覗かれてる事をおばさんに言うと あの人ねぇもう役に立たないのよ でもねもう公認なのよ だから遠慮しないで これから堂々と家に来てくれていいんよ 私で良けりゃ何時でもオメコしに来てくれたら嬉しいと言った
それから 俺に女居るの?って 俺バツいちやし 居ないと言うと じゃぁ決まり おばさんが俺の事なんて呼べば良いの? 俺真一 じゃぁしんさんね おばさんは美沙子って呼んで って
しんさん お風呂は? 遠慮しないで 入って 私も後から入るからと俺を浴室案内する 旦那と美沙子の話声が聞こえた
旦那 おい 今日は良かったなぁ 良い男見つけて 気持ちよかかったか? あんな喘ぎ声聞いたの久しぶりだったなぁ これからも 可愛がって貰えよ と 美沙子のオメコ触ってる見たい 何故なら美沙子の甘えた声が何とも悩ましい言い方だったからで 風呂に入って来た美沙子のオメコの陰毛に白く濁った汁が付いていたから
浴槽に浸かってる俺に向かい合わせで美沙子が浴槽に入って来た
俺美沙子の乳首を摘むとアハーンと目がうつろに 俺 旦那にオメコ触られてたの? はいと美沙子 あの人は触るだけなの しんさんが居るから触らせたの でなきゃ触らせないよ 触られたら したくなちゃうじゃない だから 今夜は触らせたの しんさんまだ出して無いでしょう まだ出来るわね と俺のチンポを舐めだし 浴槽の縁に俺を座らせおれに跨りチンポをオメコにあてがい腰を沈めて来た 2回目 風呂から上がりバスタオルを巻いてくれた美沙子 キッチンのテーブルに座ると美沙子もバスタオルを巻いただけの姿で冷蔵庫から冷えたビールが出てきた
飲みながら 美沙子が今夜泊まる?明日仕事? いや 休みだけど 良いの? 良いに決まってるじゃない まだまだしんさんに抱いて貰うのにね 俺の耳元で旦那の部屋の隣でね 見せてやってよ と言った 寝床作って来ると部屋に戻り 帰って来た時はバスタオルを取り素っ裸で俺に抱き付いて来た 旦那の隣で一つの布団で夜が明けるまで美沙子とオメコしてた 旦那はいつ頃まで覗いてたのだろうか? 目が覚めたら昼頃だった 美沙子が俺のチンポを舐めていた しんさんおはよう また立ってるよ まだ出るかなぁ 飲ませて 口に出して しんさんのが飲みたいとバキュームフェラ され あえなく美沙子の口の中に 美沙子が昨夜何回した? 3回だよ 私何回逝ったの? 俺分からん