大学一年のとき、当時流行ってたスービーチで「童貞を捨てさせてください」と書き込むと自称35歳人妻の友美さんという女性から「私でよければ」とメールが来たので、メールのやりとりをしていざ会うことになった。
正直すっぽかされるの覚悟で、約束した昼過ぎに指定された駅に着いたのでメールをすると「一般車のロータリーにいます。赤いパ○ェロミニです。」とメールがきた。
一般車ロータリーを探すと端っこに隠れるように確かに赤いパ○ェロミニがあり、近づくと運転席の女性が俺に頭を下げたのがわかった。
緊張でドキドキしていたのでその時は友美さんの顔が見れなかったが、助手席に乗り込むと「こんにちわ、すぐ場所わかりましたか?」と優しく話かけてくれ、ぎこちないながらも会話をし、友美さんは10分くらい車を走らせて近くのラブホテルに入った。
友美さんがパネルで選んだ部屋に入り俺が「よろしくお願いします」と言うと「こちらこそ、こんなおばさんでよいのかしら」と言うので少し緊張が和らぎ、初めて友美さんを見ると、細身でおっぱいは割と大きめだったが、明らかにオーバー40としか考えられない顔立ちで、年齢はサバを読まれたみたいだった。
まぁ熟女は嫌いじゃないし40過ぎでも童貞じゃなくなればよかったし(ってか単にやりたかった)顔は割とかわいらしい感じだったので、むしろありがたく思った。
風呂のお湯が溜まるまでソファーに腰掛けて話をしていたが、俺が裸を見せてほしいと言うと「恥ずかしいからあなたも脱いで」と言うのでトランクス一枚になると、友美さんも服を脱ぎ下着姿になってブラも取ってくれた。
がっついた俺は手でおっぱいを隠す友美さんを押し倒してキスをして、おっぱいにむしゃぶりついて舐めていると、友美さんも「あ~ん、気持ちいい」と言い、俺の勃起したチンポを触り「一回抜いたら落ち着くかな?」と言い、俺のトランクスを脱がしてくわえてくれた。
オナニーしか経験したことがない俺は、初めて味わったフェラの温かさと気持ちよさにすぐ昇天しそうになり、どうしていいかわからず、ごめんなさい出そうですと言うと「出していいよ」と言って口の動きを早めたので恥ずかしながらも「あぁ~」と声が出てしまい、あまりの気持ちよさに腰に力が入らず座り込んでしまいそうになりながら、そのまま出すと友美さんは「うぅ~ん」と唸り、根元から精子を搾り取ると口を開けて精子を見せ「すごい濃い!」と喜び、飲んでしまった。
風呂が溜まり一緒に入ってお互いに洗いっこをした後友美さんにマンコが見たいと言うと、恥ずかしいと言いながら風呂の縁に座って足を開いてくれた。
初めて見た女性のマンコに興奮し、また友美さんのマンコは多少黒ずんではいたが形は崩れておらず、指で触ってみると友美さんが手を取って「ここがクリちゃん。ここがチンチン入るところよ。」と教えてくれ、そのまま舐めると「あん、気持ちいいわ~」と言うので無我夢中で舐め回していると「あっ、ダメダメ、いっちゃう、あ~」と言って俺の頭を手でマンコに押さえつけると顔にピュッとマンコから液体がかかるとそのままチョロチョロとオシッコが出てきた。
友美さんは「やだ、見ないで!恥ずかしい」と言ったが、テンションが上がっていた俺はそのままオシッコごと舐めまわした。
ベッドに移動して、友美さんに教えてもらいながらぎこちなく愛撫をしていると友美さんが「おチンチンほしくなっちゃったわ」と言い、俺のチンコを手でマンコに導いてくれた。
ゆっくり入れると、当然ながら今まで経験したことのない快感で、友美さんも「気持ちいい~動いてみる?」と言うので出し入れしてみるとマンコがザラザラしていてもう耐えられず、グッと根元まで入れた時に「あっヤバい」と言い終わる前にピュッピュッと出てしまうと「あったかい。中に出てる。」と言って笑ってくれた。
出し終わって友美さんに「ごめんなさい」と謝ると「なんで謝るの?初めてなんだからいいじゃない」と言ってそのまま精子まみれの萎んだチンコを舐めて綺麗にしてくれた。
友美さんは足を開き「ほら、見える?たくさん出てるでしょ」と言って指でマンコを開くと、トロ~っと精子が流れ出てきて、今更ながらエッチできたんだな~と思った。
ジュースを飲みながら少し休憩して話をすると
・友美さんは20代前半で結婚したため、男性経験が今の旦那さんとしかない
・娘がいるが大学生になり一人暮らしを始めたうえ、パートをしてない専業主婦で暇だった
・旦那さんとは7、8年セックスレスである
・不倫は悪いとは思うが、今回初めて出会い系を使ってみて、童貞の俺なら病気なども大丈夫ではないかと思い会うことにした
ということがわかった。
少し休んでいると友美さんもエロスイッチが入ったようで、仰向けにした俺の乳首を舐めだして全身リップを始めた。
「経験がないから下手でごめんね」と言っていたが、俺はリードしてくれる友美さんに全てを任せ、69をされるとさっき出したばかりなのに勃起し「若いから早いね」と四つん這いになり「後ろから突いて」と言ったが、バックからはなかなか入らず、また友美さんが手で導いてくれてやっと入れることができた。
さすがに二回出しているのですぐにいくことはなく、何回もパンパン突いていると突く度に「んっ、んっ」と喘ぎだし「あん、いいわ、いっちゃいそう」と言うので突くのを早めると「あ~ん、あっ、あ~」と言うとなんだかマンコがピクピクっとした感じがして俺もそのまま奥に出した。
2人ともハァハァと息を切らしていると「二回目でいかせられるなんて上出来」と言ってくれ、優しくキスをしてまたチンコを舐めて綺麗にしてくれた。
さすがに疲れたのでそのあとはマッタリとしながら、オッパイやマンコをいじったり、友美さんがゆっくりとフェラをしてもう一回イカされ、その日は別れた。
その後は最初週1回ペースで会っていたが、お金も無かったので俺のアパートで会うようになってからは暇なときは一時間くらいしか会えなくても会うようになった。
三年くらい付き合った頃卒業近くで俺も大学の卒研で忙しく月に1、2回しか会えなくなり、卒業間近に最後会ったとき友美さんは「これを最後に、いい妻に戻ります。もう遊びはあなたで最初で最後。」と言われたのが印象に残っている。
今どうしてるのかなって、たまに気になる。
メールしたら返信あるかな?