俺の初めての女は、近所の人妻でした。
中一の秋に、俺の家の数軒並びの空き借家に、40代半ばの転勤族夫婦子供無しが引っ越してきました。
旦那さんはいかにもエリート風、奥様は細くてジーンズ姿がよく似合う人で、胸もかなりデカそうな人でした。
俺には三つ年上の兄貴がいるんですが、その奥様は兄貴にはあまり愛想が良くなく、俺には凄く愛想が良かったんです。
だから仲良くなれたのは俺だけでした。
奥様は容子さんと言う人でした。
中二の夏休みでした。
友達と遊ぶ予定をドタキャンされ、途方にくれていたとき、容子さんに会って、うちに来いと誘われました。
暇だから行きました。
最初はなんてことのない会話をしてて、容子さんが飲み物を取りに立ち、戻ってきたとき、容子さんはなんと全裸だったのです。
ビビりました。
そして俺に言いました。
『康行君、可愛いから私、食べたいんだけど、おばさんはイヤ?』
中二の俺は、イヤとかいいとか言える状況になく、どうしたらよいかの判断すら出来ませんでした。
すると俺の前にきて、テーブルに足をかけて、オマンコを開き、見せつけてきました。
『やらしいこと、したくないかな?』
『で、でも俺…』
『私が~教えてあげるからさ』
ニヤリと笑ってました。
そして俺のズボンの前を掴みました。
そしてズボンの上からチンポを揉まれ、俺はムクムクとなってしまいました。
『あら!なんか変化してきてない?私に見せなさい』
とズボンのチャックを下ろし、パンツからチンポを出されました。
『やらしい~!ちょっと立ってるじゃない?でもきちんと剥けてるし、可愛いくせにいいのつけてんのね』
と指でチンポをこねくり回されました。
もう完全勃起で、俺はこのまま容子さんのされるがままになるしかない、そう思いました。
容子さんにシャツパンツを脱がされ俺も全裸、まずは綺麗にしましょと浴室に連れて行かれました。
容子さんは自分の身体に石鹸を塗り、俺の身体に自分の身体をこすりつけ、そしてチンポは手でこすられ、俺は爆発寸前でした。
『容子さん、俺、出そうになりました』
『どれどれ?康行君のいやらしい汁出るの見せて?』
と俺の前にしゃがみ、シャワーで泡を流し、そして強くしごかれました。
『出ます』
と言うと容子さんはちょっと立ちあがり、チンポの辺りに胸がくるようにしました。
『出して?』
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