人妻との体験

エロ爺のセックス報告です。
爺になりすと、体力が無いか睡眠が浅く、早起き早起き。
早起きから早朝散歩に出掛け、毎回会う奥さんに憧れを抱いて(憧れではなく、何とかヤレ無いものかが正解かも)いましたが、会釈から会話に進み、会話から居酒屋にて一緒に飲む事になり、その夜に合体。

望み通り合体出来たは良いが、奥さんがヤリたかった感じで喜び半減(笑)

あっ！奥さんの年齢は44歳 スタイルは最高 散歩中のファッションは白系を多用しバストの盛り上がり、ウェストの締まり、ヒップの迫力は最高級。

ウェアからブラジャーの透け具合 ヒップからはパンティーラインが。

当然の事 オッパイは？乳首は？モッコリ土手には如何なるマン毛が？オマンコは？と想像を駆り立て、エロ爺でも亀頭の先 鈴口から我慢汁が出て困る始末(笑) そんな奥様と会話をしる際に奥様から

｢散歩はストレス解消とダイエットと言いますが、夜にビールを飲んだら駄目ですよね(笑)｣

｢私は夜に飲んだビールを発刊出来れば良いやと歩いてますよ(笑)｣

｢晩酌は奥様と？｣

｢家で夕食の際は女房としますね｣

｢いいですね うちは主人がゲコですから、私一人チビチビですよ(笑)｣

｢チビチビですか？思い切り飲みたいですよね(笑)｣

｢主人は夕食を済ますと寝室に行きますから、その後から缶ビールの500を二本は飲みますよ、 あぁ 生ビールが飲みたいですね(笑)｣

｢生ビール美味しいですからね、良かったら一緒に居酒屋でも行き生を飲みますか(笑) あっ 旦那さんに御目玉食らいますね(笑)｣

｢主人 全く平気の平気 私が友達と飲んで深夜に帰ろうと何一つ文句言わないで鼾を掻いて夢の中(笑)朝 起きて昨夜は何時に御帰還と聞くだけ｣


｢では 私と飲みに行きますか？｣


｢散歩仲間として行きますか(笑)｣

話しはトントン拍子に進み、私の携帯番号を教え、その日は散歩コースを雑談しながら帰宅。

帰宅しシャワーをとバスルームに向かった時に携帯からコール音が

｢今夜 主人は帰宅が遅くなり夕食は済ます様に言ってますし、子供達の夕食支度をしておけば出られますけど、飲みに連れて行って貰えます｣

｢はい いいですよ、何時位に？｣

｢子供達の食事は早く準備しますから、夕方６時位では？６時は、まだ明るいからマズイです(笑)｣


｢マズイい事は無いですよ、悪い事をする訳では無いから(笑)｣

｢そうよね いきなり悪い事はね(笑) 奥さんは大丈夫？｣

｢大丈夫 全く平気 では○○駅横のセブンイレブンで６時に｣

シャワーを浴びながら、いきなり悪い事はね 時間を経過すれば悪い事もオッケー何だとボイン キュッ デンの裸を想像し逸物は勃起(笑)勃起物を丁寧に荒いチン毛のカットも済まし６時までは自分の時間に充て過ごし、６時前にセブンイレブンに。


｢６時より少し遅くなりました(笑)｣

時間まで雑誌を立ち読みしてた私の背中から女性の声 振り返り観れば白のスーツ インナーの胸元は盛り上がり谷間がバッチリ
出来たら今夜ヤリたいの気持ちが(笑)

居酒屋に行きスーツの上を脱いだら谷間が強調され、トイレに行く男性客は必ず視線が胸元に(笑)

