人妻との体験

GW交通渋滞、行楽地の混み合いを避け、今回は妻の両親に孫の顔でも見せに行くか～が幸いし妻の友人を……

妻の同級生である智江さん( 細身 貧乳)と妻が買い出しに出向いたスーパーで偶然に出会い立ち話し。

二人の話す姿を車中から眺め、細身でオッパイは小さいけど好きそうな女だな～と思っていた矢先に

妻から
｢智江の御亭主は仕事で来れなく、子供達と帰省だって、夕方から家で一緒に飲むけどいいよね｣

妻の問い掛けに、ニッコリ笑いながら頭を下げる智江さん

｢弟達もGWは私達が来るからと二人共遊びに出掛けてますから晩酌の相手が無くて困ってましたから大歓迎ですよ｣

智江さんは
｢美奈が、いらっしゃるのに｣

妻は
｢毎晩、同じ顔を観て飲んでても楽しくないって事じゃないの｣

家に戻り、両親と子供達に友達が飲みに来るから先に食べてねを伝え、私達夫婦は両親と軽く晩酌を

智江さんも実家で軽い食事を済まし、兄夫婦に子供達を任せ義理姉に送られて家に

両親も智江さんを知っており近況報告を聞いたりしながら小一時間同席し退散。

私達三人で楽しく飲みながら、妻と智江さんの会話が
｢美奈 オッパイ大きいね、私なんか子供に吸われてペッチャンコ｣

｢寄せて上げてるから、大きく見えるだけ、ブラを外したらダラ～の垂れ乳だよ～ ねっパパ｣

｢人前に出せれない垂れ垂れオッパイだよ｣

｢ちょっと触らして～｣

｢いいよ～｣

｢やっぱり大きいよ～ いいな～ 私と正反対｣

｢そんな事ないよ｣
と妻が智江さんのオッパイに触れたら、智江さんは

｢わ～ 何ヵ月振りにオッパイに触られた～｣

｢そんな事を言って、本当は毎日じゃ無いの｣

｢ない ない 旦那は まずないよ｣

｢旦那は と言う事は誰か他の人はあるって事なんだ～｣

酔っているから本音を吐くかと期待

｢日帰りバスツアーに行った時、出会った男性と仲良くなり二回かな、でも二回共駄目だったから｣

私が

｢駄目だったとは｣

｢いやだ～ 駄目とは最後まで出来なく～ わかってるくせに｣

妻が

｢出来ないとは 出来ないと言う事｣

｢そうなの だからオッパイは二回触られたよ｣

私が

｢蛇の生殺しだね、それは駄目だよ｣

妻が

｢知らない人としたら危ないよ、やりたくなったら旦那を貸すから｣

妻も酔っているのか、大胆な発言が飛び出す中、智江さんが
｢そろそろ、おいとまするね｣

妻は
｢泊まっていけば｣

｢うん ありがとう でも帰るから 兄に向かえに来て貰うから大丈夫｣

｢遅い時間だから、お兄さん達に悪いよ、パパ送ってあげてよ｣

｢飲酒運転だからいいよ、捕まったら大変だし｣

｢パパ 酔いも冷めてるでしょう 送ってあげて、私は片付けするから｣

｢いいよ 酔いは冷めてるし 此の時間なら大丈夫だから｣

送る事になれば幸いと自重して薄めの薄めの水割りを口にしてたから作戦成功 作戦成功と言っても妻の同級生、当然やれる事は無い でも、いつか出来ないか その切っ掛けだけでも出来たらなの思いが送る事に

