入社してきて数ヶ月はただ言葉を交わす程度でした。
職場の飲み会があり、たまたま隣の席に。
酒の好きな僕も驚くほどの飲みっぷりで、楽しくすごしました。
「今度、お酒好きな皆と飲みにいこうよ」そう言われて、その日はお開きに。
それからは以前より親しく話をするようになり、「いつ行くの?」と誘われる日が続いた…
数日後、いつもいく3人の男と彼女、それと若いが酒豪の事務の女の子、6人で繰り出した。
一軒目、二軒目と盛り上がり、酒が進むと、男達は明日の仕事を気にして帰ると言い出した。
酒豪の女の子はまだ飲み足らないと言う。
彼女と僕で付き合うことに。
次の店でもハイピッチで飲む女の子。二人で呆れているとトイレに立った。
すると彼女がポツリと
「本当は2人きりで来たかったな…」
そう言って手を握ってきた。
鈍感なのか、そこで初めて彼女の気持ちを知らされた。
なぜか急に女を感じ、薄暗いバーだったが、店の人の目を盗んでキスをした。
女の子が席に戻ってからもテーブルの下で指を絡めていた。
突然、「もう帰ろ」と女の子が言う。
私達も同調し、店の前でタクシーをひろい、女の子を乗せた。
「どうしようか…」
そう言って歩きだしたが、すでに2人は近くにあるホテルに足は向いていた。
部屋を選んでエレベーターに乗ると、どちらともなく抱き合い、キスをした。店でのキスと違い舌を絡めた深いものだった。
部屋に入ると改めてキスをした。
お互いの服を脱がせながら肌のふれ合う感触を楽しんだ。
ブラもスカートも脱がせパンティだけになると
「恥ずかしい…」と言って抱きついてきた。
パンティの後ろから手を入れ尻を撫でながら脱がす。膝をついて脱がすと目の前に陰毛が。
少し茶色がかって量は少ないが長い感じがした。
その股間にキスをすると腰をよじって声をあげた。
次に彼女が僕のベルトを緩めズボンを下げた。
トランスの前がすでに我慢汁で濡れている。
そのトランスをめくるようにして脱がすと
「固くなってるね…」と嬉しそうに言い、手で握った後、くわえてくれた。
最初はゆっくり味わうように…
「久しぶりだから美味しい」と言って、ジュポジュポ激しく舐め、手で玉を揉んでくる。
このまま逝きたい衝動にかられたが、「ベッドに行こう」と 言うとフェラを止め、立ち上がりキスをしてきた。
ベッドで「私にさせて…」と言って、覆い被さるようにキスをし、首筋から胸、そして又、股間に降りた。「舐め合いっこしよう…」そう言うとくわえたまま体を回し、僕の顔を股を開いて跨いだ。
目の前の彼女の股間は溢れ光っていた。
割れ目に舌を這わすと声を漏らし、「舐めれなくなっちゃう…」と言った。