｢素敵なオッパイだから皆見て行くよ(笑)
私は目の前で見てるからＳ席だね｣

｢大きいから肩は凝るし邪魔ですよ(笑)小さい方が絶対に良いから、見て減る物では無いからポロンと出してみようか(笑)｣

此の頃までには互いに生ビールを四杯飲んでおり、四杯までなら大丈夫、五杯以上は勃起不全になるからと考えていると

｢もう御馳走さま これ以上飲んだら解らなくなってしまうから｣

｢では、勘定しようか｣
勘定を済まし、少し歩いていると

｢悪い事かぁ 随分してないなぁ あっ独り言ね(笑)｣

｢悪い事は色々あるからね、旦那さんとは何時したの？｣

｢先週の日曜日の朝かな(笑)｣

｢旦那さんだから悪い事では無く良い事だね｣

｢良くないよ 人より多少大きい事は大きいかな でも仮性包茎よ(笑)｣

｢仮性であろうと大きくて剥ければいいの(笑)｣

｢だって 早いから｣

此の段階で私達はラブホの前に

｢寄っていこうね｣

｢えっ いきなり悪い事をするの｣

部屋に入り上を脱がせ胸元から生乳を愛撫し乳首を指先で挟み摘みの愛撫

｢お願い キスして｣

キスをすれば唾液を垂らすキス魔 起たせたまま身に着けている物全て脱がせば見事な裸体

｢散歩してるから素敵な身体だね シャワーを浴びようか｣

｢うんん シャワーはあとからで 早く抱いて欲しいの｣

ベッドに行き 立派なオッパイを揉み 乳首に舌を這わせたり含んだりしクリに手をやれば小指の頭位な物が顔を出しオマンコは濡れ濡れのグチョグチョ 指を二本を挿入しかき回していても、もう一本挿入してもオッケーな緩マン

｢お願いクンニして｣

言われて、クンニにと身体を下げて行き、クリを舌で舐め グチョグチョのオマンコに舌を這わせたら舌先に異物感を受け オマンコを見たらトイレットペーパーが捩れてオマンコ口に付着しており、指で取り除きクンニ 此れまた 匂いがキツク 我慢のクンニ(笑)
私もチンチンを奥さんの口に近付けフェラを望めば

奥さんは手に握り
｢わぁ 剥かなくてもいいのだぁ｣
チンチンを含み唇だけでの上下運動 時たま歯が当たりの下手糞フェラ(涙)
此れは此れはと思っていた処に

｢お願い挿れてもいい｣
聞いて返事も聞かなく私を下にして自ら騎乗位で腰を上下に

私は緩いオマンコだなと思いながら ユッサユッサと揺れてるオッパイを鷲掴みにして乳首を引っ張たり押し込んだり

｢あぁ あぁ｣

喘ぐ言葉は あぁ だけ でもオマンコの濡れは激しくてチンチンとチン毛はベタベタ状態
｢お願い上に載って下さい 正常位が好きなの正常位でならイク事が出来るから｣

何が正常位ならイク事が出来るのよ 勝手に上に載って腰を降っていたのにと両足を開き身体を沈めれば スンナリ挿入。 緩みのあるオマンコでも腰を振っておれば射精感が近付き 情けないチンチンと思いながら腰を振り続け

｢あぁ あぁ あぁ｣

相変わらず あぁ のみ
｢あぁ あぁ イク｣

其で両足を伸ばしきりガックとしイッテしまい私は不発

以前チンチンは情けないですが勃起状態 射精しなければと頭の中で逝くぞ逝くぞ思い緩いオマンコではありますが集中し見事に射精
一発すまし 指を何本までなら食うのかと試したら四本は楽に(笑)

負け惜しみでは無いですが 旦那のチンチンはどの位の大きさ？

｢貴方のより小さいよ 長さもね｣

私のはビッグマラでは無から 旦那のは、たいして大きい事は無いと思い

｢旦那さんバイブは使うの｣


｢バイブでは無いけど、肩凝りマッサージは使うよ｣

｢それは挿入するの？｣

｢旦那が出した後に私が一人で入れる事もね｣

｢そのまま中に挿入するの｣

｢ちゃんとコンドームを被せ挿入しますよ、たまに被せていると破けてしまうけど(笑)｣
コンドームを被せる被せ無いでは無くマッサージ器を挿入するのかしないかを聞いたつもりが(笑) 楽に挿入出来るオマンコには勝て無いチンチンでした(笑)