先日の事でした!信号が赤で止まり、横にはヤク〇ト の販売車が、ふと見ると、販売員の股にマッサージ機能が有るクッションが見えていた、もしかしたらと思い、しばらくその販売車を着けてみた、横に並ぶ度に見ると右手も微かに動いていた!
しばらくすると、営業マンやトラック等が休憩する公園の駐車場に入り、少し離れて様子を見ていたら、たまにピクリと身体を動いていた!
俺は、ゆっくりと前から近づいたら、彼女も俺に気づき、そのクッションをダッシュボードの上に置いた、俺は窓を叩き、『〇〇て有りますか?』と飲み物を訪ねて見た。彼女は『ハイ有りますよ!』車から降りて後ろからその飲み物を取りだし、受け取りお金を渡しネームプレートを見て
俺『へ~智美さんて言うんだ!あのクッションてマッサージ機の付いてるやつでしょう?』
智美『ええ、そうですけど』
俺『バイブが強力で良いですよね!やっぱり股に挟むと良いですか?』
顔を赤くして下を向いた
俺『お互いに気持ち良い事しません?』
智美『そ、そんな、旦那居ますし』
とやり取りし!やり取りは少し長くなるので省略します
入れるのは駄目て事で、スマタをする事に!お互いにトイレに入り、彼女のズボンと下着を脱がせ、向かい合わせで、チンポを彼女のマンコに当て、足を締めゆっくりと前後に動かせた。時折彼女から吐息が漏れ、次第にチンポは、彼女の汁でヌルヌルに、かなり彼女はお汁が多い様で、下からはヌチャヌチャと音がしていました、少し早くすると声を我慢していましたが『ハウッ、ウッアッ』と漏らし、
俺は入れたくなり、いろいろと試して見た、するとチンポに力を入れ、マンコの入口にチンポの先を当て上に押し上げて見ると、先っぽが中に入った!
智美『アッ、入って来てます、抜いて』
俺『あっごめん、貴方のが凄く濡れてるから』と言い訳し、またしばらくして同じように、入れると
智美『ハウッ、また入ってます』
俺『ごめん』
と謝りを何度もしているうちに、彼女はかなり息が荒く目は虚ろに、先っぽが入っても何も言わなくなって俺は、ゆっくり引き抜くと、
俺『あ~チンポが智美さんのでベタベタだよ、糸まで引いて』
また元に戻そうとすると、彼女は足を開きマンコをつきだす様にして来た!
俺『そんなにするとチンポ入っちゃうよ!』
俺はチンポを半分まで入れると
智美『アッアッウッ』
と感じていた、二、三度出し入れし
俺『良いの?入れても?』
彼女は小さく頷きました!
俺は彼女の片足を持ち上げ、ゆっくり奥まで入れゆっくり腰を振りました!
俺『気持ち良いの?』
智美『アッイイ気持ちいいです』
彼女は手で口を抑え声を我慢していました!
しばらく激しく腰を振り
俺『場所を変えてしません?』
智美『ハイ』とズボンだけをはかせ、急いでラブホに直行しました!
続きはレスに気が向けば