色々な板でお世話になってますオーナイトです。少し昔の話になりますが、今回は人妻の体験談を書かせて頂きます。ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、私は独身中年、弱メタボの至って普通のサラリーマンです。唯一の売りは、性欲と人様より少しだけ大きいペニスをもっている事です。
人妻に関しましてもやはりこだわりのフェチズムがありまして、結婚歴が少し長く、女性としての心を忘れかけ、夫婦円満育児に頑張る、あまり色気を感じさせない人妻が大好きです。
今回運悪く巡り会いましたのは、マキ34才の黒髪で結婚歴8年、六歳の息子と三歳の娘がいます。いつもダサジーンズにTシャツのあまりイケテない主婦ですが、愛想は良く、真面目な感じの女性でした。
知り合ったきっかけは私の住んでいるマンションの隣の号室に引っ越してきたのが始まりでした。ある日ドアの前に見慣れぬ手帳が落ちてあり、私はその手帳を拾いました。そして中を見てみると、隣の旦那の物だと解りました。そして、会社のお金を横領している事も解りました。
私はすぐにもとの場所におき直しました
それから数ヶ月、私は実行の日を想像しながら、隣の奥さんをオカズにあらゆる妄想で犯して欲求を高めていくと同時に、さりげなくの隣人として過ごしました。部屋にはAV女優のポスターを貼り、風俗の雑誌を机に沢山起きました
そして、いよいよ実行に移しました。
私『こんにちは(^o^)』
マキ『あ、こんにちは』
と普通の立ち話から始め
いよいよ本題です
私『こないだ、留守の時に会社の方がこられてましたよ?』
マキ『え…?…どんな方ですか?』
私『いや、ちょうど私の知り合いで、なにか、お金の件でっていってましたけど』
マキ『ありがとうございます主人に伝えます』
私『なにか困ったらいってくださいね。私の知り合いなんで、何でも言っときますんで』
マキ『はい(^o^;)ありがとうございます』
そして旦那が帰ってくる時間は把握してるので、外出しておきました。
次の日待機してましたらチャイムがなります。マキ『こんにちは。隣の○○です』
私『はい、こんにちは』
ガチャ…ドアを開けます
マキ『昨日は主人が夜にお伺いさせて頂いたのですが、お留守だったので』
私『はぁ…なにかご迷惑おかけしてますか?』
マキ『先日の事で相談が』
私『先日?まあお茶でも入れますあがってください』
そして予想通りの内容をききました
多額の横領の事を知り合いならなんとかいってほしいとの事でした。
……うーん…
長い沈黙がエロいポスターが妙にちらつきます
私『あぁ…ちょっと変なへやでお恥ずかしい…独身で寂しい生活なもので』
マキ『あ、いえ(汗)…』私『…あの…どうにかします。…変な事ですが嫌なら断ってください。胸触ってもいいですか…』
マキ『あ、え…ちょっと…』
私『ごめんなさい、わすれて下さい。さっき乃話は何とかします…』
マキ『…すみません…』
……
マキ『…あの…少しなら大丈夫です…』
私『…私が変な事いったばかりに…すみません、独身なもので…』
マキ『…いえ、主人には内容でお願いします』
私『わかりました…本当にすみません』
部屋には衣服の擦れる音とマンション下の公園で子供が騒ぐ声だけが聞こえます
わざとキツく、荒く揉みます
マキ『いたぃ…』
お互い正座で向かいあって、ただ卑猥な部屋で隣の妻の乳を無言で揉む光景はなんとも言えません
力を入れる度に後ろへ傾く姿勢
30分は経過したでしょうか
マキ『…そろそろいいですか…子供起きっぱなしなんで…』
私はこの言葉をまっていました。
これはあくまで、合意の上での行為です
脅迫や無理矢理は私のフェチズムに反します
私『え…いや、なぜ?…やっぱキモいですよね…すみません…』
マキ『いえ…そうじゃなくって…』
私『やっぱキモいんだよね俺は…傷つきましたよ…』
マキ『いえ…ほんとに大丈夫ですよ』
私『じゃあもう少し…』
と言いながら乳首を舐めます
マキ『え…ちょっとやめてください』
俺『やっぱ僕のことキモいって内心思ってるんですよね。不潔だって』
といいながらやめません
マキ『いや…ちがいますっ』
どんどんマキを悪者にしていきます
そしていきなり上半身を脱ぎます最大の博打所です
マキ『えっ、ちょっと、ほんとに、ほんとに…』
私『ほらやっぱりだ』
マキ『着てください…お願いします○○さん』
私『じゃあキモいっておもいながら、帰ってくださいよ、そして警察にでも言ってくださいよ』
マキ『えー…どうしよ…ほんとに○○さん…駄目ですって…』
帰れないマキ
胸を強く強く揉んでいきます
痛いよ○○さん…
そりゃ痛いでしょ
乳が変形し赤くなってるんだもの