｢ママ じゃ 送って来るからね｣

妻は
｢裏道が真っ直ぐだし脇道に直ぐ入れるから、おまわりさんが居たらどちらかの道に入れば大丈夫 気を付けてね、襲ったら駄目だったなんて事は駄目だからね｣

相当酔っているのか、笑いながら

｢智江 襲われ前に襲っちゃっていいからね おやすみ｣

妻に言われた通り、裏道を走り途中にポツンと一つだけの自販機を見つけ、冷たいコーヒーを二本買い二人で飲みながら

｢智江さんがバスツアーの男性と浮気するなんて考えられないね｣

｢本当に そんなに良妻に見えた 本当は悪い妻ですよ｣


｢悪い妻 悪い妻は私の美奈だよ 一日おきに ねえ今夜もする と言うから｣

｢一日おきにするの いいな～ 旦那さん強いんだね 私の旦那は一年に二回か有って三回くらいだよ だから美奈が旦那さんを貸してあげると｣

｢なんなら 内緒で少し試してみます｣

車を小学校の駐車場に
｢えっ本当に、どうしよう｣

車を暗がりに止め、いきなりキスをして小さいオッパイに触れたら

｢本当に小さいオッパイでしょう でも乳首は大きいから いやになっちゃう｣

｢見たいな その大きな乳首を、此処は誰かに見られるから後ろの座席に行こうね｣

キスとオッパイの刺激からか智江さんは私より先に後部座席に行き
｢シートを倒したら見えないね｣

｢そう スモークも貼ってあるから誰からも見えないね｣

又 キスをしたら唾液を欲しがるキス

｢お願い唾を飲ませて｣
私は唾を溜めては、口を開けてる智江さんに

｢見えないから 脱いで欲しいな｣

｢いいけど全部脱ぐの｣

｢全部だよ 全て観たいから オッパイもクリもオメコもね｣

｢どうしよう 本当に脱いでる私 それも同級生の旦那さんの前で｣
全て脱ぎさった裸を見たくルームランプを点灯したら、貧乳以外は最高の身体 オメコの毛は綺麗逆三角形に揃えてありウェストも脂肪はなく締まりヒップはふっくら

｢可愛いオッパイだね 私は此の乳首は好きだよ｣

乳首を含み舌で転がしオメコはと手を持っていけば、すでにヌルヌル 指をオメコ内に挿し込んだ瞬間

｢あ～ 駄目 駄目 濡れてるからシートが汚れちゃう｣

｢凄い濡れようだね 流れ落ちる前に舐めで綺麗にしようね｣

両足を広げ、オメコを舐め 舌を中に挿れオメコ汁を吸出していたら

｢クリチャンもお願い クリチャン大きいから少し噛んで｣

確かに大きめなクリが顔を出し軽く歯をたて愛撫 甘噛みは疲れるから舌先で愛撫に変え、私も挿入姿勢に

｢時間が無いから挿入するよ｣

うん と頷く智江さんのオメコにあてがい硬くなってるチンボを勢いゆく挿入

｢嘘 硬いよ こんなに硬いの いいわ 嘘 いいわ 直ぐに逝くかも 一人で逝ったら許してね｣

許してねと言って直ぐに

｢駄目 絶対に駄目 逝くよ 逝くよ イクー｣

挿入して二分か三分で一回目の絶頂を智江さんは迎え、私は以前勃起状態のチンボを出し入れ

｢駄目 又 逝きそう お願い 逝きそうなの｣

智江さんは自分で大きな乳首を指で挟み

｢逝くから 中に出して お願い 大丈夫だから中で来て 早く来て 早く 逝く～｣

私も最後の逝く～と同時にオメコの中に射精
近くに有ったタオルをオメコ下のアナルに当て精子が垂れ流れてもシートにつかない様にして暫くは重なりあい余韻を楽しみキスしたり乳首を舐めたりして

｢そろそろ帰らないと怪しまれるから｣

｢待ってチンボにチュさせて｣

オメコ汁と精子でヌルヌルになってるチンボを口に含みジュルジュルと音をたてフェラチオをして舌と唇で綺麗に

｢ありがとう 連休明けに家に帰っても私が理由をつけて貴方達の方に行くから会える時は又お願いしますね｣

｢新幹線なら一時間くらいだから、私も行けるから 今度は布団の上でね｣

｢本当よ でも美奈には内緒ね いくら貸してくれると言っても悪いから｣

笑いながらチンボにチュをして

｢硬い硬いチンボさんありがとう 又 お願いね｣

衣服を着けながら
｢気持ち良かった 今夜は良く眠れそう ありがとう｣

家に向かいながら
｢着くまで何分位かな｣
｢20分くらいかな｣

｢なら 着くまでフェラチオしてくれない 乳首を触っているから｣

｢いいよ 硬いチンボ好きだから｣

フェラチオをさせながら片手はハンドル 片手は乳首を交互に

｢又 硬くなってきたよ｣

｢硬くなったのは 逝きそうだから そのまま口に出すよ｣

乳首から手を離し智江さんの頭を押さえ二回目の射精を口の中に

｢唇を緩めたら精子が流れ落ちる、ギュット締めて飲んでね｣

｢ゴックン｣

顔を上げ

｢一回出したのに濃いね｣

舌で唇を舐めながら

｢あの角を曲がったら家だから ありがとう そう着く前に携帯の番号とアドレスを教えて｣

家の近くで止め携帯電話の番号とアドレスを交換してキス キスをしたら栗の華の臭いが、私の精子かと納得