私(44)の勤める会社には入れ替わり立ち替わり生保セ-ルスレディがチラシとを持ってきています。
その中でもA生命は二人でやってきます。
いつもは二人来ますがその日は一人でやってきました。名前は洋子さん。見るからに35才位いつもはパンツスーツですが今日はタイトスカートでやってきました。
肉付きは細身にみえますが、形のいいヒップからスーッとしたふくらはぎが黒パンストとマッチしてセクシーです。
いつもは、面倒くさいので簡単にあしらっていましたが一人だったし周りには昼休みでいなかったので世間話をしていると、神妙な面もちで以前から勧められている車の保険の勧誘をしてきました。まだなれていない感じでたどたどしいですがこれがまたかわいい。(でもすることはしてるおばさんか(笑))
腰をおろして話をしているので太ももが露出していますが気にせず説明に没頭。けなげに説明しているので何か可哀想になりお付き合いで契約しちゃいました。
時間もなかったので夜に自宅にくる話になりました。丁度この日は妻(45)も実家に帰省したため不在。
仕事が終わり家にいると電話があり近くまできているようで玄関先までお出迎え。
妻もいないので玄関で話をしようと思いましたが、コ-ヒ-出すからと言ってリビングに上がり説明を聞き契約手続き終了。コ-ヒ-を飲みながら世間話。洋子さんから「奥様は?」今日は帰省で一人淋しく晩飯しま~す。と意味なく言うと、安心したのかニッコリ。洋子さんは38子供はいないらしい。旦那さんはいるが毎晩遅いらしい。
結婚も早かったが子供もできず家にいるのも暇なので仕事を始めたらしい。
しばらくそんな話をしている内に沈黙…。
洋子さんから「実は吉田さんが契約してくれたので今月の目標額達成しました。本当にありがとうございました。何もできませんがお礼をさせてくださいと意味深な事を言われ…。」
「気にしなくていいよ。洋子さんの一生懸命頑張ったんだから」と言い玄関まで送りましたが突然振り返り抱きついてきました。
それにはビックリ。甘い香水が心地よかったですが体を離しましたが、うつむき加減で再び体を預けできました。こんなことは、風俗の忌め倉しかないため心臓がバクバク。
我慢ができなくなり洋子さんを抱きしめると吐息が漏れ唇を合わせると洋子さんが舌を絡ませてきました。
続きは中で