後頭部を鷲掴みにし、背中をのけ反りながら喘ぎまくった…
すると少しして立ち上がったサチは、俺に見せ付けるようにニヤニヤ笑いながら、セーター、ジーパンを脱ぎ始めた。
僕は我慢出来ないと言う感じに、まだ片足が抜けていないサチの白くて細い太ももにしゃぶりついた!
『ふふ…もう先生たら…そんなに焦らないで…若い子には刺激的だったかな(笑)』
と、自分が求めたシュチエーション通りになった満足感一杯の顔(笑)
自らブラを外しピンクのパンツ1枚でソファーに座りながら、
『先生も脱がないとね♪キツキツで苦しそうだし(笑)』
と言いながら僕のジャージとトランクスを一気に下ろしてきた!
『あ~あ先生(笑)凄い事になってるよ(笑)』
と片手でチンポを握りながら上目遣いで言ってた。
『あ…まだシャワー浴びてないし…あの…』
『じゃ~止める?いいの~止めても?笑』
舌でチロチロとチン先を舐める素振りをしながらニコニコ♪
早よ舐めろや!と言っちゃいそうなのを抑えつつ(笑)
『嫌です!止めないでください(>_<)よ…宜しくお願いします…』
『ふふ…じゃ~ちゃんとお口に入って行くの見てるんのよ♪先生♪』
12/06/11 17:38
(lzIuFSFA)
初投稿ですが、書くの結構疲れるんですね(笑)
片手でグイっとチンポの角度をやや水平にすると、
『あ~~ん♪』
と大袈裟に口を大きく開けチンポをくわえた♪
僕はすぐに、
『あ…あ…サチさん…待って…』
と腰を引きつつ言うと、
『ダ~メ♪逃げちゃ♪』
後ろに離れて行くチンポの後を追いかけるようにサチの口がチンポに迫る(笑)
尚も腰を引くと、僕の腰に手を回してきて押さえ付けた。
もう逃がさない!とばかりにチンポを再び口に入れたサチはロン毛を振り乱し!
『ん、ん、チュパチュパ…先生…気持ちいい?ちゃんと見てる?』
『は、はい…見てます…凄い…あー』
『ふふ…先生、やらしい顔しちゃって…これカチカチね…いいよ、このまま先生の出したい時に出して』
出せねつーの(笑)
見た目童顔だが中身は30代(笑) 2度は勃起するか自信無し(笑)
僕は、
『サ…サチさん…僕にもやらせてください…うまくないですが(>_<)』
『舐めたいの先生?わかった♪じゃ先生に舐めて貰おうかな~♪』
『は…はい!頑張ります!』
サチ…先生つー言葉連発し過ぎ(笑)酔ってんな~(笑)
と思いつつ、ソファーに座らせ、パンツに手をかけると自ら腰を上げた。
12/06/11 18:03
(lzIuFSFA)
美形に似合う♪薄毛マン○♪
長くて白い太ももをM字に開きニヤニヤするサチ…
僕はソファーの前に膝づき、ゆっくりと舐め始めた。
濡れ過ぎだ!この変態人妻!と指をぶちこみたい衝動をまたまた抑えつつ(笑)
『あ…ん…先生…そう…ゆっくり…あ…そこ…ねえ…先生…私を見ながら舐めて…』
おいおい…この角度で見上げると首が痛えつーの(笑)と思いつつ、
『は、はい…こ、こうですか?なんか恥ずかしいです(>_<)』
『ふふ♪可愛い先生…どう…久々の味は…あ…ん…見て…私を見て…』
だーかーら首痛えって(笑)味ですか?マズイっす(笑)
『美味しいです!ハァハァ…サチさん…サチさん…』
『先生…舐めて…もっと舐めて!あ~~』
腰を浮かせ僕の頭をまたまた鷲掴み…
イキやがったな?誰が勝手にイッて良い言った!この淫乱女!髪の毛抜けるから掴むな!(笑)
『ハァハァ…少し休憩…』
はぁ~?休憩なんかさせるか(笑)
『サチさん!こっち来てください!』
僕はぐったりしたサチを強引に手を引きベッドに押し倒した!
12/06/11 18:30
(lzIuFSFA)
ベットに放り投げた後、ふと我にかえった僕(笑)
指テクを駆使したらマズイか?
かと言って余裕にゴム付けてもキャラ設定ずれるな…
とりあえず!ベットに横たわるサチに覆い被さり!
首をペロペロ♪乳首クリクリ♪
『先生…いいよ…入れたいんでしょ…』
お!きたきた♪
『は、はい(>_<)入れたいです…ハァハァ…我慢出来ません…』
『きて…先生…きて…』
ゴムに手を伸ばし、装着に手惑う素振りを入れる♪
『もう!先生!早く!』
『す、すみません(>_<)あ、あれ…上手く出来ない…』
『焦らないで(笑)可愛い(笑)』
僕は役者や…(笑)
『で、出来た…サ…サチさん…』
と言いつつサチの股の間に座ると!
『きて!私も我慢出来ない!先生来て!』
とウルウルな目で言うと、自ら脚を大きく開き、なぜか両手を万歳\(-o-)/
脇の毛…ちと残ってますが?萎えるから下ろせ!
とも言えず(笑)
『サチさん!』
と叫びながらズブリ!!
『先生!先生のが入ってきた…あ~突いて!突いて!』
言われなくても突きますがな~(笑)
『うぉ~サチさん!気持ちい~~』
『気…気持ちいいね!凄くいい気持ちいい~あ~いや~ダメ~』
『先生…もっと…もっと突いて~』
僕は力任せにオッパイを掴み!大袈裟にうぉ~うぉ~と叫んだ!
溜まりに溜まった若い教師に犯されてる状況にロン毛を振り乱し喘ぎまくる人妻!
12/06/11 18:57
(lzIuFSFA)
このシュチエーションの最大の利点は!
好きなタイミングで僕がイケる事と経験が少なくテク無し設定なので女をイカせる手間が省ける(笑)
『サ…サチさん…イキそうです…』
『いいわよ!先生の好きな時にイッて!思いっきりイッて!』
『イ、イク~サ…サチさんイッちゃう~』
『イッて!思いっきり中出して!あ~凄い~』
アソコから煙出てね?(笑)
つーくらいの高速ピストン!
快感に歪む美人の顔を見ながらの発射!
う~ん極楽(~_~)
終わったらさっさと着替えて♪はい!
さようなら(-_-)/~~~
ス○ビは最高でした…
赤ちゃん寝てる横で自宅エッチ!
初待ち合わせを公園の個室トイレにしといきなり犯す!
旦那が2階で寝てる時に1階キッチン脇の勝手口で立ちバック!
ありとあらゆるエッチを経験致しました♪
あ!僕はスタ○の回し者ではありません(笑)
長文失礼しました!
最後までありがとうございました♪
12/06/11 19:16
(lzIuFSFA)
今はどちらのSNSを利用されてるんですか?
12/06/11 20:19
(MxUE6.mn)
こんばんは♪
ここ数年はグ○ーで見つけてます(^_^)
歳てきに次々に新規と遊ぶ事に疲れ(>_<)
特定と何ヵ月、数年と付き合ってますよ♪
お金のかかるSNSはやりません。
12/06/11 20:46
(lzIuFSFA)
スゲー
なにが、スゲーかって
溜め込み方。
妄想パワーの
底力を見た(゜ロ゜ノ)ノ
犯罪に走るなよ~
12/06/11 20:53
(h2f7nEfO)
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