人妻との体験
1:思い出
投稿者:
ヒロ助
◆Q78bdqVn3o

よく読まれている体験談
2012/04/18 10:02:06(9gmE1My1)
私の部屋から 明美さん宅の2階のベランダが良く見え 明美さんのブラやパンティが丸見えで 時々オナニーのオカズにしていました。
その日も 明美さんのパンティを見ながらオナニーをしていると 玄関のチャイムが鳴りました。
慌ててパンツを履きTシャツを着て玄関を開けると
『寝てたの? 遅いなぁ~ 何かヘンな事してたのと違う?』と 意地悪く笑いながら言いました、
私は『見られてた?』と一瞬思い 言葉が出ずにいると
『本当にしてたの~もう』
『ハイ 差し入れ』とお菓子を渡して照れたように帰って行きました。
私は 『どうしょう』『恥ずかしいなぁ』と部屋で ヘコんでいると再びチャイムが鳴りました。
玄関を開けると またまた明美さんがいました。
明美さんは『お邪魔して 良い?』と言うと玄関に入って来て
『ヒロ君の部屋見せて』と私の手を引っ張りました。
部屋に入り 明美さんは部屋中を見てまわり…私は ドキドキの無言でした。 『やっぱり ヒロ君の部屋から 洗濯物丸見えだね。 私の下着見てた?』と 私に聞いてきました。
私は 正直に『うん』と答え謝りました。
明美さんは『わかってたよ。 ちょっと見えるように干していたし…』と言うと私の隣りに座って来ました。
12/04/18 11:26
(9gmE1My1)
『ねえ 女の人の体知ってる?』
『 キスした事は?』
私が『キスはした事あるよ』と答えると…
『え~っ どんなキス?』
『こんな感じかな?』と唇を合わせてきました。
凄くやさしいキスと口紅の匂いで『うわ~』っていう感じになり… 明美さんの舌が口の中に入って来て 歯や歯茎を舐めてくる…
明美さんが一旦唇を離して『 キスって気持ち良いでしょ? 刺激 強過ぎたかな?』と凄くエッチな顔で聞いて来る。
私は 只頷くだけ…
明美さんが『舌を 出して』と言い 私が舌を出すと 舌だけに吸い付いたり 舌と舌とをペロペロしたり…
私の愚息は ギンギンに なりっぱなし 汗だくになってキスを続けた。
明美さんが 私を押し倒すように体を預けて 私の上に重なって来た。
私の胸に 柔らかい物が当たった。
『ノーブラ?』
『ノーブラなの』
頭の中で 明美さんの胸に 『生乳…触れる…揉める…吸い付く…良いのか…』色んな思いが 交差する。
明美さんの唇が 私の唇から離れ 私の耳たぶ 首筋に舌を這わせる…
私は 勇気を出して背中に回している手を 明美さんの胸に持っていく。
手には 柔らかく ずっしりとした感触が…
『落ち着け 落ち着け…優しく 優しく…転がすように…転がすように』と自分に言い聞かせ 胸を触っている手をTシャツの下に潜り込ませようとした時
『駄目、じっとしていて 動かないで 』明美さんが言う。
12/04/18 12:20
(9gmE1My1)
私は 胸への欲望を 押さえ言われた通り動かず、仰向けになる。
『おりこうさん』
『私に任せて ヒロ君は 何もしなくて良いから…』
そう言うと 私のTシャツを捲り上げ乳首に吸い付いて来た。 右の乳首を舐められ 左の乳首は触られ…またその逆
腋の下の匂いを嗅がれたり… 脇腹を舐められたり…
キスしながら 乳首を舐めながら 腋の下を舐めながら 内股?膝?で愚息をさすっては止める。
私は 何が何か解らないくらい快楽に浸ってる…
明美さんの太股の感触に ギンギンになった愚息が爆発しそうになり 『出そう』と叫んだ。
明美さんは愛撫を止めて『嬉しいわ』
『もっと いっぱい感じさせてあげる』といやらしく微笑んだ。
私に立ち上がるように指示し 前に回り跪きパンツの上から愚息をさすった。
我慢汁で濡れている所にツメを立て 上目遣いで やらしく微笑みトランクスを下げた。
『凄い、大きくて真っ直ぐ上向いてる』そう呟くと 目を閉じて愚息の根元と袋に鼻を押し当て 深く匂いを嗅ぎだした。
『エッチな匂い…』
私は 少し恥ずかしかったが 明美さんの恍惚とした表情にゾクゾクとした。
12/04/18 14:00
(9gmE1My1)
愚息の先端の匂いを嗅ぎ終えると 裏スジに舌を這わせて来た。
気持ち良過ぎて腰が引ける。
『気持ち良かったら 我慢しないで 声を出して…』
言われなくても自然と声が出てしまう、声と同時に腰が引ける。
私の腰が引けないように お尻に手を回してきた。
チロチロと小刻みに根元まで動き、玉を舐めあげ愚息の横側を亀頭の手前まで舌を這わされ また裏スジへ…
まだ くわえられていないのに射精しそうになる 『ごめんなさい、出てしまう。』そう言うと
『我慢して、我慢して出した方が気持ち良いから頑張って我慢して、 出そうになったら必ず言って』 そう言うと私の愚息を くわえ込み 私の顔を見上げながら動かし始めた。
ゆっくり ゆっくりなフェラで 全身に電気が走り 下半身が震え爆発しそうになる。
『出そう』と言うと 亀頭に痛みが…『痛いッ』思わず腰が引けた。
明美さんが亀頭に歯を当てたのだった、まだ高校生の亀頭は 超敏感で その痛さで射精感は 一瞬飛んでいった…。
12/04/18 18:21
(9gmE1My1)
再び明美さんの口と手が動きだす、それも先程よりも早いスピードで…
『アッ ア‐ッ』
愚息に とろけそうな快感が走る。
『出そう』
それでも止めるどころか激しさを増した。
『出そう 出るーっ』
そう叫び 全身を震わせながら射精した。
最初の発射が何時だったかわからないが 何度も何度も脈打った事を鮮明に覚えている。
明美さんの口は 脈打っ愚息の先に吸い付き 手は根元からゆっくりとしごきあげる…
私の精子を 絞り出すように吸い取り 一滴残らずゴックンしてくれた。
私は今までにない快感と感謝と達成感?の中 余韻に浸っていたが… 私の愚息はまだ屹立した状態で反り返ったままだった。
12/04/18 21:30
(9gmE1My1)
ゴメン 上の空だった
12/04/18 23:49
(ygtrcTyN)
>>7さんぜんぜん面白くないし(笑)
12/04/19 14:21
(OZxcXK6M)
安田財閥の七代目になる安田一平懐かしいね。
12/04/20 07:48
(fgea6aKA)
俺の空には 財閥編と刑事編があるぞ!
12/04/23 00:26
(8DmBTERC)
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