僕40は六年生の少年野球のコーチをしています。同じチームの一つ下の学年の可愛いお母さん37と関係をもって間もなく半年、二人で遊びに行った時の話しです。その日は知り合いのご主人に女子会っと言って出てきたそうです。食事もほどほどに済ませいつものようにホテルへチェックイン。たまたま空いていたSMの部屋に入る事にしました。初めて見る道具に興味津々の僕は嫌がる彼女を何とか説得し全裸の彼女を台に寝かせ両手両足を固定し動けないように、ベットの枕もとにあったアイマスクを付け、自販機でバイブを買いました~最初は嫌がっていた彼女もだんだん興奮し普段より大きな喘ぎ声で動けない身体をクネクネしています。そこに彼女の携帯が鳴り見ると旦那からでした。無視をしてるとまたが鳴ったので彼女が携帯出て耳にあててといいましたので耳元へ、会話を聞いているとたいした話しではなかったのでバイブのスイッチを入れ彼女のクリトリスにあてました。動けない彼女は身体をよじりながら出る喘ぎ声を我慢しながら必死に電話で喋ろうといていますが、我慢出来ず喘ぎ声が…ここからは彼女が電話で話してる声を書きます。
「理香はもう寝た?」…娘10才
「あっあ~ん」
「あなたも早く寝たら~あんっ」
「そう?」
「あっ…」
僕は興奮してしまいバイブのスイッチを強に…
「今盛り上がってるから~あん」
「そんな事ない あん~ わよ~あん」…彼女は必死にこらえています。
「みんなで楽しくお酒飲んでるから」
「あっあっ~ダメ~あっ」…すごい大きな喘ぎ声が出たのでやばいと思いバイブを緩めました。
「じゃあもう電話切るね」
「あぅん~」
「もう切るね」で僕は電話を切りました。(実際にはもう少し会話がありましがだいたいこんな感じでした)
その後はバイブを最大にし大きな喘ぎ声をあげながら潮を吹いていってしまいました。
彼女は自分では喘ぎ声が出ていないと思っていたらしいです。自分では我慢出来てたつもりなんでしょうか?旦那にも女子会で通したようです。
最後まで読んで頂いたかたには、下手な文章ですみませんでした。