大学の時だからもう十数年以上も前のこと。
当時俺は大学生協から斡旋された1Kのアパートに住んでいたが、そのアパートを管理しているのは小さい不動産屋で、50代くらいの社長と40代くらいの奥さんが2人で経営しているところだった。
アパート契約のとき、まだ未成年だったので父親に一緒に行ってもらったのだか、たまたま社長と父親が2人とも出身地が同じ青森ということで意気投合して話が盛り上がっていた。
家賃が直接支払いだったので社長は俺が行くとコーヒーを出してくれたり、たまにご飯をおごってくれたりかわいがってもらっていた。
入学してから2ヶ月くらい経ったころ、家賃を払いに事務所に行くと社長は内見でおらず、奥さんが対応してくれた。
今まで事務所に行っても社長とばかり話をしていて、奥さんのことはよく知らなかったが、その時初めて真面目そうな品のある雰囲気の人だなと思ったのを覚えている。
奥さんも気さくに「もう学校には慣れた?」「なんか困ってることない?」と話しかけてくれ、その時奥さんが「なんか社長には言いづらいようなこととか、困ったことがあったらいつでも連絡してね」と言って、奥さんから携帯の番号とメアドを教えてもらった。
最初は特にメールをやりとりするようなこともなかったが、たまに奥さんがアパートに来て俺に手料理や貰い物のビールを差し入れしてくれていたのでそのお礼メールをしてるうちに連絡を取り合うようになった。
正直最初は社長や奥さんがいろいろ親切にしてくれてもちょっとありがた迷惑みたいに思ったこともあったし気を使っていたこともあったが、その頃には俺も社長と奥さんを父親と母親みたいに思って甘えさせてもらっていた。
あるとき授業が休講になったとメールするとまたおかずを作ったので差し入れにいくとメールがあり、30分後くらいに奥さんが来た。
事務所が休みで社長はゴルフに行っていると言うので、いつも差し入れをもらってばかりで悪いと思い、部屋にあがってもらうと「きれいに片づけてあるのね」と感心しながら、飲み物を出すと奥さんは喜んでくれた。
狭いアパートだったのでベッドに2人で腰掛けながら少し話をしながら話をしていたが前から奥さんのことが気になっていたので、なんとなくそのままキスをしてみた。
幸い奥さんも嫌がりはしなかったが少しビックリしたような感じはあったが、そのままベッドに押し倒して胸を揉んでいると「服脱いで」と言われたが、童貞だった俺はすでに勃起していたので恥ずかしくて手で隠していると「こんなおばさんでも大きくしてくれるのね」と嬉しそうにいいながら口にほおばり、丁寧に舐めだした。
童貞の俺はあまりの気持ちよさにすぐイキそうになって足に力を入れて我慢していると奥さんは「我慢しないで出しちゃっていいのよ」と言ってくれたのでそのまま口に出すと根元まで吸い込んで受け止め、ゴックンと飲んでくれた。
「たくさん出たね」と言い、童貞だと言うと「初めてがこんなおばさんでいいなら、いろいろ教えてあげる」と言うので、断る理由もなかったのでそのままさせてもらうことにした。
ゆっくり奥さんにキスし、そこまで大きくはない胸を揉むと「あん、優しく触って」と言われ、乳首を吸うと「そう、上手よ」と頭を撫でられた。
そのままマンコを触るとヌルヌルしていたが、初めてじっくりと見るマンコは黒ずんではいたがとてもエロく見え、ペロペロと舐めだすと最初は恥ずかしいと言っていた奥さんも「あー気持ちいいわー」と言いながら喘いでいた。
フェラで抜いてもらったのにその頃にはもう回復していたので、奥さんのマンコに手で導いてもらいながらゆっくり入れてみると、今まで経験したことのない気持ちよさが襲い、少し突いただけでそのまま中に出してしまった。
ゆっくり抜くとマンコから精子がとろっと流れ、奥さんはまたフェラしてチンコを綺麗にしてくれた。
少し休んだ後、二回目の挿入では多少長持ちしたので、突いてるときに奥さんが「ダメ、イッちゃいそう」と言うとガクガクっと力が抜け、マンコが急にキュッと締まったのでその快感で出してしまった。
結局その日は二回で終わってしまったがそれ以降お互いにエッチにはまってしまい、時間が少しでもあればアパートやラブホテルでエッチするようになった。
奥さんは見た目に反して相当エロく基本的に毎回生中だしオッケーで生理のとき以外はいつでもさせてくれたので、大学卒業までずっとお世話になった。
一度生理と俺のテストが重なり、二週間くらいぶりに会ったとき、12時間のフリータイムで朝9時からラブホテルに入り、ギリギリの夜9時までエッチしたことがあったが、さすがに5・6回もすると奥さんは気持ちいいと喘ぐが、最後のほうは奥さんに無理やり勃起させられてエッチしていた。
避妊はしてなかったので、今思うとよく妊娠しなかったと思うが、真面目そうに見える人ほどエッチが好きなのではないかと思う