僕は日中は会計系の専門学校に通いながら夕方からテレオペのアルバイトをしています。昨年の夏に学生時代から付き合っていた彼女と別れ、結婚資金の為にと貯めた貯金と自分の将来を自由に使おうと思い、勤めていた会社を27歳で辞め、会計士を目指しています。テレオペの職場ではアルバイトの身分ですから教えられた事を教えられた通りに従事する事を心がけています。僕のOJTの担当になった方が人妻40歳、恵里さんです。就業し始めた頃、夕方17時から就業開始の僕に毎日1時間、隣に座り指導して頂きました。いつも褒めてくれるポジティブで素敵な方で、なにより、その見た目、服装がいかにもお洒落なキャリアウーマン。タイトスカートやパンツスーツ、胸元が大きく開いたインナーなど男うけがいい服装を着用し、心地よい香水を身につけ、細身の身体をこちらに寄せ、目をみて指導してくれるので僕は机の下で毎日勃起していました。狭いデスクですから身体を寄せるのですが、僕の二の腕に恵里さんの二の腕が触れると身体の温かさが伝わり、それだけでイッてしまいそうでした。OJTが終わり恵里さんとお話する機会が無くなってしまったのですが、昨晩夜23時を過ぎた繁華街、駅の側のコンビニに入り飲み物を選んでいると恵里さんがいる。恵里さんも僕に気づき、笑顔で挨拶してくれました。パーマをかけた胸元までの茶色髪、お洒落なパンツスーツに胸元がギリギリ卑猥じゃないセクシーな白のインナー、ヒールを履いて、肩に鞄をかけ、片手に傘を持っていて、もう一方の手にはビールの500mlカンを持っている。僕の目線がビールに向いているのに気づいたのか、恵里さんは「恥ずかしい(笑)」と言いました。飲み会帰りらしく、飲み足りないのでタクシーの中で飲もうとビールを選んでいたそうです。そう言われたので僕が反射的に「じゃあこのまま飲み行きませんか?」と聞くと「ぜひ」と言ってくれました。でコンビニを出てお店を見繕い、入店、和風居酒屋チェーン店で向かい合いお酒を頂きました。職場の事、結婚した経緯や旦那さんの話など、誰かに話たかったのか恵里さんは沢山話を聞かせてくれました。僕も前の彼女の事を話しました。OJTの印象で恵里さんは僕を真面目な人だと思っていたと言うので僕は「出会い系サイトもみてるし、アダルトビデオも毎日みてますよ」と言うと「そうなの?」と笑っていました。冗談、「OJTの時、二の腕が触れて、女上司と部下のアダルトビデオみたいでいやらしかったです。」と言うと恵里さんは「いいよね。ああいう雰囲気」と言いながら机の上で僕の指先からゆっくり触り手を絡ませてきました。恵里さんの手は温かいというより熱く火照っていていやらしく、手を絡ませ触りながら目線をこっちに向けたりお酒を飲んだり…少しの時間そうして過ごしてから居酒屋を出ると僕はたまらず恵里さんの腰に手をまわし身体を寄せました。恵里さんはヒールを鳴らしながら身体をよろけさせて僕に身体を預けました。僕がそのまま顔を近づけ、キス。フレンチキスしてから一瞬見つめ合い舌を絡ませてキスをしました。ジャケットを脱いでいた身体は熱くていやらしく、舌を自分でだしてキス姿にこの人エロいなと実感しました。手をつないでゆっくり歩き駅前の人の気配のないベンチに鞄やジャケット、傘をおき、立ったまま抱き合いキスをし
ました。抱きしめながら背中、お尻を触る。パンツスーツのお尻はキュっともりあがりいやらしかったです。恵里さんも興奮して僕のお尻を触り、キスしながら自分から僕の股間を撫でで「気持ちいい?」と聞くので「気持ちいいです」と言い返しながら僕も恵里さんの股間を撫でました。二人でハアハア言いながらキスしてお互いの身体を触り合いました。僕が恵里さん股間を撫でながら「ここ舐めたい」と言うと、「ホテル行こう」と恵里さんが僕の手を握り誘導してくれました。