会社の事務員さん(仮名:木島さん)と関係を持っている
木島さんはうちの課の事務員として一昨年の4月に採用されて、課で中堅だった俺が仕事を教えることになった
特別興味は無かったが帰りの駅が同じだったからよく話をするようになり仲良くなっていった
木島さんは年は45歳で、女の子が一人いるが千葉の大学に通って一人暮らしをしていて、旦那さんは警備員の仕事(会社をリストラされ、再就職らしい)をしており、夜勤がありなかなか生活のリズムが合わないと、少し話すようになってから聞いた
ある時帰りが一緒になり、電車の中で今日は旦那が夜勤で自分1人だから食べて帰ると言ったので、良かったら飲みに行きませんか?と誘うと嬉しそうに一緒に行ってくれた
木島さんは真面目で、会社では仕事の話しかしたことがなかったが、飲み屋ではニコニコといろいろな話をしてくれ、それから何回かたまに帰りが一緒になると二時間くらい飲んで帰ることがあった
いつもは俺のほうから誘って飲みに行っていたが、一昨年の秋一緒に帰ったときに木島さんのほうから飲みに誘われた
飲みながら話を聞くと前日に旦那さんと口論になり、イライラしていたことがわかり、いつもより酔っていた木島さんは俺がずっと木島さんの味方をして旦那さんを批判してたのに気分が良くなったようで、飲み屋の個室で突然俺の隣に座り直し、キスをしてきた
俺も拒否する理由もないので、そのままディープに持ち込んで二、三分キスをし「ホテル行く?」と聞くと黙って頷いた
飲み屋を出て少し歩いたところにあるラブホの部屋に入ると「どうしたらいい?」と聞くので服を脱ぎなと指示し、お互い全裸になり即シックスナインに持ち込んだ
正直テクはなく、ただ舐めているという感じで、本人も「下手でごめんなさい。あんまりしたことないの」と言っていたが、マンコは子どもを産んでいる割には崩れてなく、匂いも無臭だか濡れ方がすごかった
勃起したところでゴムも付けずに入れると、唇を噛んで我慢しようとしたようだが「あぁ~」とすぐに喘ぎだした
俺が奥まで突くと「あっ、あっ」と喘ぎ、マンコもキュッキュッと締まりが良く、突き始めてすぐに「んん~気持ちいい~いっちゃう」とのことで、俺も気持ちよくなり、先に木島さんをいかせてから中に出してしまった
舐めてくれと言うと、木島さんは精子のついたチンポを丁寧に舐めてくれ、そのまま指示するとアナルも舐めてくれた
一息つくために2人で風呂に入ると旦那さんとはお見合い結婚で、男性経験は旦那さんしかなく、その旦那さんとも七年くらいレスということがわかった
風呂でそのまま手まんしてるとさっき中だしした精子が溢れ出し「あっ、イキそう」と言うと腰がガクガクしたかと思ったらマンコからぴゅっぴゅっと潮を噴きチョロチョロと放尿までしてイッてしまった
いきやすいんだねと言うと「旦那でいったことは数えられるくらい」とのことだった
それからの木島さんは完全なドMっぷりを発揮して、エスカレートした俺の指示を実行するようになった
仕事中にメールをして「バイブ入れてこい」と言えばトイレで入れてくるため、みんなの前でリモコンのスイッチを入れて遊んだり、昼休みに課の部屋に誰もいなくなるとそのまましゃぶらせたり、ノーパンで手マンしていかせたりと、やりたい放題楽しんだ
一回調子に乗って木島さんが課長の前で書類に判子をもらっている時にスイッチオンしたら木島さんが微妙に腰をクネクネしだしたので、いきなり強さマックスにすると「あひっ!」とか言って崩れ落ち、課長もビックリして「大丈夫かね?もうさがっていいよ」となにがなんだかわからない状態だった
このまま雌豚として飼っていくかな~とか思ってたら、2月末に妊娠が発覚し、正月早々俺と仕込んだヤツみたい(旦那とヤッてないし、彼氏は俺だけとのことなんで)
産むの?産まないの?と聞くと「産みたいけど…」とお先真っ暗なこと言うから、産んだら大変だということを説明するとおろすことに(旦那の扶養ではないため、バレずにすんだ)
一応おろした後は気を使って口で抜いてもらうだけだったが、もう終わりにしなきゃかな~とか思ってたらまた先月から関係再開
さすがにゴムは付けるようになったが、面倒くさいからピル飲ませるか避妊手術受けさせようかな?