平〇は入社してからすぐに同期と付き合いだし、1年経つ頃には彼氏の上司二人とも関係を持ってた
でも本人は酔ってて解らないうちにヤられてた…なんて言ってて…彼氏に申し訳ない…なんて悩んでいて、業者として出入りしていた俺(20代半ば)が話を聞いていた
まぁ 二人も穴アニキができても許す彼氏もどーなんかなぁ…なんて思っていたら…俺にもお鉢が回ってきた
平〇と同期の女の子(彼氏持ち)と三人で飲みに行く事になり、酒が回ってくると女の子二人とも下ネタが出てくる出てくる…
「男はやたらと口に出したがる」だの「飲むのは嫌じゃないけど、ノドに引っかかるから…」とか「私はバックが好き…いや、私は脚を閉じるのが好き」だと退いてる俺をヨソにした会話だと思っていたら、いきなり俺のサイズを聞いてきた
テキトーに返したら、二人とも彼氏が俺より小さいらしく、俺とヤってる妄想を二人で始めた
まぁ イチモツの大きさについてはどーだか知らないけど、こりゃーヤられるのも当然だと思った…俺もその時には半勃起だったし…
そんな落ち着いた振りして余裕かませた飲み会も終わり、俺一人で別れた後、平〇から電話が…
同期と別れたから電話したとの事…
そりゃぁ ヤるでしょ
これで平井の彼氏は穴アニキがもう一人できた
でも平〇の穴が気持ち良かったし、さっきのエロ話は嘘じゃなかったから、一回っきりってのが勿体ないと思い、彼氏にはバレないように仕向け、その関係は平〇(現在、吉〇姓)が結婚し(別の男)、子持ちになった今でも続いている
今は平〇も専業主婦だから、向こうの家で会うのが多くなったけど…まだ同じ会社にいた時は、トイレだとか…誰もいない部屋だとか…マンマAVのOLモノを地でヤッてた
会うからヤるのではなく、ヤる為に会ってる…顔合わせれば、場所を選ばず人気がない所を見つけてはヤッてた
(ある時には、いつ開くか分からない真昼間の業務用ELVの中で、ノーパンできた平井をチャックから出しただけで立ちバック…三分弱で口出しゴックン…なんて時もあるぐらい、とにかくヤリまくってた)
その間、二回も孕ませてしまい子供ができなくなったかと心配したが、健康な赤ちゃんが産まれてホッと安心
(その子が旦那の子かは不明…俺と血液型が一緒だから遺伝子レベルで調べないと分からない状態)
今では安心して危険日とか関係なく、口と前後の穴のどれかか…全部かはお互いの気分で決めてる
もちろん俺以外の男とも関係があったようだから、結局は根っからのヤリたがりだったわけだ