三ヶ月程前に益田先輩の結婚式に参加した。めっちゃきれいな新婦だった。そして先週末に先輩のお宅にお邪魔した。遅くなり奥さんは寝室へ。俺と先輩はリビングで飲み続けて、先輩を酔って眠らせた。俺は奥さんが眠る寝室へ・・・軽い寝息を立てて眠る奥さん。俺は布団に潜り込んで、奥さんのTシャツを捲り上げてブラジャーの上から乳房を揉んだ。「ふぅん・・・」ずかに声が漏れた。俺はブラジャーのホックを外しすり抜き、生乳を揉み上げる。柔らかいが少し小ぶりの乳だ。乳首を舐め転がす。「あぁ~ん。。。」俺は奥さんのスウェットを脱がせ、パンティーの上から割れ目をなぞる。そしてパンティーを脱がせた。湿った密林に指をやると「あっヨシくん!ダメ!」と囁いた。先輩と間違えている。俺はパンツを脱ぎ、奥さんのまんこにギンギンのチンポを宛がう。「・・・ヨシくん?!だよね?」俺は無言で奥さんのまんこに挿入した。「あっ、あ~ぁん!」奥さんは先輩と違うと気づいたはずだ。そして俺が限界を迎えた時だった。「中はダメ!外に出して!」と言った。俺は慌てて外に出した。間一髪だった。。。俺は寝室の電気を点けた。奥さんは顔を隠しているが薄茶色のエロい乳首、濃いめの陰毛も丸見えだ。俺は寝室を後にした。翌朝奥さんは普通におはようございます。と声をかけてきた。