昨夜、知り合いの人妻では有りませんが他人の奥さんとの出来事です。
深夜の高速道路、尿意を催しパーキングエリアに進入
一人しか居ないトイレで用を足し手洗いをしてる時、一人の男性が小便もせずに隣の手洗いに来て
「こんばんは 驚かれると思いますが、話しを聞いて貰えますか」
深夜のトイレに二人きり、物取りか強盗かと思い多少の身構えをして彼に
「何ですかね、心臓麻痺で倒れない話しなら聞きますよ」
彼の身に着けている衣類と話し口調から危険性はないと判断
「で 話しとは」
「ちょっと見て欲しい物がありまして」
巷で良くSA、PAに出没するDVDか安物の時計の売り付けと思い
「時計は要らないけど裏物で安いなら付き合うよ」
「時計とかではないですが裏物の一種かな」
裏物の一種と聞き、興味心が。
「裏物の一種とは何かな、驚きから心臓麻痺で倒れ無ければ見るよ」
トイレから二人肩を並べ外に出た時に駐車スペースの一番奥に停めてある白のアルファードを指差し
「あの車の中に私の妻が居ますが、見てタイプならばお願いしたく、タイプで無ければ口で」
「えっ 援助なの」
「連休中温泉に行き帰り道中ですが、ゴールデンウィーク期間中は宿が割り増し料金で少し心もとなくなりまして」
笑顔で平然と話す姿から見てみたいと思い
「奥さんでしょう 本当にいいの」
「全く平気ですよ、妻も地元に帰れば浮気相手も居ますし、もとよりセックスは好きですから」
狐につままれた話しかと思いながら車まで行き、彼がアルファードのスライドドアを開け「中に居ますから見て下さい」
車に乗り込んだら中に男衆が待ち受けていて拉致されたらと恐る恐る中を見たら女性が一人、それも男なら誰もがやりたいと思うであろう美人
彼に背中を押され
「44才のオバサンですが出てるとこは出てます、下は使い込んでますから何とも言えませんが、おいママ上を脱いで出てる物を見せなければ」
奥さんは上着を脱ぎ去りブラジャーだけ
「それも取らなければわからないでしょう」
言われた奥さんは後ろ手でホックを外しブラジャーを取り私に向け両手でオッパイを持ち上げて突き出してにっこり
「綺麗なオッパイ、口より一発のがいいよ、一発ならフェラも込みでしょう」
スケベ心からの打診に「やって貰えるなら口でも豆舐めでも好きな事をして貰っていいですよ」
援助と言えど幾らかと私からは言いあぐんでいたら
「オッケーならば、私は喫煙所に居ますから、ガソリン代位でいいですから」
「じゃあ お願いしようかな、でも洗ってないけどいいかな」
「平気ですよ、フェラで綺麗にして貰えばいいですから 妻もトイレのウォシュレットで洗っただけですから匂うかも、それではお願いします。あっ それから此処で少し寝て行きますから焦る事はないですから」
上半身裸でオッパイを出してる奥さんに
「いいのかな、何か悪いみたいだけど本当に旦那さんなの」
「そう本当に旦那ですよ、お金を使い過ぎて帰り道中に口喧嘩になり、私に帰ってお爺とやるなら途中で知らない男性とガソリン代でやれよと言ったから、それならやるわよに」
「旦那さん本当にいいのかな」
「全く大丈夫 インポか何か知らないけど、やろうとしないから、だからお爺を見つけしてるの」
変わった夫婦と思いながら奥さんの一方の乳頭を指で挟み反対側は口に
「気持ちいいよ 私も舐めて綺麗にしてあげるね」
「朝にシャワーを浴びただけだから汚いよ」
「汚いなんて ちんちんかすは無いでしょう、有ればウェットで拭けばいいから」
「仮性包茎は若い頃に手術で治したからチンカスは無いけど匂うかも」
ベルトを外しズボンとトランクスを膝まで下げてチンチンを出したら
「旦那は煙草を吸わせておけばいいから、ズボンを脱いじゃって上は着ていてもいいから私は全部脱ぐね、トイレのビデで洗ってあるけとクンニする時に少し匂ったらごめんなさいね」
「クンニか」
「クンニしてくんないの」
「いや クンニ好きだからするよ」
「じゃ 反対向きでお互いに舐めっこね」
奥さんが身体の向きを変え69の状に、おまめを舌先でつつきオマンコに移っても嫌なチーズ臭も無くクンニ、奥さんも必死にチンチンを頬張り舌先で雁首回りを丁寧に舐めまわし「チンチン臭くなかったよ、でも型の良いチンチン抜く時に此処が引っ掛かると気持ちいいから」
雁首を指で撫でながら「上に載って挿入して、正常位は直ぐにイケるから」
「でも良く濡れるオマンコだね」
「濡れるのは半端で無いから、若い頃はバスタオルを敷かないとシーツがベチャベチャになってたから」
濡れてベチャベチャなオマンコにチンチンは難なく挿入はできたも中の具合は良く
「気持ちいいオマンコだね」
「ありがとう そんな事はいいから動いて、もう少しでイクから」
言われるままに腰を振っていたら
「気持ちいいよ一回イケたら、二回目はキスしてよ、だってまだ一回もキスしてくれないから」
話しながらオマンコ奥にチンチンを突っこんだり退いたりしてる時に
「あーいい の回数が増え私も激しく抜き刺しを繰り返していたら射精したくなり
「出したいけどいいかな」
「聞かなくいいの 私も気持ち良くイケそうだから中に出した時に私もイクから出して早く出して」
言われオマンコの奥深くに射精
「当たるよ気持ちいい イク」
私も射精をして満足をしていた時に
「チンチンが柔らかくなって来たから、中からこぽれちゃうね勿体ないから そっと抜いてね」
静かにチンチンを抜こうとして腰を退いたら「待って私が掌で受けるから」
上半身をお越しながら尻の下側に掌をつけ
「いいよ抜いて」
チンチンを抜いたら直ぐにオマンコの下側に掌を当て流れ出る精液を受け止め口に
「最初見た時から絶対に美味しい精子と思ったの、やはり当たり」
と掌に溜まった精液を舌ですくいとり飲み干し
「もう一回ね、一回で無くて二回でも三回でも、なんなら朝まででもいいよ」
「そんなに出来ないし 財布がパンクしちゃうよ」
「そんなの気にしなくていいよ、売り言葉に買い言葉から私にオマンコをやらせた事で満足してる旦那だから、お爺にやらせるならのお爺は旦那の伯父さんなの自分も伯父さんのお下がりを貰いやってるから私とはしたくないから」
結局もう一回して帰る事になりましたが
「ガソリン代程度で本当にいいのかな悪いから少し色をつけるから」
「いいって本当にいいから私も気持ち良くイケたから」
車から出て旦那さんはと見たらトイレ前のベンチでゴミ箱から拾った雑誌を見ていて私と目が合い車まで
「良かったですか、ガバガバですいませでした」