人妻との体験

会社に結婚4年目の人妻がいる。
年齢は25才、柴崎コウ似で結構胸も大きくて
男性社員には人気がある。
子供が出来たら辞めるとか言っていたけど
未だ会社にいる。
結婚前も結婚後も何度か誘ったけど
丁重に断られていたので『脈なし！』って
感じで、諦めてたけど、
人妻になってからのほうが、女の色気を感じてしまい
我慢できずに、懲りずに何度も誘っていた。
今まで断られてばかりだったが、
初めていい返事が貰えたのだ。
もちろん、頭の中は『一発ぶち込んでやる』と
思いながら
私のお決まりのデートコース、ボウリングして食事して
ショットバーで飲んで、
無理やりホテルに連れ込んでやった。
かなり抵抗されたが、乳首を口で愛撫し始めた頃から
感じ始め最初の抵抗は『なんだったんだろ』と思うほど
あえぎ声を上げて感じていた
パンティーを剥ぎ取るとあそこは既に濡れていた。
クリトリスに口をつけると女の匂いがむっとしたが
怯まず舌先で転がすように舐めると
乳首以上にあえぎ声を上げて悶える。
もっと舐めて欲しいかのように
私の頭を押さえつけてきたからね。
綺麗な白い肌に、
申し訳程度しか生えていない陰毛が綺麗に見えた。
私の嫁はんなら、
びっしり逆三角形に濃い陰毛が生えてるけど
この人妻は縦長の薄い陰毛、
でもあそこのビラビラは使い込んでいるようで
どす黒いビラビラ、肌の白さとアンマッチ差が、
余計に興奮したね。
あそこの穴に指を突っ込み優しくGスポットを
刺激してやると、
クリトリスとGスポットのダブル攻撃に
我慢できなくなったのか
犯されてる事も忘れて「入れて、入れて」と
哀願してきた。
自慢のチンポに唾液を付け、
ゆっくり押し込むと人妻から嬉しい言葉がかえってきた。
「う～、あ、大きい、あ～」
私のチンポ、長さは16㎝で亀頭の幅が4.8㎝、
カリがガッバっと張り出した。
私自身お気に入りのチンポです。
（世の中にはもっと、大きな人も居るでしょうが）
ゆっくりゆっくり馴染ませる様に押し込むと、
人妻は「う～、う～」
唸りながら首を左右に振り必死でシーツを握り締めていた。
恥骨と恥骨を密着させ、円を描く様に腰を振ると「あ～、凄い、あ～、いい」
その反応に気分の良くなった私は、人妻の両脚を抱え込み、人妻のあそこを上に向ける形で、私が上から突き落とすように腰を振り落とした。
人妻はさらに激しく悶え始めたが、
時間が経つにつれ、あえぎ声は減り、
逆に唇を噛締めたり、首を激しく左右に振ったりだした。
バックに体勢を変えAV男優の様に、パンパン音を立てて腰を振り続けた。
突くたびに、人妻の背中が、弓なりにそり、かわいい喘ぎ声が部屋に響き渡った。
射精感が込み上げてきたので、さらに激しく腰を打ち付けると、人妻は体勢を維持できなくなり、ベッドに顔を付け何かモゴモゴ言っていた。
思いっきり人妻に中だしたと同時に人妻も何度目かの絶頂にあそこをピクピクさせていた。
念願の一発を終え、私の腕枕で人妻と添い寝。
私的に物凄い充実感があり至福の時間だった。
ゴソゴソと私の下半身に人妻の手が忍び寄り
私のチンポを握り、優しくムニュムニュしてくるではないか。
人妻：「課長って、大きいですね～」
私：「そうか、普通だと思うけど」
人妻：「大きいよ～、ここが凄いもん」（亀頭を握って）
私：「旦那と比べてどうだ」
人妻：「全然違う」
私：「どう違うんだ」
人妻：「課長のは、ここが凄く大きいよ、あっ、大きくなってきた」
私：「もう一度していい」
人妻：「・・・」（黙って頷いた）
二度目は正常位を中心にたっぷりと突きまくった。
人妻も自らキスをしてきたり、腰を擦り付けたりと
強欲に禁断のセックスを味わっていた。
一発出していたし、酒も飲んでいたので、二度目は
なかなか射精感は無く、人妻に汗まみれで肉棒を叩き込んでいた。
人妻は何度も絶頂を感じるタイプなの二度目は6回ぐらい
「いく～、いく～」と言いながら、ぐったりしていた。
今日人妻からメールが届いて
「また今度食事に誘ってください♡」とあった。
嬉しくってここに投稿しています。