田舎の工場に勤めてます。ゴールデンウィークは9連休なのに、事務職は昨日と今日電話番で各課一人でなきゃいけなくて独身のオレは予定もないので出勤した。
となりの経理課は既婚者のゆみさんが出勤してた。
「あれ、ひろしくんデートじゃないの」
このフロアで二人きりで話しかけられるとドキドキしてしまう。
「彼女いないんです…。」
「ナニナニ、顔が赤いよ。恥ずかしいことないから」
そんな冷やかしされながら一日くだらない話をしてて、特に電話もかかってこなくてあっという間に夕方。
「ひろしくんさ、女の子とつきあったことあるの」
「ありますよ。いまいないだけですって」「じゃあ、どうしてんの?レンタルでエロいの借りたり?」
「そんなこと聞かないでくださいよ」
「どうしてるの?うちの息子。高校生になったけどどうしてるのかな?手でやるの」「オレは、エッチはどうにかなってるので」
「えっ?どういうこと?」
「男はお金払えば…。」
「えっ、ソープランドとか」
「いや、お店じゃないです」
「なによ」
「ちょっと言えません」
「そこまで言っておいてなによ。援助交際とか?」
「…。」
「えー。高校生とか捕まるからやめなさいよ」
「それは平気です」
「なんなのどんな相手なの」
「40位の人とか」
「私とかわらないじゃない。なになに相場は」
「1万から2万です」
「信じられないわ。ひろしくんそんななんて、酔っ払ってないのに私、クラクラしてきちゃったわ。こんな身近にそういうことしてる人いるなんて」
「誰にも言わないでくださいよ。俺だって何となく話しちゃいましたけど、普通はこんな話しませんから」
「あードキドキしちゃうわ。でも大丈夫。誰にも言わないから」
そう言って、ゆみさんは帰り支度なのか暫くいなくなった。
戻ってきたゆみさん。何故か化粧バッチリ。誰もいないのに耳元でささやいてきた。
「ひろしくん。私が相手してあげるからおこづかいちょーだい」
「給料前でお金ないです」
「んもー。わかってないわね。いいのよそんなの」
ゆみさんの車でラブホへ。
「ひろしくんみたいな若い子に興味あったのよ。ダメよお金払ってなんて。売春じゃない。私がこうして処理してあげるからね。ガブブ。なんて巨根なの。くわえるだけで濡れちゃうわ」
ゆみさんは股がってきてスブリと挿入
「巨根串刺しにされて狂いそうだわ」半狂乱に逝きまくっていた。来週から楽しみだ